1. 511.匿名 :2024/11/18 (月)10:11

    ミン・ヒジンアドア元代表とビリー・ラップの間の葛藤にも至っている「アイレット盗作訴訟」が来年1月に裁判を始める。

    法曹界などによると、ソウル西部地方裁判所第12民事部(ダ)は来年1月10日、アイレットの所属事務所ビリー・フラップがミン・ヒジン元代表を相手に提起した損害賠償訴訟初の弁論期日を開く。目を引く部分の一つは、原稿所でビリーフラボが策定した金額は20億ウォンに達する。

    ビリーラップは先にアイレットがニュージンズの企画案を盗用したという主張は事実ではないと明かし、6月にこの訴訟を提起したことがある。ビリーフラボは「アイレットのブランディング戦略とコンセプトは2023年7月21日に最終確定され、内部共有されたことがある」とし「通報者がいわゆる「企画案」を送ってきたのはその後の2023年8月28日で、時点上アイレットのコンセプトに影響を与えることはできない」と伝えた。

    先にミン・ヒジン代表側はソウル中央地方裁判所民事合意50部(首席部長判事キム・サンフン)審理で進行されたハイブ議決権行使など差止訴訟尋問期日で「アイレットがニュースジンを盗用した」と主張し、ハイブ内部職員の通報内容を公開した。当該通報によると、この通報者はアイレットクリエイティブディレクターがアイレット構想段階からニュージンズの企画案を受け、アイレットとニュージンズの企画案が同じだと言った。また「同じように作るとは想像もできなかった」という言葉をしてきたりもした。
    現在ビリー・ラップはこの訴訟以外にも「当社とアイレットを相手に一方的な虚偽事実を主張して被害を与えているミン・ヒジン代表に対して業務妨害と名誉毀損容疑の訴状を提出した」と明かし、「ミン・ヒジンは自分の私利のために無実の新人グループを犠牲にした」とし「本人の私益確保手段として盗作を主張することで大衆文化全般に悪影響を及ぼしていることに対して残念さを表す。専門的な領域で判断されるべきものまで、本人に有利な立場だけを捏造して歪曲する行為を正せなければ、これはクリエイターたちの創作活動をものすごく萎縮させ、ミン・ヒジンもまた決して自由になれなくなるだろう」と指摘した。

    ミン・ヒジン前代表は先に4月25日に直接開催した緊急記者会見を通じてニュージーンズとアイレットの類似性をもう一度言及、「これは誰の良いことか。これはアイレットも台無しにすることだ。こうすれば全部ニュージンズになる。私はアイレットを中傷しているのではない。あいつらが何の罪があるだろうか。大人が問題だ」と盗作論争を主張した。

    直後、ビリー・ラップのキム・テホ代表は「本当に『子供たちが何が悪いのか』と話す方なら、アーティストをあえて言及する必要がない状況で言及を最小限にすべきだと思う。ところがそんな式の主張はいわゆる座標を撮ることだ。本人を支持し、本人の考えに同意するアイドルファンにアイレットを非難して悪口を言うように指示したのと同じだ。そしてそうなった。本当に悪かった”とミンヒジンの行動を批判した。

    続いて彼は「誰よりもこの業界で長い間働いていた方がこのような主張ができるということがとても驚きだ。その異例なことが、ある個人の私利私欲のための虚しい主張で始まったということが本当に許すのは簡単ではない」と苦いことを伝えた。

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  2. 513.匿名 :2024/11/18 (月)10:14
    >>511

    長いけど…
    端的にまとめるとビリフがミンヒジンを訴えた裁判が来年1月に初公判を迎えるということだよね

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