1. 36.匿名 :2024/11/23 (土)17:52

    所属事務所にとって難しいことの一つは、ファンとアンチが混ざり合ってしまい、ファンダム内の多数派の意見が掴みづらくなることです。音楽事務所Bの関係者は「ファンダムが組織化されるにつれて、一部のアーティストのファンダムは他のアーティストのファンになりすまして否定的な意見を述べて声を上げる。ファンダムが大きくなると、グループのファンダムと個々のメンバーのファンダムとの間で意見がぶつかるケースがある」と話している。菅ちゃんが飲酒運転をしていたときも、ファンの中には菅さんの降板を求める声の中には、BTSのファンではなく、反BTSだと主張する人もいた。グローバルファンダム内の意見の相違について、関係者は「最近、海外のファンダムが大きいアーティストが増えているが、国内ファンダムの意見にもっと重きを置くしかない」と述べた。

    ファンダムのエージェンシーに対する要求は、ますます細分化され、多様化しています。音楽事務所Cの関係者は「物議を醸す問題でなくても、メンバーの活動や出演まで邪魔をして要求を主張するファンがいる」とし、「コロナ禍を通じてファンミーティングやオンラインプラットフォームを通じた交流が増えたことで、関与度の高いファンが増えたようだ」と話した。

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  2. 43.匿名 :2024/11/23 (土)17:59
    >>36

    ハイブは多数派の意見ではなくアンチの意見を取り入れていたということですね
    DCの意見を参考にしてたしアンチに情報落としてたからあえてそちらの意見を聞いてたと思うけどね

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