1. 2404.匿名 :2024/11/29 (金)22:41

    記者A
    Q:100%、ADORとHYBEが加害者だという立場である、という理解でよろしいでしょうか。完全にHYBEとADORの過ちによって、今回の契約解除という結果に至ったと主張されているのですか? また、訴訟を起こさないとおっしゃいましたが、契約というのは双方が合意して進める文書として残る事案です。内容証明を送って要求条件が受け入れられなかったからといって、訴訟を起こさずに解除すると言うのは、一方的に契約を破棄するように聞こえます。そのように受け止めてよろしいでしょうか?

    ニュジ
    A: 私たちは十分に対話を行い、内容証明を送付しましたが、その内容証明の期間内に回答がなかったため、私たちは内容証明に書かれている通りに契約解除を進めることになります

  2. 2405.匿名 :2024/11/29 (金)22:42
    >>2404

    記者B
    Q.2週間前に通知して、応じなければ契約を解除できる」という条項が元々入っているのですか? 

    司会者
    A: 詳しい状況は私たちも確認する必要がありますが、法律的検討については詳細な状況を確認した上で、ご質問いただいた部分についてお答えさせていただきます。現時点では専属契約の効力停止訴訟についてはまだ、メンバーの立場を発表する場であるため、詳細な状況については早めにお知らせできるようにいたします。