1. 4255.匿名 :2024/12/07 (土)02:00
    >>4250

    そもそもの力関係が対等ではないからな〜
    ミンヒジンの訴えの内容の是非は置いておくとして、ハイブはアドアの理事を解任できるし任命できるわけでしょ?
    で、アドアの理事会は代表を解任できる
    これは正当な手続きで、ミンヒジンは不当だと申し立てたけど11月の仮処分申請では証拠を用意できなくて審議することもできなかった
    それをニュジは覆そうとして、叶わないと契約不履行だと言い出した
    こういう感じだから世論を味方にするしかないんだけど、ちょっと雲行きが怪しくなってしまったね

  2. 4262.匿名 :2024/12/07 (土)02:09
    >>4255

    正当な手続きだとしても理由が曖昧過ぎるから横暴だよ
    廃部の口から信頼関係がどうのって言ってるけどどの口がって思うよ正直
    ニュジが覆そうとした理由もちゃんと見てほしいけどね
    アドア側が契約違反の可能性もあるから決して世論一辺倒になってるわけじゃないよ
    世論に訴えかけてるの廃部も死ぬほどやってるのに何でニュジミンヒジン側だけ言われるんだろうね

    9
  3. 4277.匿名 :2024/12/07 (土)02:20
    >>4255

    少し違う
    ハイブは5月にミンヒジンをアドアCEOから解任させようとしたけど、ミンヒジンがハイブという会社とアドアは別の会社だからハイブが株主の権限を使ってミンヒジンを解任するのはマルチレーベルの意味がない、アドアの独立性を認めろと提訴して裁判所はそれを認めた
    でも、ハイブはミンヒジン以外の役員は解任することができたのでアドアの役員をハイブ側の役員に入れ替えた
    8月、アドアの理事会でミンヒジンのCEO解任が可決された
    ミンヒジンはハイブは株主間契約に基づいてミンヒジンをアドアのCEOに留任する義務があると裁判所に訴えたけど、5月の裁判でアドアの独立性を認める判決を出した裁判所はミンヒジンの要求を棄却した

    裁判所はミンヒジンとの株主間契約が有効だったのか、無効になったのかまでは明らかにしてない

    7