前にさ、映画でジミンが自分のミスで落ち込んで黙り込んでて、テテがそんなジミンを外に連れ出すとかってシーンが後にカットされたけど、なんかロシアかどっかで同性愛を想起させるとか抗議が入ったって理由だったと記憶してるんだけどそれにしてもなんでこのクオズがカットされたんだろうって不思議だったんだよね
でも今なら納得できる
事務所はあのシーンでジミンの完璧主義とか努力家で真剣に仕事に取り組む姿みたいなのが見せたかったんだろうけど、実際はあのシーンテテの優しさのほうが目立っててそっちが話題になってたんだよね
リハで音外して不機嫌なオーラ放つジミンをテテが宥めて外に連れ出して控え室の空気を変えた、テテ優しいしすごいねみたいな
だから抗議にかこつけてそのシーンカットしたのでは、とか考えてしまった
今更だけど、そういう細かい調整、今までもたくさんされてきたんだろうね