1. 2505.匿名 :2024/12/17 (火)18:33
    >>267

    JIMIN&JUNG KOOK、ソロ活動で2024年ビルボード決算チャートを席巻

    JIMINとJUNG KOOKは13日(以下、現地時間)、アメリカの音楽専門メディア「ビルボード」が発表した2024年決算チャート(Year-End Charts)の主要部門に多数ランクインした。 メインアルバムチャートである「ビルボード200」の決算で、JUNG KOOKのソロアルバム「GOLDEN」は80位、JIMINの2ndソロアルバム「MUSE」は200位を記録した。

    このチャートに名を連ねたK-POPソロアーティストは2人だけで、特にJUNG KOOKはグループとソロを合わせて韓国アーティストの中で最も高い順位になった。 彼は「ビルボード200」とメインチャートの「ホット100」などを基に順位を算出することしの「トップアーティスト」60位にランクインし、これもK-POPアーティストとしては最高の成績だ。

    2人は数多くの部門の年末決算チャートにランクインし、威力を見せつけた。 JUNG KOOKの初のソロシングル「Seven (feat. Latto)」(15位)、「GOLDEN」のタイトル曲「Standing Next to You」(36位)、ソロシングル「3D (feat. Jack Harlow)」(129位)が、「グローバル200」に定着した。 JIMINの「MUSE」のタイトル曲「Who」(106位)、1stソロアルバム「FACE」のタイトル曲「Like Crazy」(154位)も同チャートにランクインした。 この勢いに乗って、JUNG KOOKとJIMINは「グローバル200 アーティスト」でそれぞれ14位、44位を獲得した。

    「グローバル200」に選ばれたJIMINとJUNG KOOKの5曲すべてが「グローバル(アメリカを除く)」決算チャートに名を連ねた。 「Seven (feat. Latto)」7位、「Standing Next to You」17位、「3D (feat. Jack Harlow)」78位、「Who」99位、「Like Crazy」が112位にランクインした。 「グローバル(アメリカを除く)アーティスト」の順位は、ジョンククが8位、JIMINが28位だった。

  2. 2508.匿名 :2024/12/17 (火)18:34
    >>2505

    「GOLDEN」(9位)と「MUSE」(46位)は「トップカレント アルバムセールス」決算チャートにも含まれている。 「トップアルバムセールス」では「GOLDEN」が10位に留まり、JUNG KOOKはこのアルバムで「トップアルバムセールスアーティスト」9位に定着した。 デジタルソングセールス」の「トップ10」は2曲も防弾少年団のメンバーのソロ曲で埋め尽くされた。このチャートでJUNG KOOKの「Standing Next to You」は5位、JIMINの「Who」は9位を記録した。

    JIMINは「Who」でK-POP歌手の中で唯一「ストリーミングソング」(74位)にチャートインする快挙を成し遂げた。 また、「MUSE」は「ワールドアルバム」11位、JIMINは「ワールドアルバムアーティスト」6位にランクインした。

  3. 2512.匿名 :2024/12/17 (火)18:39
    >>2505

    事務所はこれがやりたかったんだね
    勘違いしないでね レベルが全然違います

    105
  4. 2519.匿名 :2024/12/17 (火)18:45
    >>2505

    ビルボードが、不正してもチャートでは認めてるから改善されないんだよね

    23
  5. 2522.匿名 :2024/12/17 (火)18:49
    >>2505

    どこまでもジミンはグクのバーター
    こんな記事書かせて滑稽でしかない
    ケーポ界隈は失笑もんだしケーポ興味ないやつらはこんな記事スルーだし意味ねー

    110