1. 2429.匿名 :2025/01/01 (水)09:29
    >>2426

    最近、国民年金が内部葛藤を経験しているハイブ株式を一部売り渡したことが分かった。

    4日、金融監督院(金監院)の電子公示システムによると、国民年金は先月31日、ハイブリッド株43万8898株を場内売却した。 当時のハイブ終値(20万ウォン)を基準に、878億ウォンに当たる規模だ。

    国民年金がハイブの株式を売った5月31日は、ソウル中央地裁がオドアのミン·ヒジン代表がハイブを相手に出した議決権行使禁止仮処分申請を引用した翌日だ。 同日、ミン代表はマスコミを相手に2回目の記者会見を行った。

    ハイブの経営不確実性がやや浮き彫りになったという側面で、持分の一部を整理したものと分析される。 ハイブの株価は今年に入って13%下落した。

    持分売却で国民年金のハイブ持分率は従来の7.63%から6.57%へと1.06%減少した。 国民年金はハイブの3大株主で、バン·シヒョク議長(31.57%)、ネットマーブル(12.08%)の次に多くの持分を保有している。

    この国民年金が釜山関連なんだっけ?
    3大株主ってすごいね

    28
  2. 2556.匿名 :2025/01/01 (水)13:04
    >>2429

    違う、釜山とは別