1. 3362.匿名 :2025/01/15 (水)19:21
    >>3359

    旅コンテンツ撮る前にきちんと説明して了解を得てから撮影する段取りだったらグクから断られてたんじゃないかな

    スケジュール捩じ込みは断れないよ

    そういえば、ウガの旅コンテンツも事務所が急遽予定組んでウガ達本気でびっくりしてたよね 外部の芸能人であれだから、メンバーの一人であるグクの場合は気がついたら撮影始まってたぐらいの勢いなんでは

    56
  2. 3383.匿名 :2025/01/15 (水)19:47
    >>3362

    ヒョンシクがインタビューで答えてたね
    ハイブは相手の扱いが雑な部分がある

    57
  3. 3423.匿名 :2025/01/15 (水)20:20
    >>3362

    監督インタビュー
    旅程にはアメリカ、韓国の済州島、そして日本の札幌が含まれているが、当初はそれほど世界中を回る計画ではなかった。 まず、ジミンとジョングクが気軽な旅行でアメリカに行ったことがなかったため、制作チームがアメリカ旅行を提案した。

    「彼らがアメリカに出発したとき、2番目と3番目のロケ地である済州島と札幌は何の計画もなかったのです」とパク氏は言う。 「ジミンとジョングクはアメリカで旅を終えることを残念に思っていたし、ファンへのプレゼントとしてもっと何かしたかった。 その思いから、ジミンとジョングクは済州島と日本への旅を続けるというアイデアを提案した。 アメリカを皮切りに、2~3ヶ月の間隔で他の場所を旅した。
    旅行を始める前に、制作陣はジミンとジョングクにその地域で食べてみたい食べ物や活動があるかどうか尋ねました。 その後、防弾少年団のメンバーが選択できる多様なオプションを準備する旅行ガイドの役割をしながら、その答えを活用して旅程を設計しました。

    監督は「2人のメンバーの考えを十分に反映したリアリティーショーです」と話した。 「最初から、ジミンとジョングクが一緒に、自分が探検したい場所や活動について積極的に意見を交わしたことで、ショーは非常に発展しました。」