1. 511.匿名 :2025/02/02 (日)00:18
    >>491

    何に対して?訴訟記録細かく書いてあった?

    1
  2. 518.匿名 :2025/02/02 (日)00:21
    >>511

    タルドクが流した動画が虚偽だって言ってるのにその中で特定の人物だけ真実とかありえないよ
    テテに関してはジェニや令嬢ほか
    グクはイユビほか

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  3. 524.匿名 :2025/02/02 (日)00:22
    >>511

    グループ防弾少年団V、ジョングク/写真=スターニュース

    防弾少年団のビュ・ジョングクがYouTubeチャンネル脱徳収容所運営者A氏に向けて提起した損害賠償訴訟で、A氏側は依然として自分の誤りに対する請求が過剰だと立場を明らかにした。

    ソウル西部地方裁判所民事12単独は25日、ビッグヒットミュージックと防弾少年団ビュ・ジョングクがA氏を相手に提起した9000万ウォン相当損害賠償訴訟2回目の弁論期日を開いた。

    この日、先にビッグヒットミュージック弁護人は「関連事件宣告結果及び検察発表を通じて被告が運営したチャンネルの本質が侮辱及び名誉毀損罪に該当するいわゆるサイバレクカとして運営されたという事実が確認された」とし「これらの映像は虚偽の事実を適時する行為に該当し、原告らを誹謗して収益を稼ぐために製作された。

    これに対して脱徳収容所弁護人は「原告側が請求する損害賠償責任が認められにくいという基本的な立場に例外的にその責任が認められるとしても、損害賠償額が過度に過度だ」と反論し、「特に原告側で親企業ハイブの株価暴落がまるで被告の映像のためであるかのように話すが、その部分は因果関係や様々なことを認めるのが非常に難しい」と伝えた。

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