1. 2429.匿名 :2025/02/25 (火)16:51

    音源部門でもハイブミュージックグループアーティストたちの活躍は目立った。国内外のストリーミングプラットフォームの使用量を網羅するサークルチャート「グローバルK-ポップチャート」トップ20内のハイブアーティストの曲が15曲もランクされ、強大なコンテンツ競争力を証明した。

    防弾少年団メンバーのジン、ジミン、V、ジョングクのソロ曲とRMがフィーチャリングに参加したメーガン・ザ・スタリオンの「ネバプレイ」がそれぞれビルボード「ホット100」に名を連ねた。またルセラフィムは上半期と下半期にそれぞれ「EASY」と「CRAZY」でビルボード「ホット100」にチャートインした。昨年デビューしたTWS(ツアーズ)はデビュー曲「初対面は計画通りにいかない」でメロン年間チャート1位に登極し、アイレットは「Magnetic」でK-POPデビュー曲史上初めてアメリカのビルボード「ホット100」とイギリスの「オフィシャルシングルトップ100」に入城した。

  2. 2431.匿名 :2025/02/25 (火)16:52
    >>2429

    ビルボの成績って業績には直結しないんだな
    そりゃそうか

    46
  3. 2446.匿名 :2025/02/25 (火)16:59
    >>2429

    あれだけビルボを席巻したはずのジミンは特筆されることもなく、なの?
    アルバム出たのに?

    100