1. 1743.匿名 :2025/02/28 (金)02:24

    というか雨グミが誰を訴えてようがどうでもよくね?
    今わかるのは韓国で立件された日本人ってのが雨グミの可能性が高いってことだけで、それは雨グミが誰を訴えてようと変わらないんだが
    むしろ本当に訴えてて裁判中なら今回の件で雨グミのほうが不利になりそう
    韓国警察からインターポールまで介して特定されてんだもん
    言い逃れ出来ないでしょ

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  2. 1753.匿名 :2025/02/28 (金)03:24
    >>1743

    難しい話なんだけど、民主主義の法治国家の場合は犯罪者への誹謗中傷も犯罪なんだよね
    有名税として基本的に訴えない訴えさせてもらえない犯罪者の場合が殆どで
    まあ、肖像権や著作権無視のブログを書いていたら「民事訴訟の訴訟要件」を満たせず請求が却下になるとは思うけど
    自身が該当犯人の場合でも、肖像権・著作権ガン無視のブログ主が原告として裁判に進んだ場合は被告が不利だな
    「死ねばいいのに」の一言位だと、裁判にならず調停になる。調停で5万位の慰謝料で和解しないかとか言われる
    調停が決裂したら起訴に踏み切るわけだけど、裁判で争っても原告にも反省すべき点があるとして慰謝料10万とか少額なんだよね
    直ぐに民事裁判で提訴されたら、最初の答弁書や次の答弁書で原告の非公共性を証拠として不当な裁判ですよって証明できると、不起訴になったり無罪判決が下りるんだよね

    原告が勝ったとしても弁護士代30万円以上で貰えるお金が5万〜30万前後だろうから、実入りが少ないわけ

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