1. 141.匿名 :2025/03/04 (火)01:49
    >>136

    ヨーロッパ中心に全世界でっていう意味だよ。大丈夫?ヨーロッパ受けする曲って言ってヨーロッパだけしか載せないってことないww日本だとああいう濃いめのR&Bレトロユーロポップ風味一般受けしにくいよね。韓国も。

  2. 144.匿名 :2025/03/04 (火)02:01
    >>141

    アメリカでも受けてないみたいだけど
    ジメリカなのにね

    60
  3. 145.匿名 :2025/03/04 (火)02:03
    >>141

    レトロね確かにちょっと曲調が古臭い

    17
  4. 208.匿名 :2025/03/04 (火)07:27
    >>141

    まずヨーロッパにウケがいいソース持ってくるのが普通なのにインドてw
    ってのが面白いんじゃん
    ヨーロッパのチャート上位って濃いめのR&Bレトロユーロポップ風味が多いの?
    風味、なんだね

    31
  5. 211.匿名 :2025/03/04 (火)07:30
    >>141

    ごちゃごちゃ言わなくてもこれが答えでしょ

    96
  6. 221.匿名 :2025/03/04 (火)07:36
    >>141

    ジミンの「WHO」の特徴
    「WHO」は、

    90年代R&Bの雰囲気(スムースで都会的)
    エレクトロニックなレトロ要素(シンセ音が印象的)
    繊細でエモーショナルなボーカル
    といった特徴を持つ曲です。

    こうした要素は、日本の一部の洋楽好きやK-POPファンにはウケる可能性がある一方で、J-POPリスナーの大衆層にはややハードルが高いかもしれません。

    ・日本で成功しやすいK-POPの傾向
    日本でヒットしやすいK-POPは、次のような要素を持つことが多いです。

    キャッチーでわかりやすいメロディ(例:TWICE、NewJeans)
    J-POP的なバラードorポップ要素(例:BTS「Film Out」、SEVENTEENの日本オリジナル曲)
    ダンスナンバーでもシンプルな構成(例:BLACKPINKの「DDU-DU DDU-DU」)

    「WHO」のような渋めのR&B+レトロユーロポップ風の楽曲は、上記の条件には当てはまりにくく、マス向けではなく、コアなファン向けになりがちです。

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