1. 518.匿名 :2025/03/11 (火)06:59

    ペク・ジョンウォン、今回は農地法違反…ずっと爆発する論争、直接口を開くか

    ダーボーンコリア代表のペク・ジョンウォンが四面草家に追い込まれた。バクハム論争に続いて自社の株価が半分になったが、今回は農地法違反論争まで加わった。「路地食堂」として積み上げた優しいイメージが崩れてきていて、ペク・ジョンウォンが直接出て該当疑惑を解明するか関心を集める。論争が続く場合、下半期放送予定のネットフリックス「白黒料理人2」出演も不透明になるとみられる。

    10日アジアトゥデイは忠清南道イェサン(株)ダボンコリア白石工場が農業振興区域で外国産原料で生産した製品を販売しており、農地法違反だと報道した。

    メディアは「ダーボンコリアが農業振興区域内で運営中の白石工場で中国産改良メジュ味噌と外国産大豆、小麦などを原料にした味噌を生産している」とし「農地法施行令29条によると農業振興区域内の食品加工工場は国内産農産物で加工生産する場合例外的に許可される」と指摘した。
    そもそも農業振興区域では、私たちの土地で生まれたものだけを製造するほどできるようにしたのだが、これに違反したということだ。農地法第59条には5年以下の懲役または5000万ウォン以下の罰金が課される。妻のソユジンも10年前の2015年に「白石味噌」を宣伝したことがあるが、当時も「大豆(輸入)」と書かれた味噌を販売したと推定される。

    だから知っていながらも工場設立許可の時から故意にこれに違反したのではないかという指摘が出てくる。外国産の大豆ではなく、国内産の大豆を利用して味噌を作るべきだったのに、これを守らず、工場設立が数年が経つまでこれを継続的に違反してきたのは故意性が強いということだ。

    「パクハム」論争当時、自社のユーチューブを通じて該当事実を直接解明しただけに、今回もユーチューブをオンにしてこれに対する説明をするか関心を集める見通しだ。

    2
  2. 590.匿名 :2025/03/11 (火)08:12
    >>518

    これメディアプレイって言われてるよね
    なぜ世間から批判されるようになったのかって記事に別に世間は批判してないけど?メディアがそうしたいだけでしょって本国コメントたくさんついてた

    63