1. 3045.匿名 :2025/03/16 (日)13:20

    キムセロンは2年の自粛期間でボロクソに叩かれて復帰作も頓挫した

    キム・セロンは2022年飲酒運転事故を起こし、作品活動を止めなければならなかった。飲酒運転は明らかな過ちだ。しかし顔が知られている有名人だから耐えなければならない苦痛が大きかった。数億ウォンの違約金と生活苦に苦しんでいたキム・セロンは2年間自粛後復帰を打ったが否定的な世論にぶつかって頓挫した。

    そうして昨年10月、本誌はキム・セロンの映画撮影場の写真と共に「俳優復帰」単独記事を出した。映画「ギターマン」の主演を務めたキム・セロンは相変わらず明るくて言葉の合った顔だったし、誰よりも熱心に撮影に取り組んだ。一緒に作業した彼らもまたキム・セロンの毛羽立ちと誠実さを口でまとめて褒めた。幼い頃から友達が好きだった彼は、今回の現場でもスタッフに服をプレゼントするなど、特別な情(情)を見せたという。

    しかし、その記事の後、「犯罪者の復帰を助けるのか」「二度とテレビで見たくないからこんな記事を書くな」など一部のネチズンたちが激しい反対意見を述べた。ポータルサイト芸能ニュースにはコメント欄がなくなったが、SNSやユーチューブなどを通じて悪質なフラーの指は相変わらず休まない。そうして残念に先月16日にキム・セロンが生を終えると、ネチズンたちは故人があまりにも可哀想だとコメントする。キム・セロンの復帰を阻止して一線を越えた悪評を残していた数多くの彼らは一体どこに消えたのか分からない。

    現在はキム・セロンと俳優キム・スヒョンの交際期間をめぐる真実工房が繰り広げられている。遺族側とキム・スヒョン側の主張が相反する状況だが、キム・スヒョンは過去には交際の事実がないと言ったが、キム・セロンと撮った写真が公開されると遅ればせながら交際の事実を認めた。誰の主張がどこまで事実なのかは分からない。ただいつかは真実が明らかになるだろう。

    キム・セロンが去ってから今日でちょうど一ヶ月になった。ただ今は多くの人に「人生映画」を残してくれた一人の俳優としてだけ彼を覚えておきたい。広く見て遠くに聞いて心で伝えられる、深くて正しい俳優になりたいです。キム・セロンが私に言った言葉だ。

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  2. 3050.匿名 :2025/03/16 (日)13:22
    >>3045

    そしてまたこのキムセロン関連が燃えている

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  3. 3053.匿名 :2025/03/16 (日)13:22
    >>3045

    韓国国内の肌感が分からないけど、この件もあったし当分無理だろうね
    ハイブが何をしたところで調整できる世論じゃない

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