グテがいつかもし別のパートナーと結ばれたらきっと真実が語られることって尚更ないよね。こっちにいる人は、もし二人が別々の道にってなったときに二人の関係はガチじゃなかったんだなって思う？それとも何かしら特別なものはあったけど別の道選んだんだろうなって思う？私は後者派なんだけど
…そりゃ、二人の関係が本当で結ばれてくれたら嬉しいしそう思って見守ってるけど

後者です〜
今までの2人に偽りはないと思ってるので。
もちろん2人が将来も仲良く歌い合ってて欲しいのが本音だけど、同じ人間だし、気持ちが変化することだって考えられるからね。。
例え別々の道になったとしても、祝福できるシパでありたいと思ってるよ。
でも、絶対に数週間は落ち込むと思う笑

後者派！

でもお互いを凌駕する相手に出会えるんだろうかとも思う
今ですら濃い10年でこれからあと何年足されるかわからないけど思い出も増えるだろうし自分なら次は考えられない

後者です。

上の方も仰ってるけど、お互い以上の人に出会えるのかなと思う。顔も声も感性も性格もお互いリスペクトし合っているのが見て取れるから、別の人って難しいんじゃないかな。

だからと言ってお花畑みたいに盲信はしたくないな。
万が一他の人とってなっても、落ち込むけど祝福できたら良いなあ…

後者です。

女と結ばれたからといって、グテがガチではないという証明にはならないし、グテがガチだからといって、女と結ばれない、という証明にはならないと思う。

グテは歌やらvliveやらBEやらその他もろもろでおかしい案件多すぎだからガチなのは割と確信してる。

だけど、どんなに惹かれあってたとえ体が結ばれたとしても、同性どうしで一生を共にすることの難しさはテテの大好きな『君の名前で僕を呼んで』でも出てくるよね。

以下ネタバレあり
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オリヴァーのエリオへの想いは確かなものだったけど、結局は女性と生きる道を選んだ。だけど、続編でオリヴァーは子供もいて結婚を全うしつつも、エリオのことを思い続けていることが分かる。女性と結ばれてもお互いが唯一無二で特別な存在であることに変わりはなかった。

これってグテでもありえる未来なのでは。
テテがあれだけこの映画に影響されたのは、それだけ共感できるものがあったんだと思う。

最近語られたテテの将来像は、30歳からは俳優もするかもしれなくて、50歳には生意気に喋れるくらいの年齢の子供がいる。
とても将来について明確に考えてる。

テテのデビュー当時の将来像
「40歳になるまであらゆる分野を経験し終えた後、家庭を築きながら過ごしていきたい」
もしかしたら、今もここからあまり変化していないのではと思った。

一方グクは一生を歌に情熱を捧げるような発言。
家庭の想像してる感じはデビュー当時から全く見えない。

グテはお互いを尊重しあってる存在だと私は思ってるので、自分の将来像にお互いがいることを願いつつも、それを強制はしない間柄だと思います。

だから、テテは家庭を持ちたい、グクは歌を極めたい、それぞれ尊重してると思います。

なので、同性どうしで子供を持つことが可能とはいえ、グテがその選択をするとは私は考えていません。

これは完全に個人的な感覚ですけど、
グクは今のところ結婚とかするつもりないんじゃないかな。
テテが撮った写真で投稿したグクカバーの10000hoursは、この先テテが他の誰かと結婚したとしても、君を愛し続けるよ、というグクの想いのように私は思えました。

BEの重なりやテテの部屋のマルタ写真はテテのジョングクへの想いを強く感じた。あれだけ強い匂わせがあったのは、テテも自分達の軌跡をどこかに残しておきたかったのかなと。

テテは、オリヴァーとの最後の旅から戻ってきたエリオに対してお父さんが語る言葉に特に影響受けたみたいだよね。

「お前は確かな何かを感じた、美しい友情以上のものを感じた」
「息子が冷静になることを祈る親が多いが、私はちがう」
「感情を無視するのはおかしい」
「お前たちが得た経験を、私は昔、自分の気持ちを抑えて、逃してしまった」
「心も体も一度しか手に入れられない」
「今はひたすら悲しくつらいだろうが、
痛みを葬るな！感じた喜びも忘れるな！」

このセリフってグテが将来どうであろうと、今の彼らをとても肯定してくれるセリフだと思います。
将来たとえ進む道が違うとしても、今のお互いへの気持ちは抑えなくていい。
ただ、その時の喜び、悲しみを忘れるな。テテがそんな風に考えられるようになったセリフじゃないかと思いました。

来る時が来たらそのとき別れればいい。2018年のonly thenを聞き入っていたテテが思い出されます。

テテは今、確かにジョングクへの想いがあるように見えるし、将来はどうなるか分からないけど、その気持ちが続くうちは、その感情を抑えず大切にしていくんじゃないかと私は思います。