「IZ*ONE再結成を推進中」 「ファンメイドグループ」誕生なるか

CJ ENMは今年5月にIZ*ONEの再結成を目標とする提案を各メンバーの所属事務所に伝え、ほとんどの所属事務所がこれについて肯定的に議論を進めていることが分かった。

複数の元IZ*ONEメンバーの所属会社は「IZ*ONEの活動を再開しようとするメンバーの意志が何よりも強く、所属会社間の利害関係が合致し、再結成を推進する方向で議論が進行中」とし「まだ詳細な内容について意見の隔たりがあり、整理する部分が残っている状況」と耳打ちした。

これについてCJENMは「企画会社と多様な可能性を開いて対話中であることは事実だが、決定した内容はない」とし「ファンのファンディングの内容もよく知っている。 しかし、仮にIZ*ONEの再結合が実現し、アルバム作業が進められても、ファンファンディングの金額ではなく、CJENMが投資して進めるという計画だ」と話した。
IZ*ONEは2018年8月にMnet「プロデュース48」を通じて結成されたプロジェクトグループとして予定されていた2年半の活動を終え、4月に活動を終了した。 IZ*ONEのファンダムウィズワン（WIZ*ONE）は、IZ*ONEの活動延長を期待したが叶わず、再結成に向けたファンディングを推進した。

中略

IZ*ONEの再結成推進は、CJENMのアイドル産業が順調でないためという指摘も出ている。 Mnetの「プロデュース」シリーズと「アイドル学校」の順位操作論争が相次いで浮上した。 このような状況の中、国内でも有数の大型ファンダムを確保したまま解散したIZ*ONEは、CJENMの立場では残念なカードだという分析だ。

匿名の平行宇宙プロジェクト関係者は「一部制作陣の失策により順位操作という不名誉を抱えて活動終了したチームにCJENMがもう一度責任を負えば企業のイメージ向上側面でも肯定的なことだろう」とし「再結成などファンの支持を基盤にIZ*ONEの再結成が実現すれば、真の意味の”ファンメイドグループ”が誕生することになる」と付け加えた。

뉴스 : 네이버 엔터

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再結成とかもうないんだろうな〜と思いつつも期待してしまう