IZ*ONE出身のウンビがロケットパンチ日本デビュー支援！自作曲をプレゼント

IZ*ONE出身のクォン·ウンビが所属会社の後輩グループにロケットパンチを支援した。

15日、OSEN取材の結果、クォン·ウンビは最近、所属事務所「ウルリムエンターテインメント」の後輩グループであるロケットパンチの日本デビューアルバムに、曲作業に参加した。クォン·ウンビは収録曲の中で一曲の作曲陣として名前を乗せた。

クォン·ウンビはこれまでIZ*ONEで活動しながら曲作業に参加したことはあるが、他の歌手に曲を与えたのは今回が初めてだ。クォン·ウンビはサイコテンションと共に曲作業に参加、所属事務所の後輩であるロケットパンチがその曲をもらいながら意味あるコラボが実現した。

ロケットパンチは今年8月4日、日本正式デビューを控えている。デビューアルバム「バブルアップ!(Bubble Up!)」を発表し、本格的な活動を始める予定だ。クォン·ウンビはIZ*ONEとして日本でも大きな人気を得ただけに、曲作業に参加しながらシナジーを出すものと期待される。

クォン·ウンビは2018年、ケーブルチャンネルMnetサバイバル番組「プロデュース48」に出演し、IZ*ONEとしてデビュー、韓国や日本などで大きな人気を博した。 IZ*ONEの活動が終わった後、音楽、放送などで多様な活動中だ。