BTS Vが「一緒に深夜映画が見たい男性アイドル」1位に上がり、格別な人気を輝かせた。
Vは最愛ドルで11月22日から11月29日まで行われた「一緒に深夜映画が見たいナムドル」投票で2万5161票を獲得、1位を占めた。
映画マニアで有名なVは普段ファンに好きな映画を推薦している。 ファンに「ノートパソコン」(The Notebook)、「ビフォー·サンライズ」(Before Sunrise)、「ミッドナイト·イン·パリ」(Midnight In Paris)、「ピアニストの伝説」(The Legend Of 1900)、「エターナル·サンシャイン」(Eternal Sunshine)、「コール·ミー·バイ·ユア·ネーム」(Call Me by Your Name)、「ボーン·トゥ·ビー·ブルー」(Born to be Blue)など多様なジャンルの映画を推薦した。 特にVは韓国映画「風」は台詞を覚えているほど好きだとし、30回以上見たことがある。
BTS V、「一緒に深夜映画が見たい ナムドル」1位。
映画鑑賞にとどまらず、映画から受けたインスピレーションを自作曲、画報、ミュージックビデオに反映したものを見つけることができる。 Vは最初の自作曲である「風景」に映画「ラブレター」を見てインスピレーションを受けて雪を踏む音、息が吹く音、汽車効果音を入れたと明らかにした。 「Winter bear」は映画「アバウトタイム」を見てインスピレーションを受け、「Snow Flower」は「恋愛小説家」の名台詞「You make me wanna be a better man」という台詞をナレーションを入れたりもした。
画報の天才であるVが撮った画報でもクエンティ·タランティーノの「Reservoir Dogs」のようなノワール映画からインスピレーションを受けた瞬間を垣間見ることができる。 BTSこの「Butter」を発売した当時、Vは「Butterのミュージックビデオや舞台をする時、ハイティーン映画をたくさん見てミュージカルも見た。 「クライ・ベイビー」(Cry-Baby)でジョニー·デップのイメージがとても強烈でButterから生かした」と話した。
多様なジャンルの映画を渉猟しているVと深夜映画を観覧すれば、その日の気分、状況に合わせてコメディー、ロマンチックコメディー、ファンタジー、ホラー、アクション、ギャングスター、ノワール、スリラー、ミステリーなど多様なジャンルの映画が推薦されるだろう。
ファンたちは「テヒョンと深夜映画だなんて想像しただけでも緊張する」「テヒョンと怖い深夜映画が見たい」「深夜映画がテヒョンが出てくる映画だったらいいな」などの反応を見せた。
テテと一緒に映画とか映画に集中できない
ホントに。映画見るよりテテに魅入ってしまいそう・・(♡∀♡)