BTSのJIMINが、米ロサンゼルスで「The Truth Untold」と題した展覧会を開催することがわかった。現地時間2024年11月29日から12月15日まで同市のエース・ミッション・スタジオで行われる、この展覧会のリリースによると、ファンはJIMINの2023年のソロ・アルバム『FACE』と今年リリースした『MUSE』の創作過程に、彼の個人的な日記、歌詞ノート、その他の舞台裏の資料を通して没入するユニークな体験ができるそうだ。
BTSのJIMINが、米ロサンゼルスで「The Truth Untold」と題した展覧会を開催することがわかった。現地時間2024年11月29日から12月15日まで同市のエース・ミッション・スタジオで行われる、この展覧会のリリースによると、ファンはJIMINの2023年のソロ・アルバム『FACE』と今年リリースした『MUSE』の創作過程に、彼の個人的な日記、歌詞ノート、その他の舞台裏の資料を通して没入するユニークな体験ができるそうだ。
LE SSERAFIMのデビュー前から、HYBEの初のガールズグループ計画を一方的に変更し通知したことは、無礼かつ無責任だった。また、LE SSERAFIMのデビュー直前まで、パク・ジウォン代表はミン・ヒジンに自身の「ミン・ヒジンガールズグループ」を宣伝しないよう懇願していたが、この会話は今も記録に残っており、パン会長の指示によるものだったことが知られている。
10月下旬に在庫復活してたなら再入荷分でしょうね
Weverseは発売日よりだいぶ前に売り切れてそのままだよ
その後在庫復活した話も聞かないけど
グクは日本で人気あるのは間違いないよね
だけど旅コンテンツの写真集はグローバルでしか売り切れなかった
残るメンバーはもう決まっていて好遇のジジンジョンだと思う
どうだろね
私は違うと思う
ナムグテ以外が残ると予想
グクもいずれ自分の意思で出そうだけど、少し先になるのかもね
決まってるのはテテだけだと思う
いろいろな状況が入隊前とは違う
決めたらすぐ動く性格考えたら、もう決断してるかもねら
ハイブの状況ってかなりやばいんだよ
家族も考えが変わってる可能性あるし、ピドクが出てジミンも出る可能性ある
もうテテ1人がどうとかいう次元ではないと思う
ビッグヒットミュージックは、クロスビーの死後(1977年10月14日)47年目にして実現したこのコラボレーションを「時代を越えた」コラボレーションと捉えている。
RollingStoneの記事
ビッヒちゃっかり乗っかって来てる
図々しい
もし推しがハイブに残ったとして、今まで通り推したり課金したりできる?
私もう気持ち悪くて無理だわ
最低だね 会社まったく関係してないくせに
グクもいずれ出ると思うけどナムテテより後の気がする
グク宛の仕事を事務所が沢山入れてそう
アミが喜ぶとか楽しみにしてるって言ってやらせそう
グクは嫌がらせよりアミを盾にされた方が言う事聞くと思う
グクなんて大株主だからね
BTSのJIMINが、米ロサンゼルスで「The Truth Untold」と題した展覧会を開催することがわかった。現地時間2024年11月29日から12月15日まで同市のエース・ミッション・スタジオで行われる、この展覧会のリリースによると、ファンはJIMINの2023年のソロ・アルバム『FACE』と今年リリースした『MUSE』の創作過程に、彼の個人的な日記、歌詞ノート、その他の舞台裏の資料を通して没入するユニークな体験ができるそうだ。
日本の開催より先なんだ
今も推しのものだけは買ってるけど、まだ残るなら(たぶんないけど)他グルペン見習って推しのソログッズでも買わない勇気が必要かもしれないな
グクの活動はグク本を皮切りに…じゃない?
完全体になるまではグクのソロ活で繋ぐ気がする
普通に課金する
他グル(ハイブドル)の推しにも課金してる
無理やり積む行為はしないけど欲しいものを我慢する必要はないと思う
テテは本気でメンバー好きそうなんだよなぁ
個人契約とグループ契約分けて契約しそう
で、それ許可されるならグクもそうしそう
そうなるとナムもホビもとなるから全員個人とグループ分けて契約出来ればいいのにと思うけどパンさんの肝っ玉が小さすぎて他事務所なら出来るような事柄でも何とも言えないとこが辛い
あの本皮切りにというほど影響あるとは思えん
有料のグミとは一緒にしないで下さい。テテのは無料です。
グクのも日本より前だよ
開催期間はグクと同じで短縮したみたいだね
メディアプレイで勝手に乗っかってくるけどさ、
本当に売る気があるなら、このタイミングでファーストアルバムのLPの在庫無しってあり得ない
注目集まるこの時期に合わせて事前に計画的にたくさん準備するのがマーケティング
しかもジャズ好きはアナログが好きでプレイヤー持ってる人が少なくない
何年も前からのプロジェクトだよ
実際はハイブは何もしてなかったけど、業界の反応が良いのを見てイメージアップに利用してるだけね
他グルのグッズもウィバスのセンイルショップも瞬殺だけど誰が不買してるの?
欲しい人はいるだろうから競争率が下がるだけの気がするよ
コンサートチケットもそう言ってるペンばかり
降りてくれたら当選の確率が上がるって
好きと会社に残るは別問題だよ。これからはやりたい事やるよ
同じ売り方をするんだね
大株主だからこそグクの希望が通るのよね。株主のままハイブ離れるのが得だよ。
本人知ってんのかな本の事
でも発売日に合わせてグクの名前と顔が宣伝されるよね
そのタイミングで除隊とフェスタある
グクの待遇見てると会社辞めるとは思えない
LPは在庫抱えたくなくてテテだけ受注生産なのかね
ブランドにごねたりするようにテテに好意的なスタッフに仕事やりにくい環境にしてる可能性ある
そういう話が上がってきたら、仲間であるスタッフのことも考えて独立の可能性はあるよ
テテの大事な人はメンバーだけではない
タルドクは家族や友達も侮辱したから怒ったけど、そのタルドクを温存したのがハイブ
他メンもだと思うけど?
全員分の所有数出して
テテのは在庫にならないから大丈夫
すでに在庫のジミン心配してあげて
最近パンを見ると、自分のお金ってこの人の贅肉になってるんだなって思うようになった
海外でもテテのジャズ期待されてるしね
逆だよ
あの本を売りたいから除隊のタイミングに発売するんだと思うよ
無料にしなかった事を後悔しないといいね
ユニバは残ってるね
もうバンタンもセブチもファンダムが大きくなってペンもオタクからライト層まで様々だから、オタクが下りてもライト層がその分をカバーするからあまり不買のダメージがないんだと思う
売り出し中の新人グルがヨジャ問題で不買されて大ダメージ食らうのとは性質が違うよ
自分のお金がアイドルへの嫌がらせや不正に使われてると思うようになった
Festaどんな感じになるんだろう?
メンバー来るのかな
まだ買えるんだ?
他は期間限定だったよねたぶん
だったら前期の利益が大手の中で最低にはならないと思うよ
私は出るなら同時だと思う
その2人が出るなら尚更グクは残らないよ
出てもバンタンがなくなるわけじゃないし
ジミンのは最低発注ロット数すら売れてないってことだよ
テテのは最低発注ロット数を繰り返し発注してるんだとおもう
テテとは価値観があう戦友
ナムがいたからこの事務所を選んだ
なのにこの2人がいないなら、いる意味なくなるよね
ならばテテの記録がジミン上回らないのはおかしい
ハイブの売上は他社より大きかったからその論理はおかしいと思う
物は売れてる
利益が出ないのはどこかにお金を使ってるせい
日本のジミンのイベントは1ヶ月
埋まるかな
またグク必死にハイブ残したい人来た
この人面倒なんだよな
ナムテテが出てグクが残ることはなさそうな気がするけどな。グクの性格とこれまでの行動からして。同時じゃないにしてもそう違わないのでは
生活ちゃう性格
ユニバはわりとハイブの思い通りでもないところがあるから、ビングクロスビーコラボ販売してほしいな
ジミンは本国でもガラガラだってけど日本は大丈夫なのか?
売れてるように水増しするための経費だよ
サジェギと音源工作
つまり売れてない
2人がというより、出るときは出たい人は全員一斉に出るでしょ
EXOとかスジュを見てもそう
次の事務所が別でも独立するにしても一気に移籍してる印象
シャイニもそうだね
LAの1セッションあたりの定員て何人なんだろうね
グクでさえ埋まらなかったのを見るとかなりの赤字だと思うんだが
日本でソロ活難しい人だから埋めるの大変そう
テテはkpopの括りが今回のクリスマスデュエットで完全に外れそうだしグクはアッシャーのアルバムがグラミーにノミネートされた事で更に沢山の人に聴かれて裾野が広がるんじゃないかな
2人の場合は事務所離れてもやっていけるというよりむしろ離れた方が変な抑えがなくなって色々やれるよね
Numberiの3人も1人だけ独立遅れたよ。ハイブのダメージ減らすためにグクだけ少し遅らせるためにわざと仕事入れる可能性はあるかも。
自分も気持ち悪くて無理
でもハイタッチのために少し積んだ
それハイブは否定してるけど問題が明るみに出ることはあるの?
ミンヒジンの会見の後に文化体育省が調査中だったよね
ウィバスは昨年も赤字だよ
今年はまだ分からんが厳しいから有料化進めるんでしょ?
アイドル側の取り分に不満有るらしいねハイブだけが得する仕組みにしてんじゃね?
本国埋まってないのにメディア記事はいい感じでまとめてた
ガラガラでもアミ以外には知られない
むしろこれからだと思うよ
ハイブのやばい核心が出てくるのは
赤字でもいいと思って開催してると思う
BTSの宣伝として
むしろ日本のほうが埋まると思う
LAは無理
グループBTSのメンバーVが来月6日伝説的なポップ歌手Bing Crosbyと協業するデュエット曲”White Christmas” を発表します。
“White Christmas”は全世界で愛されている代表キャロルでVは曲の一部分を自分だけの感性で再解釈し、歌いました。
所属事務所BigHit Musicは多くのポップスターが同曲を再び歌っだが、Bing Crosbyとのデュエット音源で発売されるのは初めてとし、時代を超越した協業だと強調しました。
こっちはテレビニュースのコメント
まるでビッヒがまとめたコラボみたいな発言
ほんとお手柄だけはいただくという姿勢に嫌悪感が増すだけだよ
押し出しニュジで10万提案されるならジミン20万ぐらいやってそうだな
グク売り出しにもかなり力入れたし資本かかってるから回収してからじゃなきゃ離してくれなそうだけど
それ終わったら離れると思うわ
韓国ニュースで韓国企業がアゲられるのは普通のことと思うよ
所属事務所だし
BTSの宣伝ではなくジャマンの宣伝だけでしょ
費用払っても出るかもよ
私もそれ思ってた
結局60位しか売れてなかったんじゃないかなと思う
ソロ活見てるだけでも待遇が良かった様には全く思えないけどね
鬼スケで本人でさえ弱音吐いたし
歌いたい曲とかやりたい音楽というより
大物PDが用意した曲を断れない状況で歌ったしね
映画見たらわかると思うけど
石ころ期に何もしない会社とも連絡取らないって友好とは思えない
挙げ句の果てにギリギリに本人に知らせず旅番組やらせてんのに
何処に残りたい要素あるのか教えてほしい
グクとジミンが展示会をするエースミッションスタジオって巨大倉庫みたいな外観だけど「非現実的なフォトジェニックな体験施設」で有名みたい
それ以外の展示も全部チームラボみたいな感じだった
入隊中のグクの大きな自宅の完成って意味があると思うんだよね
スタジオとか個人仕事ができるようにしてる可能性あるよ
タルドクの次の公判も次回が分からないのはなんで
HYBEの内部文書の件も新しい情報が出てこなかったら記憶薄まる
パンが逃げ勝ちになるのは腹立つ
ジンカムバナム映画テテChristmasソンググクDisney+
ホビは次への準備期間かな
メンバーの供給が楽しみなのにその賑やかさを隠れ蓑にされてる感じ
今更テテに擦り寄ってるの本当に気持ち悪い
アメリカ音楽界でkpopアイドルが本当の意味で認められるというアメリカンドリームをテテが叶えてくれそうだからだよね
いや半年以上前から会場予約してると思うけど、その頃はきっとイゲマジャが成功して「バンタンはグク&ジミン」のイメージで推していく計画だったんだよ
だから全部2人セットみたいに同じ企画やってる
まさかここまで失敗するとは思ってなかったはず
その人ずっと同じこといってるから
書きこむことで印象操作したいだけ
ウィバスは赤字出してないよ
去年赤字を出してる子会社はハイブアメリカ、KOZ、ハイブIM(ゲーム会社)
厳密に言うとウィバスは子会社ではなく関連会社
株を50%しか取得してない(51%ではなくきっちり50%)
ささやか調整常に入るジミン
K-POP外の人達が気になった時に気軽に買える環境がイイよね
あれはジャケ買いもあり
テテに擦り寄ってないと思う
ちなみに凄い凄いといってるのは韓国だけ
アメリカでは無風
いや赤字だったよ
チームラボw
透けてるな〜
展示会行ってないけど突貫工事でやったイベントとチームラボ一緒にしないで
次回来年3月頃で公判日程出てるよ
調べれば出てくるのでは
かなり前から実は計画してる可能性ある
この場合、仕事押し込まれてもうまく対処できるように考えられてると思う
離れられないよう汚い手を使って騙すことはしそう
同じ箱なら2人の集客力の差がわかるね
でも実際はハブられてるのめっちゃダサい
横だけど本当?私見たことないな
それになんでそんなに間が開くんだろ
旅コンテンツはほとんどのグクペンが拒否かスルー(無)だからね
ジミンソロもでしょ
横だけどそうなんだね
私も次回公判日でないなと思ってた
調べてみよう
来れてなかったからロングパスごめん
これ2024年5月17日の記事なんだね
この記事知らない人が多いと思うけど、知らないのはもったいない
というか、この記事知ったらなおハイブ派が滑稽に見える
内部資料の一部の内容が知られた今この記事が再度拡散されたら、揺らいでる一部ハイブ派の印象は変わるんではないかな
故人家族や事務所がここで再バズりしたら儲かるから宣伝頑張ってるんだよ
美談じゃないよ笑
シゴデキのテテの準備が見えない
今の家にはスタジオはなさそう
テテは個人事務所ではなく他の事務所へ移籍?
なんでこれにナムとホビとユンギはあるのにグクとジミンがないの?
追記
グクのアルバムしか買ってなかったけどLP買うならテテのも在庫あれば一緒に買おうかなと思ってglobal見たらたしか10月後半は在庫あった、それが再入荷分なのか元からあったのかはわからない
でもまだ頼むの早いなと思ってカートに入れたままにしててこないだ見たらテテのLP品切れになってカートに品切れ表示のまま入ってる
グクのはいまのとこBTS JPが売り切れ
独立するメンバーが2人だけではないのでは
バンタンで一番売れてるジミンはハイブに残った!っていう印象は、経営の安定の象徴として大切だから不正疑惑してでも無理してるのかも
残るメンバーはもう決まっていて好遇のジジンジョンだと思う
グクもいずれ自分の意思で出そうだけど、少し先になるのかもね
決まってるのはテテだけだと思う
ビッグヒットミュージックは、クロスビーの死後(1977年10月14日)47年目にして実現したこのコラボレーションを「時代を越えた」コラボレーションと捉えている。
RollingStoneの記事
ビッヒちゃっかり乗っかって来てる
図々しい
ジミンの展示会はLAでも開催
グクとジミンは再契約して事務所に残るメンだね
もし推しがハイブに残ったとして、今まで通り推したり課金したりできる?
私もう気持ち悪くて無理だわ
グクもいずれ出ると思うけどナムテテより後の気がする
グク宛の仕事を事務所が沢山入れてそう
アミが喜ぶとか楽しみにしてるって言ってやらせそう
グクは嫌がらせよりアミを盾にされた方が言う事聞くと思う
グクの活動はグク本を皮切りに…じゃない?
完全体になるまではグクのソロ活で繋ぐ気がする
何が言いたいんかイマイチ分からんけど
TYPE1の展示会もLAであったけどな
BTSのJIMINが、米ロサンゼルスで「The Truth Untold」と題した展覧会を開催することがわかった。現地時間2024年11月29日から12月15日まで同市のエース・ミッション・スタジオで行われる、この展覧会のリリースによると、ファンはJIMINの2023年のソロ・アルバム『FACE』と今年リリースした『MUSE』の創作過程に、彼の個人的な日記、歌詞ノート、その他の舞台裏の資料を通して没入するユニークな体験ができるそうだ。
日本の開催より先なんだ
最低だね 会社まったく関係してないくせに
今も推しのものだけは買ってるけど、まだ残るなら(たぶんないけど)他グルペン見習って推しのソログッズでも買わない勇気が必要かもしれないな
テテは本気でメンバー好きそうなんだよなぁ
個人契約とグループ契約分けて契約しそう
で、それ許可されるならグクもそうしそう
そうなるとナムもホビもとなるから全員個人とグループ分けて契約出来ればいいのにと思うけどパンさんの肝っ玉が小さすぎて他事務所なら出来るような事柄でも何とも言えないとこが辛い
グクのも日本より前だよ
開催期間はグクと同じで短縮したみたいだね
グクなんて大株主だからね
あの本皮切りにというほど影響あるとは思えん
メディアプレイで勝手に乗っかってくるけどさ、
本当に売る気があるなら、このタイミングでファーストアルバムのLPの在庫無しってあり得ない
注目集まるこの時期に合わせて事前に計画的にたくさん準備するのがマーケティング
しかもジャズ好きはアナログが好きでプレイヤー持ってる人が少なくない
何年も前からのプロジェクトだよ
実際はハイブは何もしてなかったけど、業界の反応が良いのを見てイメージアップに利用してるだけね
好きと会社に残るは別問題だよ。これからはやりたい事やるよ
LPは在庫抱えたくなくてテテだけ受注生産なのかね
でも発売日に合わせてグクの名前と顔が宣伝されるよね
そのタイミングで除隊とフェスタある
有料のグミとは一緒にしないで下さい。テテのは無料です。
グクは日本で人気あるのは間違いないよね
だけど旅コンテンツの写真集はグローバルでしか売り切れなかった
他グルのグッズもウィバスのセンイルショップも瞬殺だけど誰が不買してるの?
欲しい人はいるだろうから競争率が下がるだけの気がするよ
コンサートチケットもそう言ってるペンばかり
降りてくれたら当選の確率が上がるって
最近パンを見ると、自分のお金ってこの人の贅肉になってるんだなって思うようになった
ユニバは残ってるね
もうバンタンもセブチもファンダムが大きくなってペンもオタクからライト層まで様々だから、オタクが下りてもライト層がその分をカバーするからあまり不買のダメージがないんだと思う
売り出し中の新人グルがヨジャ問題で不買されて大ダメージ食らうのとは性質が違うよ
テテのは在庫にならないから大丈夫
すでに在庫のジミン心配してあげて
私は出るなら同時だと思う
その2人が出るなら尚更グクは残らないよ
出てもバンタンがなくなるわけじゃないし
ジミンのは最低発注ロット数すら売れてないってことだよ
テテのは最低発注ロット数を繰り返し発注してるんだとおもう
だったら前期の利益が大手の中で最低にはならないと思うよ
無料にしなかった事を後悔しないといいね
ハイブの売上は他社より大きかったからその論理はおかしいと思う
物は売れてる
利益が出ないのはどこかにお金を使ってるせい
2人がというより、出るときは出たい人は全員一斉に出るでしょ
EXOとかスジュを見てもそう
次の事務所が別でも独立するにしても一気に移籍してる印象
日本のジミンのイベントは1ヶ月
埋まるかな
売れてるように水増しするための経費だよ
サジェギと音源工作
つまり売れてない
LAの1セッションあたりの定員て何人なんだろうね
グクでさえ埋まらなかったのを見るとかなりの赤字だと思うんだが
それハイブは否定してるけど問題が明るみに出ることはあるの?
ミンヒジンの会見の後に文化体育省が調査中だったよね
ジミンは本国でもガラガラだってけど日本は大丈夫なのか?
Numberiの3人も1人だけ独立遅れたよ。ハイブのダメージ減らすためにグクだけ少し遅らせるためにわざと仕事入れる可能性はあるかも。
グループBTSのメンバーVが来月6日伝説的なポップ歌手Bing Crosbyと協業するデュエット曲”White Christmas” を発表します。
“White Christmas”は全世界で愛されている代表キャロルでVは曲の一部分を自分だけの感性で再解釈し、歌いました。
所属事務所BigHit Musicは多くのポップスターが同曲を再び歌っだが、Bing Crosbyとのデュエット音源で発売されるのは初めてとし、時代を超越した協業だと強調しました。
こっちはテレビニュースのコメント
まるでビッヒがまとめたコラボみたいな発言
ほんとお手柄だけはいただくという姿勢に嫌悪感が増すだけだよ
赤字でもいいと思って開催してると思う
BTSの宣伝として
グク売り出しにもかなり力入れたし資本かかってるから回収してからじゃなきゃ離してくれなそうだけど
それ終わったら離れると思うわ
押し出しニュジで10万提案されるならジミン20万ぐらいやってそうだな
グクの待遇見てると会社辞めるとは思えない
ソロ活見てるだけでも待遇が良かった様には全く思えないけどね
鬼スケで本人でさえ弱音吐いたし
歌いたい曲とかやりたい音楽というより
大物PDが用意した曲を断れない状況で歌ったしね
映画見たらわかると思うけど
石ころ期に何もしない会社とも連絡取らないって友好とは思えない
挙げ句の果てにギリギリに本人に知らせず旅番組やらせてんのに
何処に残りたい要素あるのか教えてほしい
ウィバスは昨年も赤字だよ
今年はまだ分からんが厳しいから有料化進めるんでしょ?
アイドル側の取り分に不満有るらしいねハイブだけが得する仕組みにしてんじゃね?
本国埋まってないのにメディア記事はいい感じでまとめてた
ガラガラでもアミ以外には知られない
ユニバはわりとハイブの思い通りでもないところがあるから、ビングクロスビーコラボ販売してほしいな
今更テテに擦り寄ってるの本当に気持ち悪い
アメリカ音楽界でkpopアイドルが本当の意味で認められるというアメリカンドリームをテテが叶えてくれそうだからだよね
ウィバスは赤字出してないよ
去年赤字を出してる子会社はハイブアメリカ、KOZ、ハイブIM(ゲーム会社)
厳密に言うとウィバスは子会社ではなく関連会社
株を50%しか取得してない(51%ではなくきっちり50%)
グクとジミンが展示会をするエースミッションスタジオって巨大倉庫みたいな外観だけど「非現実的なフォトジェニックな体験施設」で有名みたい
それ以外の展示も全部チームラボみたいな感じだった
タルドクの次の公判も次回が分からないのはなんで
HYBEの内部文書の件も新しい情報が出てこなかったら記憶薄まる
パンが逃げ勝ちになるのは腹立つ
ジンカムバナム映画テテChristmasソンググクDisney+
ホビは次への準備期間かな
メンバーの供給が楽しみなのにその賑やかさを隠れ蓑にされてる感じ
入隊中のグクの大きな自宅の完成って意味があると思うんだよね
スタジオとか個人仕事ができるようにしてる可能性あるよ
次回来年3月頃で公判日程出てるよ
調べれば出てくるのでは
メール
4月22日以降に起こったことの多くは、トッキコミュニティ全体にとってまだかなり不明瞭であることは承知しています。詳細を完全に把握している方もいるかもしれませんが、断片的な情報しか持っていない方もいるかもしれません。この状況に関する英語での報道はほとんどありませんが、スポーツ京郷は2024年5月17日にイ・ソンミョン氏による独占記事を掲載し、論争がどのように始まったのかを明らかにしています。
この記事には、ADORのミン・ヒジンCEOがHYBEの経営陣に2024年4月23日までに回答を求める内部告発メールの全内容が掲載されている。このメールの中でミン氏は、ニュージーンズに影響を及ぼしているビジネス慣行に関する深刻な懸念に対処するようHYBEに懇願した。しかし、その後に起こったことは予想外だった。ADORが要求した期限のわずか1日前の2024年4月22日、まったく異なる展開が起きたのだ。
以下はADORのミン・ヒジンCEOがHYBE経営陣に送った社内メール文書の内容である。
______________________________
HYBE経営陣へ
2024年4月3日、ADORは、NewJeansのブランド価値を毀損したILLITによる盗作疑惑に関して、HYBE CorporationとBelift Labに態度と是正措置を取るよう要求しました。
(下記メール及び添付ファイルをご参照ください。)
ILLITによる盗作疑惑は、ニュージーンズとHYBEの間で発生した問題のほんの一部に過ぎません。ニュージーンズの法定代理人は、耐え難いほど深刻化したHYBEの数々の干渉と差別的不当な扱いについて、ADORに是正するよう強く要請してきました。これに対し、ADORはニュージーンズの経営責任者として、ニュージーンズの法定代理人とともに、以下の立場を伝えます。
前回のメールは HYBE と Belift Lab に送信されましたが、Belift Lab は「回答を準備中」という漠然とした返答しか返ってきませんでした。一方、HYBE はまだ明確な返答を出していません。NewJeans の法定代理人と ADOR はどちらも HYBE の返答を待っています。このメールは前回のやり取りと同様に ADOR/NewJeans の枠を超え、HYBE の倫理的経営と持続可能性への取り組みについて触れているため、HYBE の経営幹部に宛てられています。
HYBE の大きな問題は、エンターテインメント業界の有害な慣行を無批判に採用し続け、精査されることなく非倫理的な行動を続けていることです。エンターテインメント業界の大手企業として、HYBE は社会的責任を果たしておらず、企業統治の透明性の欠如により、NewJeans に直接的および間接的な損害が生じています。
1. 最も悪質なケースは、HYBE の「アルバム販売促進」行為です。
「アルバムプッシュ」とは、流通業者や海外子会社を通じて大量の注文をしたり、急遽ファンイベントを開催したりして、アルバムの初週の売上を人為的に膨らませる行為を指す。これは、実際には停滞しているグループの成長を錯覚させたり、プロジェクトの実績を誇張したりして関係者を誤解させるものであり、このような操作は公正な市場慣行を歪めるものである。
これは単に数字を膨らませるだけでなく、企業とエンターテインメント業界の成長の可能性について投資家を誤解させるため、株式市場への影響は深刻です。この行為は株主、従業員、資本市場、ファンを欺き、エンターテインメント業界のエコシステムを弱体化させます。業界のリーダーであるHYBEが規制の抜け穴を利用してこの「アルバムプッシュ」行為を行っていることは非常に憂慮すべきことです。
NewJeansはHYBEから「アルバム推進」に参加するよう打診された。
HYBEは2nd EP「Get Up」発売当時、aespaの初週記録を上回るために10万枚の追加販売を提案した。しかし、ADORは、それがADORの経営理念に反するとしてこれを断固拒否した。
ADOR は、ニュージーンズの業績の完全性を保護し、ニュージーンズがこれまでに獲得した純粋な 1 位の記録の価値を下げることを避けるために、この提案を拒否しました。さらに、コミュニティが「アルバム プッシュ」について懸念を表明した時点で、ニュージーンズの法定代理人が ADOR に問い合わせ、ニュージーンズがそのような行為を行っていないことを確認しました。
「アルバム プッシュ」問題がさらに世間の注目を集めれば、ニュージーンズも HYBE の一員であるという理由だけで業績を誇張していると誤解される可能性があります。ニュージーンズのマネージメント エージェンシーである ADOR は、近道をせずに達成したニュージーンズの成果と努力が、その関係によって汚されるような事態を防ぐことに尽力しています。ニュージーンズは「アルバム プッシュ」なしですでに素晴らしい売上を達成していますが、その価値が十分に認識されない恐れがあります。
最も重要なのは、音楽、パフォーマンス、コンテンツだけで成功できるという信念が脅かされていることです。この認識は、「そのような実践に取り組まないのは愚かだ」という有害な考えを広めます。
ニュージーンズのような売れ筋グループでさえ、プッシュによって他のグループの記録を上回るよう奨励されていたのなら、他のグループがどのような経験をしたのか疑問に思う。
これはHYBEの倫理意識の欠如を反映しています。
ADOR は、業界の弊害に反対すると主張しながらそれを継続するという偽善的な行為をやめ、速やかに是正するよう HYBE に求めます。
この慣行は HYBE レーベル内で広まっていると報告されていますが、私たちは「アルバムの押し売り」と解釈される可能性のあるバックオーダーや取引について徹底的な調査を要求し、厳格な透明性と説明責任を期待しています。
2. HYBE は、レーベルが制作以外の分野、例えば流通、ビジネス、管理などにおいて最適なパートナーを選択する機会を制限することで、競争を制限します。
最近、HYBEはUMGとアルバムとデジタル音楽の10年間の独占配信契約を締結しました。この契約はNewJeansの将来の取り組みを妨げています。この契約は短期的には配信料を下げることを目的としていますが、急成長しているNewJeansのようなアーティストをこれほど長期間単一のレーベルに縛り付けることは不合理です。代わりに、より短い契約を通じてプロバイダー間の競争を促進し、可能な限り最良の条件を確保するのが理にかなっています。しかし、UMGとのこの契約は、NewJeansがより良い選択肢を模索することを根本的に制限しています。
さらに、流通手数料が削減される可能性があるにもかかわらず、ADOR は依然として HYBE に対して相当な内部手数料を追加で負担しており、この取り決めは「ピーターから奪ってポールに払う」のと同じようなものとなっています。今後 10 年間にわたって NewJeans に課せられるこの長期的な財政的負担は、まったく不合理です。
問題はそれだけではない。UMG系列レーベルが提供するサービスが標準以下であることが多く、満足度が低いことも重大な問題である。
この不満は、ADOR だけでなく、すべての HYBE レーベルに共通しています。
したがって、この契約により、今後 10 年間、当社はサービス品質に関係なく、UMG 系列レーベルと協力することを余儀なくされます。このような長期契約は、最終的にこれらのレーベルのサービス向上の意欲を削ぎ、ADOR/NewJeans の国際市場での競争力を低下させます。
つまり、HYBE と UMG との長期契約は NewJeans に不利な状況をもたらし、それに伴うリスクをすべて ADOR とアーティストが負担しなければならないのは不公平です。
UMGとの交渉中、ニュージーンズはHYBEにとって有利な条件を確保する上で貴重な資産となった可能性がある。しかし、その代わりにニュージーンズがHYBEからどのような利益を得たかは不明である。
3. 大きな問題の一つは、HYBE が中核となるレーベル業務の改善と発展を優先していないことです。
HYBEは現在、HYBEの事業組織やサービスの能力や品質に関係なく、レーベルに対し、コンサート、グッズ、広告、音楽配信など、さまざまな事業活動を代理店を通じて行うことを推奨しています。しかし、レーベルの観点から見ると、ビジネスパートナーが社内か社外かは、そのビジネス能力よりも重要ではありません。
ADOR は、HYBE のパフォーマンスが期待を下回るケースを何度も経験してきました。より良い結果を出すために、ADOR はコンサート、広告、グッズのリソースを確保するか、外部のパートナーを探す必要がありました。しかし、既存の社内関係から抜け出すことさえ容易ではありませんでした。
たとえば、広告ビジネスでは、NewJeans は一貫して大きな関心を集めており、積極的なアウトリーチをしなくても新規の広告主を管理するのは簡単でした。しかし、広告を扱うブランドシナジーチームが引き起こした問題により、広告主とレーベルの両方との間で紛争が頻繁に発生しました。
ADOR はこれらの問題を繰り返し提起しましたが、大きな事件が起こるまで解決されませんでした。NewJeans の高級ブランドとの交渉中に LE SSERAFIM の新規契約をまとめているときに、利益相反が表面化しました。ブランドシナジーチームが ADOR とブランドに異なる誤解を招く情報を提供していたことが判明しました。
ブランドシナジーチームはすべてのレーベルを平等に扱うべきであるが、特定のアーティストに偏りを見せた。この偏りが明らかになった後、彼らは契約を締結するために3か月分の代理店手数料を返還するというADORの要求に同意した。この過程で、ADORは真実を明らかにして事態を解明するためにブランドと会うなど、時間のかかる作業に従事しなければならず、レーベルに不必要な負担を強いた。
ADORは外部パートナーと同じ手数料率を支払い、契約解除の明確な根拠があったにもかかわらず、ビジネスパートナーがHYBE内の社内チームであったため、手続きは複雑でした。契約解除後、ADORは社内で「扱いにくい」レーベルであるという根拠のない噂さえも広まりました。
競合パフォーマンスや商品のために外部パートナーを確保するための手順を遵守しているときでさえ、ADOR は、外部取引が内部 HYBE 規則に違反しているかのように、消極的な抵抗に遭遇しました。
HYBE が社内リソースが不足していると認識しているのであれば、事業部門の競争力強化を優先すべきです。しかし、HYBE はこれに重点を置くのではなく、HYBE 全体の規模を強調する形でレーベルのパフォーマンス指標を管理しています。
HYBEの中核事業から逸脱する経営上の問題は、新規子会社でも顕著になっている。
HYBEは2021年にIthaca Holdingsを驚異的な金額で買収したが、グローバルビジネスからはまだ意味のある結果は出ていない。プラットフォーム、ゲーム、AI、ブロックチェーンへの投資も最小限の利益しか生んでいない。
2023年の事業報告書によると、HYBE America(-1424億ウォン)、HYBE UMG LLC(-234億ウォン)、Weverse(-44億ウォン)、HYBE IM(-209億ウォン)、Supertone (-6 7億ウォン、Binary Korea (-3 8億ウォンなど、新規事業の業績はすべて大幅な損失を記録した。
非中核事業での継続的な損失にもかかわらず、HYBEの2023年の業績報告では、これらの悪い結果を相殺することを優先しました。
エンターテインメントビジネスの基本は、レーベルを通じてアーティストを育成し、マネジメントすることにあります。
2023年、ニュージーンズは2年足らずで前例のない成功を収め、エンターテインメント業界に新たなマイルストーンを打ち立てました。しかし、この圧倒的な成長はIRやプレスリリースには顕著に表れず、代わりに偏ったIRスクリプトの編集例が指摘されました。
なぜ NewJeans でのみこのようなことが頻繁に起こるのでしょうか?
4. ADOR/NewJeans をサポートする HYBE の共有サービスは緊急に改善が必要です。
強調されているように、エンターテインメントビジネスの中核はレーベル運営にあり、HYBE はレーベルの繁栄を支援することに注力すべきです。
現在、HYBE の共有サービスには、マルチラベル システムに対する理解が欠けています。この構造の共有サービスは、単にトップダウンの軍隊式方式で共通のタスクを実行するサポート組織として機能するべきではありません。
ADOR は、法務、人事、財務、広報、IT などのサービスに対して、毎年 ADOR の全人件費に相当するサービス料を HYBE に支払っています。しかし、HYBE のサポートは高額な料金に比べて不十分であり、急成長するビジネスのサポートや生産および運用の改善に対する取り組みが不十分でした。
サポートは、それぞれのレーベルやアーティストの固有の状況や成長軌道を考慮して、それぞれに合わせて調整されるべきです。しかし、以前の例に見られるように、HYBE は HYBE とレーベルの間、またはレーベル同士の間でバランスのとれたアプローチを維持できていません。
ニュージーンズがデビューした瞬間から、彼らの成功は明らかだった。しかし、彼らの業績を宣伝するだけで十分であるにもかかわらず、HYBEのPRアプローチは生ぬるいものだった。この無関心なPRアプローチに対して多くの異議が唱えられたが、IR / PRスクリプトにはそれが残っていた。国内外のジャーナリストは、他のHYBEアーティストと比較してニュージーンズに対するHYBE PRの支援が精彩を欠いていることに気づき、ADORに直接連絡したほどだった。
また、Weverse Magazineの編集長カン・ミョンソク氏が毎週執筆する「業界動向レビュー」には偏った内容が頻繁に掲載されている。ADORは指標などの客観的なデータと最低限の客観性を求めたが、パク・ジウォンCEOに懸念を表明すると「無視すればいい」とされ、キム・ジュヨンCHROも「あくまでも個人的な意見」と答えたが、偏った情報は役員の間で流布され続けた。
客観性に欠ける個人の意見が、あたかも会社を代表するかのように配信され、プロパガンダ的な性質の資料ではないかという疑念を抱かせるのはなぜか、と疑問に思う人もいるかもしれない。
エンターテインメント業界を十分に理解していない一人の人物の意見が、業界経験の限られたHYBE内の他の人々に影響を与える可能性があることは懸念される。
ILLIT をめぐる盗作論争に関する最近のレビューでは、肯定的な反応だけを厳選して強調し、否定的な反応を無視するという、自己満足的な物語のパターンが続いていると報告されています。ADOR は以前、これらのレビューの購読解除を要請しましたが、レビューを受け取った他の人々からも同様に不満を感じていることを知りました。
最近、ニュージーンズは前例のない快挙となる東京ドームでの初コンサートを発表した。
しかし、HYBE は偶然にも、UMG との配給契約に関するプレスリリースを同時に発表し、それを好意的なニュースとして報道した。これに対して、NewJeans の法務担当者は次のように質問した。
「HYBE PRはすべてのプレスリリースを統制・管理できるのではないですか?UMGとの契約が良いニュースなら、好意的な報道を最大化するために、ニュージーンズの発表とは切り離した方が理にかなっていたのではないでしょうか?ニュージーンズのカムバックと東京ドームの発表に注力した方がHYBEにとって利益になりそうです。なぜHYBEはUMGとの契約発表を意図的に同時に行い、そのプロモーションを優先したのでしょうか?」
たとえ日付が偶然一致したとしても、HYBE PR の役割は、相互の利益を最大化するためにニュースを調整することであるはずです。
特に、ILLITは、年上のメンバーがいる全く別のチームであるにもかかわらず、「HYBEの末娘」として宣伝されていることを考えると、HYBEがILLITに対して対照的な優遇措置を示していることは明らかだ。
ILLITの盗作論争について質問されると、CCOは「デビュー前には盗作疑惑があったが、パフォーマンスと音楽が正式にリリースされた後、その疑惑は沈静化したようだ」と答えた。
盗作疑惑があったことは広く認知されている。その真偽にかかわらず、この問題によって不必要な騒ぎに見舞われたレーベルが残っている。
問題なのは、PRを統括するHYBEの上級幹部ですら、その影響を経験した人々に特定のレーベルに対する偏見を伝えることに抵抗を感じていなかったことだ。
HYBE はまず、「盗作紛争の発生そのものとその結果生じる問題自体が問題である」という基本的な事実を認識し、「それによって被害を受けた」当事者がいることを認めるべきである。
5. HYBE のビジネス倫理原則とは何ですか? NewJeans の法定代理人と ADOR が HYBE に質問します。
エンターテインメント業界の長年の課題と闘うために確立されたHYBEの原則は、自社に利益がある場合にのみ子会社から自由に奪い、都合の良いときだけ団結を強調し、同意なしにマーケティングで提携し、実際の問題を無視する厚かましい態度を維持することを許可しているのでしょうか。
HYBE が自分たちの音楽に自信があるのなら、なぜ NewJeans のコンセプトや振り付けを真似て、その人気を利用する必要があったのか? 独自の創作活動で成り立つことができなかったのはなぜなのか? こんなやり方で得られた結果に、どうして満足感が得られるのか?
「ニュージーンズ症候群」という言葉は、彼らの大成功によって生まれた。この成功はK-POPのトレンドを変え、主流のスタイルをガールクラッシュから、現在「ニュージーンズスタイル」として知られるイージーリスニングミュージックへと移行させた。この変化はHYBEの企業イメージと株価を押し上げ、複数のレーベルで成功を収めた業界のリーダーとしての地位を確立した。ニュージーンズの影響は、その後デビューしたほぼすべての新人グループのスタイルを形作ってきたが、HYBEはこのトレンドに大きく乗って懸念を呼ぶほどになっている。
なぜHYBEはADOR/NewJeansを保護する代わりに、彼らの活動を妨害し、障害を作り出すのでしょうか?
NewJeans のクリエイティブ アイデンティティに何ら関与していない人々や組織が、それを公共の財産であるかのように自由に使用し、共有資産のように扱い、ADOR が丹念に築き上げたイメージを傷つけています。
HYBE は、最も有名で人気のあるグループである NewJeans を利用して ILLIT の知名度を高めただけでなく、2 つのグループを比較対照して言及や話題を呼び、NewJeans のイメージを低下させただけでなく、大胆にもこの反発を有利に利用して NewJeans の評判を傷つけました。
この事件は、HYBEがRMと自社のクリエイターの両方を含むアーティストに対して基本的な理解と敬意を欠いていることを示しています。
親会社自身からこのような問題が生じたことは残念であり、ADOR/NewJeansが受けた損害をどのように補償できるのか疑問です。
NewJeans の法定代理人と ADOR は、HYBE が NewJeans を不必要に搾取したことに対して責任を取り、この書簡に記載されているように現実的な是正を行うよう求めます。
さらに、ILLIT のマーケティングとコンセプトの方向性を全面的に見直すことを要求します。
2019年にパン・シヒョク会長がミン・ヒジンの作品に憧れて採用のオファーを出した意図は、彼女の創作作品が容易に流用・利用されるだろうという期待から生まれたものだったのだろうか。
LE SSERAFIMのデビュー前から、HYBEの初のガールズグループ計画を一方的に変更し通知したことは、無礼かつ無責任だった。また、LE SSERAFIMのデビュー直前まで、パク・ジウォン代表はミン・ヒジンに自身の「ミン・ヒジンガールズグループ」を宣伝しないよう懇願していたが、この会話は今も記録に残っており、パン会長の指示によるものだったことが知られている。
ミン・ヒジンが準備していたチームが新人であることが明らかになれば「明確に定義されすぎる」という非論理的な理由で、ニュージーンズの活動中止を要請した。その不合理で理解しがたい要請以来、HYBEは何も変わっていない。
HYBEは対外的にはマルチレーベルシステムを合理的なビジネスモデルとして宣伝しているが、ADORの結成当時を振り返ってみると真実が明らかになる。ミン・ヒジンはHYBEから一方的にデビュー計画の変更を通告され、LE SSERAFIMはHYBEの最初のガールズグループとして位置付けられ、後にNewJeansを結成する練習生たちはSource Musicの次期チームに配属された。
HYBEは、先に約束を破ってデビュー時期を一方的に変更したのだから、練習生チーム(現在のNewJeansのメンバーを含む)をSource Musicの次のグループに降格させるのではなく、理解を求めるか、別レーベルの設立を積極的に提案すべきだった。
HYBEはミン・ヒジンを通じてHYBE初のガールズグループを公示し、その宣伝を根拠に練習生と契約を交わしたにもかかわらず、その約束をあっさりと破棄し、ミン・ヒジンと現ADORの職員らは深い失望感を抱き、辞職を希望しました。しかし、私たちは大衆や残った練習生たちに無責任な人物だと思われたくなかったので、責任感から辞任を余儀なくされました。
当時、パク・ジウォン代表に私たちの意図を説明し、別途デビューを計画するためにADORを設立するというアイデアを提案しました。
ADOR の設立は簡単でスムーズなプロセスでしたか?
こうした過去の出来事を振り返ると、バン会長の周囲には率直なアドバイスをせず、業界の動向を偏って報道する人物が集まっているのは明らかだ。
3年前からの無理な要求が継続し今回の事態に至ったため、今回、しっかりと対応させていただいております。
ILLITだけでなく、LE SSERAFIMも、3枚のアルバムそれぞれでコンセプトと楽曲をめぐって執拗な盗作論争に直面している。ADORと仕事をしている海外のプロデューサーや関係者から、LE SSERAFIMの楽曲が盗作費用をめぐってHYBEと交渉中であるという報告を受けている。
今こそ、これまで以上に緊急に反省と改善が必要です。
HYBE が近々複合企業グループに指定されるかもしれないというニュースを聞きました。
HYBEは、大企業のネガティブな側面を真似るのではなく、その地位にふさわしいESG(環境、社会、ガバナンス)経営の実践を模索すべきである。また、HYBEはこれまで以上に、広く推進してきたマルチレーベル体制に責任を持ち、現実的かつ将来を見据えた改善目標を設定するべきである。
我々は、不合理または不公正な慣行に直面した場合は声を上げ、是正に向けて取り組むべきであるというバン会長の言葉を信じています。
エンターテイメントと文化芸術の世界的リーダーであるK-POPに、「親会社の成功は最終的に子会社の利益になる」や「目的は手段を正当化する」といった時代遅れの論理を当てはめないでください。
こうした考え方は、特定の個人や組織への偏愛に焦点を当て、最終的には組織の活動を鈍化させ、混乱させ、さらにはエンターテインメント業界全体を壊滅させる「ミリタリーフットボール」のような時代遅れの慣行を正当化する。
マルチラベル システムが多様性とリスク分散を促進するために作成されたのであれば、別のものにしてください。健全なビジネス環境を育成してください。
クリエイターへの敬意を議論する必要はありません。株主の権利と利益のためにも、創造性を基盤とする企業が模倣品を生み出すのは論理的ではありません。
ビジネスの観点から見ると、これは最終的には損失につながる近視眼的な行為です。
HYBEのIPO中に従業員に向けたオンラインタウンホールメッセージの中で、バン会長は次のように述べた。
「私の経営の基本理念は、常識に根ざした課題の解決を通じて、より良い世界に貢献することであり、それは今も変わりません。」
「これは、当社の経営の誠実性と透明性を高め、経営の近代化を実現する機会となるだろう。」
HYBE はこれまで以上に、創造性とビジネスのあらゆる側面において倫理的な経営を必要としているようです。
バン委員長が述べたように、現在の問題に対処するよう努力してください。
私たちは、合理的で健全かつ透明性のある HYBE を期待しています。
この手紙の内容に対して、2024年4月23日までにご返信ください。
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かなり前から実は計画してる可能性ある
この場合、仕事押し込まれてもうまく対処できるように考えられてると思う