憶測行き過ぎたら注意お願いします
誹謗中傷、荒らし禁止で、思う事を語りましょう
臨時まとめ板
前ハイブを語ろう20 (IDなし)
コロナにかかって休みたいってところがテヒョンの怪我をしようかと思ったに重なった。激務でスタッフは追い詰められてるのにクソ記事を毎週出して億単位貰える編集長もいるからやってられないだろうな
こういうコメントでる時点でおかしいんだよね
もったいぶって苦労させたのに、 公式はお知らせすらしない ブランドもこんな失礼な事務所初めてと思ったかもね
ミンヒジンのメール真っ当なこと言ってるね
今日はSpotify下がってるけど工場が停電なのかな
それは雑でお願いします
それデバクでも言われてたけど3Jってなってたんだよね ホビペンが害悪なイメージはないわ
契約金つり上げるだけつり上げたんじゃないの ハイブならやりそう
正直テテペンじゃなくてもブランド側は喉から手が出るほどテテ欲しいだろうなとは思うし つり上げ放題よ
裏3j 掲示板で出てくる3jはたいてい裏のほうだよ
掲示板というかデバク 裏とかあんの?
他グルペンぽかったんだよね 言ってたの
Spotifyチャート見るといつも思うけどLMAだけ他のメンバーの曲とは関連のない動きするよね ストリーミングしてるマクロ層が違うみたい 独立してるよね
一時期グクジンジミンで酒飲むシーンが多かったんだよツアー中とか 今思うとカメラ入ってる時点であれだが
それで公式の3Jとは別にホビの代わりにジン入れた裏3Jが主にタチ悪い集団から人気があった 5とかでも3Jといったらジンの方だった
私はミンヒジンが嫌いですなぜならバンタン早く入隊しろって言ってたからってポスト流れてきたんだけどw活動家?
ただの情弱バカでしょう
Vliveでも仲間はずれやシパ妄想 させる茶番をよく仕組んでいたよね 気持ち悪い事務所
60万枚キャンセルされたテテのアルバムのこと考えてしまうんだけど 押し出し推奨する会社が?アルバム出荷できない?ってなるんだけど
その話初耳 ぱるでも言われたことなかったよね?
じゃあケーポオタ界隈的には3jといったらジンジミングクのペンが害悪認定されてるってことか それ言ってたのもしかすると元アミ現他グルペンなのかもしれないな
ニュジにも押し出し勧めてたんだ バンタンにも押し出しってあったのかな
アドア授業料157億/内部売上高31億 ソムミュージック授業料110億/内部売上高35億 ビリーフラップ授業料144億/内部売上高93億
これ昨日貼ってくれてたよねプラス情報で ビッヒ授業料0/内部売上高1348億だとさ
ビッヒヤバくね?
普通にやってたと思うよ パンさんの好きなようにできたと思う
ジミンあるでしょ もっとあると思うわ
結局ハイブは未だにsiminvestへの反応一度も全くないままだよね それでもアンバサダー契約継続してくれたのは本人の人柄のおかげなんだろうな
授業料って受託業務料って意味なのかな ハイブが貰うお金のことよね
テテのLPもずっと売り切れなんだよな あれ気になってる ハイブやってんのかな?
ミンヒジンのメールの内容 やっと読んだけど正しさしかなくてくさ
うまく検索すれば昔の5引っかかるよ 使うのほぼアンチだから注意
グクのLP発売ポストもまだだよね?
1番上の検索出来たけど書き込み内容普通にテテアンチ掲示板だった ジンジミングクがテテの悪口言ってバブってるとかいう会話だったよ 2021年あたりだね
グクのLPは韓国で歴代1番の売り上げらしいよ ポストしてないけど
当時は今以上に圧倒的にテテアンチで回してるからね5は
ぱるで集団テテアンチがあると突き止めたあたりからぱるって荒らされた記憶があるんだけど5と内容連動してたよね 5とぱるの反復横跳びとかよく言われててし私も言ってた 今思うと裏3jペンてグミシパやグジシパの混合だったのかな
これ全部事実だろうしそれに対してミンヒジンの言ってることも全部正しくてもうため息しか出ない
間違いなくバンタンもに同じ事してるだろうね 過去バンタンに関わったプロデューサーが声上げることが出来るなら赤裸々な話が次々と出て来るでしょ
だけどニュジミンヒジンと、バンタンとバンタンチームの違いは、早いうちからこのやりかたで納得して享受してる人物、拒否してて会社から疎外されてる人物、知ってるけど何かの理由で反発できない人物 がいる事だと思う
5のテテ婆が〜って乗り込んできてうざかった 当時通報のためにぱるにいた人って5行かない人たちだったんだよね 5では〜5だとこう言われてるよとかもしつこかった記憶
ミンヒジンは外部から来た人であり生粋のクリエイター気質のPD ニュジはデビューの話を反故にされた練習生とその保護者
弱小事務所からやってきたバンタンとパン 人気と共に巨大化する会社 同じじゃないもんね バンタンは飲み込んで来たんだろう だから今も何も言わないし言えない
大量購入のwiki見ると出てくるよ
在庫しっかり用意されてたんだね
だってバンタンの場合はミンヒジンに相当する人物自身が張本人だからね
これ日本でもテテよりグクの方が販売数多かったらわかるなぁって思ってる 今のところ日本はグクのLPは売り切れてない
知り合いの古参のアミがバンタン事務所出てくれと言っていたな
結局LPでもテヒョンの在庫押さえて販売か アルバムと一緒じゃん
韓国はlayoverのLP売り切れてなかったんだっけ? テテペンさん知らないかな
テテのLP日本でもずっと品切れだったじゃん
ソールドアウトしたから追加してくれポストしてる人見なかったような
もしくはテテの販売数参考にグクのLP大量準備
だから日本でのグクのLP販売量がテテのより多ければテテのLPは数抑えられたってことだよ わざと売り切れの状態のまま放置
モアがトゥバ連れてバンタン出てくれないかな…と言ってた
バンタンはそんな気概ないと思う
すくなくともグローバルは売り切れてたよ 入荷しろっていうポストいくつもみた 暫くして入ってきたけど、また売り切れてるね
いやどっかの販売店のは見たよ
今はどこも売り切れのままだよ
自分が見る限りでは見てないね テヒョンは色んな人が入荷しろっていってたからわかったけど
グクの売り切れてないならそもそもの在庫が多いんだね
グクペンはもちろん元々多いけどLPだと曲やファン層的にテテペンの方が買いそう
ホテルとかでVliveしてたときも、ジングクジミンでルームサービス食べてる姿沢山あったよね 元の3Jがグクジミンホビっていうの知らない人の方が多くなっちゃったかな
テヒョンでレコードプレイヤー買った人はグクのも買うかも
古参はみんなそれおもってるよ
そういう話じゃないでしょ ちゃんとロムんなよ
とりあえずWeverseのshopは全部売り切れてた 本国の書店系サイトも売り切れ出てたよ 渡韓してた人がショップに行ってお店の人に聞いたらもうなくて別の店の在庫調べてもらって最後の1点買いに行ったポストは見た
韓国ではLPきけるものを持ってる人がほぼほぼいないからじゃない?日本と違ってレコード文化無いでしょ
まずLayoverも最初から大量準備しとけボケ事務所が、という話だね
レコードはナムのも再販してくれないかな
バンタンTEAMの中の人はもう昔の人達はほぼいないかもね あーーーセジンさん戻ってきて――――
まさに5のアンチが3Jといったら今やジンの方と印象操作してたね長年 普通のアミは当たり前にホビです ホビにもとことん失礼なんだよなこいつら
ほんとそれ。 あれだけ品切れ出しといてグクのは品切れにならず歴代最高とか言われても あ~抑えられたんだなって感想しかない。 勿論グクは凄いよ。悪いのは会社。やり方が本当にクソ。
ハイブやってるでしょ ビングクロスビーコラボで少し投稿したくらいで誤魔化されないわ
USとかUKカナダドイツイタリア でも在庫補充してくれポストされてたよ テヒョンのストリーミングチームさんが世界中の販売サイト調べてウォッチしてくれてた
違うでしょ 掲示板で主にアンチが使ってた裏3jというジンジミングクの3人を指す言葉があってそのペンが害悪だと他グルにも知られてて公式ではなく害悪ペンがいる3人として3j=ジンジミングクと呼ばれてるって話
lpだけで言えばジミンのfaceより数下だよ 抑えられてるんじゃないかな ジミンのはまだ買えるもの
ググのはユニバのショップもまだあるもんね
セジンさんいい方だった… もう昔からの人で残ってて信頼できるのはマネヒョンくらい? ソンドゥク先生にもがっかりしたし
ジミンもまだ在庫あるね
公式でグローバルに売らないからこそ強気なんだろうなー 投稿増やしとけばハイブペンのテテも優遇されてる主張に使ってもらえるし
バニズの署名、あと400人切ったよ!! 一気にスピード上がってきた
絶対におかしいよね どう考えてもわざと抑えてる 記録作らせないために操作した
テテのタワレコもユニバもHMVも全部売り切れたのに補充してくれなかったよ
USはターゲットとか量販店のサイトでも何回か売り切れた後は初週終わるまでずっと補充されず やってるよなー
金稼ぐ気あるのか? 販売数抑えるなんて無意味なことやらなくていいのに本当に頭の中どうなってるのやら
ジミンのLPは入隊直前ご祝儀あるかもね
記録とか別にいいけど買いたい人に買わせて欲しいよ
グクは関係なくてジミンを超えて欲しくなかったのか まだ買えるLPと発売日の在庫切れがそのままのLP
プラチナ認定わざと遅らせるくらいだからそりゃやってるだろうね
会社経営よりパンの機嫌を取る会社なんだよ。きっと。
プレーヤーないから迷ってて買いそびれて後悔してる人結構いる 私はIndigoがそう
あんまり意識してなかったけどビルボのvinylチャートってのがあるみたいよ それで今までバンタンメンバー最高位は2位で1位とったことないらしいんだ たぶんテヒョンに1位とらせたくなかったんだろうね
利益98%減なのに、それよりもテテの記録妨害が大事なハイブについてメディアに持ち込みたいわ
セジンさんはもうバンタンのマネに戻らないのかな?
汚いことするよね 所属事務所とは思えない…
バニズの署名あとちょいだね すごい勢い
みんな2位なんだよね 1位取らせない工作だったと思うよ
はやく事務所出てほしいわ テテがいない方がハイブも健全な経営できそうだよ
グクに取らせるのはいいけどテテは嫌だったんだろうね
馬鹿すぎて潰れそうだからむしろ良いかも
むしろグクに1位とらせたかったんじゃない?
テテのLPはこの先も完売したままなの?
テテペン売り切れで買えなくてHMVの高いのまで手出してそれも売り切れたのに酷いことするわ
グクは1位取るでしょ ただテテには取らせたくなかった バンタンより上にいかせたくないとか
数量限定販売だからもう売らないと思うよ
嘘つきおじさんのご機嫌取りなんて一番無駄な業務だわ
数量限定販売?メンバーごとに数量にバラつきあるんです???
当時ハイブの勤務環境はどうだったか。 数年間勤務した現職ハイブ職員のインタビューを一問一答で公開する。 身元保護のため、現在所属しているレーベルは明らかにしない。
#過労死?内部では噂が多い
Q.10月15日、環境労働委員会国政監査で「過労事隠蔽」疑惑が出た。2022年ハイブ関連会社が大幅に拡大される時期に職員一人が過労死したが、ハイブが労災申請なしで持病で処理したという内容だ。そのことを知っているのか。
A。会社内では暗黙のうちに噂が広まった。亡くなった職員を個人的には知らないが、話を聞いた。最初に知ったのは「本人賞」のお知らせを見たことだ。本人像だから目が上がった。その後、会社で噂が広まった。「過労でそうなったのだ」、「睡眠室でどうなった」のような話が出て、関連記事も一度出てはなくなったと記憶している。話を聞いて「十分可能だ」と思った。
Q.なんでそう思ったのか。
A。私も経験したからだ。コロナが真っ最中だった時だったけど、「いっそコロナにかかってほしい」という話をチームメンバー同士で話した。とても大変だった。ビッグヒットで勤務していた時代だ。業務形態があまりにも話にならない。
Q.具体的にどうだったか。
A。過労死事件がある前、すでに職員全員が疲れていた。コンセプトが伝えられたら、その日の夜からすぐ制作に入る。夜明けに制作するしかない構造だ。ここには不満がなかった。早朝5~6時頃に仕事が終わったら、家に帰って休憩を取るのが一般的です。ところが制作が終わった後も家に帰れなかった。報告後、修正要請があればすぐに修正しなければならないからだ。そうやってみんな何日何日夜を徹した。効率がなかった。
Q.逸話があるか。
A。一日は早く承認が出て、午前6時半ごろに家に入ってきた。「やっと休める。少し寝て午後に出勤しないと」と思った瞬間、会社から電話が来た。次の制作にすぐ入らなければならないと、すぐに出勤できるかということだった。私が行かないと残りのチームメンバーがしなければならない構造なので仕方なくすぐに出勤した。午前9時まで一緒に仕事をして到底ダメだと思った。会社に睡眠室とマッサージチェアがある。チームメンバーとマッサージチェアで二時間ほど寝た。みんなそれも顔色を見て怖がっていた。落ち着かない同僚もいた。会社に一度来たら3~4日家に帰れず仕事をした。
Q.労働時間規制はなかったかな。
A。その時は週52時間制が適用される前だった。レーベル別に指針も違った。ある人は夜明けに勤務すると追加手当をもらったが、ある人はもらえなかった。
Q.普通アルバム発売日に合わせて制作日程が出るんじゃないかな。
A。決まった制作日程は問題ない。問題はその日程内に承認ができるかだ。理解できない部分が多かった。上から承認がずっと落ちなかったのに明確な理由がなかった。結局初めてやった作業物が採用される場合もある。一言で効率がなかった。入社後一ヶ月ぶりに体重が10kg減った。
Q.今はどうか。
A。システムが多少違う。バン・シヒョク議長が当時の状況を知っていたのか分からないが、バン・シヒョク議長が直接関与するレーベルとそうでないレーベルの間に違いがあるのは確かだ。
#ハイブ「無制限年休可能」…医院室に資料提出はしない
このような内容について質問すると、ハイブは労働時間遵守のためのすべての制度的装置を動員していると説明した。ハイブは「週52時間遵守のために「2021年1月1日付」で週52時間以内の勤務時間を全社的に適用している。自主出退勤及び在宅勤務制など柔軟勤務制を適用して自律的勤務環境を整え、構成員が自ら勤務時間を柔軟に決められるように労働時間管理制度を運営する」と明らかにした。
そうしながら「52時間以内の勤務時間運用のために、独自の勤怠システムを通じて構成員が自律的に通勤時間を入力しており、上位職位者にも勤務時間の現状が共有され、チーム内の構成員が52時間勤務時間を効率的に管理できるように奨励している。無制限年休制度も運営中だ。法定年次休暇をすべて使い果たすと、年次使用ボーナス50万ウォンも支給する」と説明した。
無制限年休制度と自主出退勤制度を通じて先進的な福祉制度を導入しているということだ。ハイブの関係者は「今すぐ今日から年末まで休んでもいい」とも説明した。
ただし、ハイブはジョン・ヘギョン議員室から要請した事件概要資料は提出しなかった。ジョン・ヘギョン議員室は「ハイブは私企業なので資料提出義務がない。現在までハイブで提出した資料はない。国監での質疑応答を除いてはハイブから別途説明を聞いたこともない」と明らかにした。
記事全文 ttps://www.bizhankook.com/bk/article/28552
ちなみにCELINE PR Min Yoo氏も
彼女は以前、テヒョンを獲得するために血と汗と涙が必要だったと語っていた。
ジョングクは3Dでノミネート予想あがってるの見たよ
ジミン、ジン、グク(ジミンペン擬態も多し?)ペンは3大害悪ペン言われてるから
HYBEは2nd EP「Get Up」発売当時、aespaの初週記録を上回るために10万枚の追加販売を提案した。
やっぱり押し出しって10万枚前後なんだろうな MUSEのときケータの予約数からの予測+10〜15万押し出しで初動予想したらドンピシャだったわ
たぶんMUSE本当は70万弱しか売れてないよ
メール
4月22日以降に起こったことの多くは、トッキコミュニティ全体にとってまだかなり不明瞭であることは承知しています。詳細を完全に把握している方もいるかもしれませんが、断片的な情報しか持っていない方もいるかもしれません。この状況に関する英語での報道はほとんどありませんが、スポーツ京郷は2024年5月17日にイ・ソンミョン氏による独占記事を掲載し、論争がどのように始まったのかを明らかにしています。
この記事には、ADORのミン・ヒジンCEOがHYBEの経営陣に2024年4月23日までに回答を求める内部告発メールの全内容が掲載されている。このメールの中でミン氏は、ニュージーンズに影響を及ぼしているビジネス慣行に関する深刻な懸念に対処するようHYBEに懇願した。しかし、その後に起こったことは予想外だった。ADORが要求した期限のわずか1日前の2024年4月22日、まったく異なる展開が起きたのだ。
以下はADORのミン・ヒジンCEOがHYBE経営陣に送った社内メール文書の内容である。
______________________________
HYBE経営陣へ
2024年4月3日、ADORは、NewJeansのブランド価値を毀損したILLITによる盗作疑惑に関して、HYBE CorporationとBelift Labに態度と是正措置を取るよう要求しました。
(下記メール及び添付ファイルをご参照ください。)
ILLITによる盗作疑惑は、ニュージーンズとHYBEの間で発生した問題のほんの一部に過ぎません。ニュージーンズの法定代理人は、耐え難いほど深刻化したHYBEの数々の干渉と差別的不当な扱いについて、ADORに是正するよう強く要請してきました。これに対し、ADORはニュージーンズの経営責任者として、ニュージーンズの法定代理人とともに、以下の立場を伝えます。
前回のメールは HYBE と Belift Lab に送信されましたが、Belift Lab は「回答を準備中」という漠然とした返答しか返ってきませんでした。一方、HYBE はまだ明確な返答を出していません。NewJeans の法定代理人と ADOR はどちらも HYBE の返答を待っています。このメールは前回のやり取りと同様に ADOR/NewJeans の枠を超え、HYBE の倫理的経営と持続可能性への取り組みについて触れているため、HYBE の経営幹部に宛てられています。
HYBE の大きな問題は、エンターテインメント業界の有害な慣行を無批判に採用し続け、精査されることなく非倫理的な行動を続けていることです。エンターテインメント業界の大手企業として、HYBE は社会的責任を果たしておらず、企業統治の透明性の欠如により、NewJeans に直接的および間接的な損害が生じています。
1. 最も悪質なケースは、HYBE の「アルバム販売促進」行為です。
「アルバムプッシュ」とは、流通業者や海外子会社を通じて大量の注文をしたり、急遽ファンイベントを開催したりして、アルバムの初週の売上を人為的に膨らませる行為を指す。これは、実際には停滞しているグループの成長を錯覚させたり、プロジェクトの実績を誇張したりして関係者を誤解させるものであり、このような操作は公正な市場慣行を歪めるものである。
これは単に数字を膨らませるだけでなく、企業とエンターテインメント業界の成長の可能性について投資家を誤解させるため、株式市場への影響は深刻です。この行為は株主、従業員、資本市場、ファンを欺き、エンターテインメント業界のエコシステムを弱体化させます。業界のリーダーであるHYBEが規制の抜け穴を利用してこの「アルバムプッシュ」行為を行っていることは非常に憂慮すべきことです。
NewJeansはHYBEから「アルバム推進」に参加するよう打診された。
HYBEは2nd EP「Get Up」発売当時、aespaの初週記録を上回るために10万枚の追加販売を提案した。しかし、ADORは、それがADORの経営理念に反するとしてこれを断固拒否した。
ADOR は、ニュージーンズの業績の完全性を保護し、ニュージーンズがこれまでに獲得した純粋な 1 位の記録の価値を下げることを避けるために、この提案を拒否しました。さらに、コミュニティが「アルバム プッシュ」について懸念を表明した時点で、ニュージーンズの法定代理人が ADOR に問い合わせ、ニュージーンズがそのような行為を行っていないことを確認しました。
「アルバム プッシュ」問題がさらに世間の注目を集めれば、ニュージーンズも HYBE の一員であるという理由だけで業績を誇張していると誤解される可能性があります。ニュージーンズのマネージメント エージェンシーである ADOR は、近道をせずに達成したニュージーンズの成果と努力が、その関係によって汚されるような事態を防ぐことに尽力しています。ニュージーンズは「アルバム プッシュ」なしですでに素晴らしい売上を達成していますが、その価値が十分に認識されない恐れがあります。
最も重要なのは、音楽、パフォーマンス、コンテンツだけで成功できるという信念が脅かされていることです。この認識は、「そのような実践に取り組まないのは愚かだ」という有害な考えを広めます。
ニュージーンズのような売れ筋グループでさえ、プッシュによって他のグループの記録を上回るよう奨励されていたのなら、他のグループがどのような経験をしたのか疑問に思う。
これはHYBEの倫理意識の欠如を反映しています。
ADOR は、業界の弊害に反対すると主張しながらそれを継続するという偽善的な行為をやめ、速やかに是正するよう HYBE に求めます。
この慣行は HYBE レーベル内で広まっていると報告されていますが、私たちは「アルバムの押し売り」と解釈される可能性のあるバックオーダーや取引について徹底的な調査を要求し、厳格な透明性と説明責任を期待しています。
2. HYBE は、レーベルが制作以外の分野、例えば流通、ビジネス、管理などにおいて最適なパートナーを選択する機会を制限することで、競争を制限します。
最近、HYBEはUMGとアルバムとデジタル音楽の10年間の独占配信契約を締結しました。この契約はNewJeansの将来の取り組みを妨げています。この契約は短期的には配信料を下げることを目的としていますが、急成長しているNewJeansのようなアーティストをこれほど長期間単一のレーベルに縛り付けることは不合理です。代わりに、より短い契約を通じてプロバイダー間の競争を促進し、可能な限り最良の条件を確保するのが理にかなっています。しかし、UMGとのこの契約は、NewJeansがより良い選択肢を模索することを根本的に制限しています。
さらに、流通手数料が削減される可能性があるにもかかわらず、ADOR は依然として HYBE に対して相当な内部手数料を追加で負担しており、この取り決めは「ピーターから奪ってポールに払う」のと同じようなものとなっています。今後 10 年間にわたって NewJeans に課せられるこの長期的な財政的負担は、まったく不合理です。
問題はそれだけではない。UMG系列レーベルが提供するサービスが標準以下であることが多く、満足度が低いことも重大な問題である。
この不満は、ADOR だけでなく、すべての HYBE レーベルに共通しています。
したがって、この契約により、今後 10 年間、当社はサービス品質に関係なく、UMG 系列レーベルと協力することを余儀なくされます。このような長期契約は、最終的にこれらのレーベルのサービス向上の意欲を削ぎ、ADOR/NewJeans の国際市場での競争力を低下させます。
つまり、HYBE と UMG との長期契約は NewJeans に不利な状況をもたらし、それに伴うリスクをすべて ADOR とアーティストが負担しなければならないのは不公平です。
UMGとの交渉中、ニュージーンズはHYBEにとって有利な条件を確保する上で貴重な資産となった可能性がある。しかし、その代わりにニュージーンズがHYBEからどのような利益を得たかは不明である。
3. 大きな問題の一つは、HYBE が中核となるレーベル業務の改善と発展を優先していないことです。
HYBEは現在、HYBEの事業組織やサービスの能力や品質に関係なく、レーベルに対し、コンサート、グッズ、広告、音楽配信など、さまざまな事業活動を代理店を通じて行うことを推奨しています。しかし、レーベルの観点から見ると、ビジネスパートナーが社内か社外かは、そのビジネス能力よりも重要ではありません。
ADOR は、HYBE のパフォーマンスが期待を下回るケースを何度も経験してきました。より良い結果を出すために、ADOR はコンサート、広告、グッズのリソースを確保するか、外部のパートナーを探す必要がありました。しかし、既存の社内関係から抜け出すことさえ容易ではありませんでした。
たとえば、広告ビジネスでは、NewJeans は一貫して大きな関心を集めており、積極的なアウトリーチをしなくても新規の広告主を管理するのは簡単でした。しかし、広告を扱うブランドシナジーチームが引き起こした問題により、広告主とレーベルの両方との間で紛争が頻繁に発生しました。
ADOR はこれらの問題を繰り返し提起しましたが、大きな事件が起こるまで解決されませんでした。NewJeans の高級ブランドとの交渉中に LE SSERAFIM の新規契約をまとめているときに、利益相反が表面化しました。ブランドシナジーチームが ADOR とブランドに異なる誤解を招く情報を提供していたことが判明しました。
ブランドシナジーチームはすべてのレーベルを平等に扱うべきであるが、特定のアーティストに偏りを見せた。この偏りが明らかになった後、彼らは契約を締結するために3か月分の代理店手数料を返還するというADORの要求に同意した。この過程で、ADORは真実を明らかにして事態を解明するためにブランドと会うなど、時間のかかる作業に従事しなければならず、レーベルに不必要な負担を強いた。
ADORは外部パートナーと同じ手数料率を支払い、契約解除の明確な根拠があったにもかかわらず、ビジネスパートナーがHYBE内の社内チームであったため、手続きは複雑でした。契約解除後、ADORは社内で「扱いにくい」レーベルであるという根拠のない噂さえも広まりました。
競合パフォーマンスや商品のために外部パートナーを確保するための手順を遵守しているときでさえ、ADOR は、外部取引が内部 HYBE 規則に違反しているかのように、消極的な抵抗に遭遇しました。
HYBE が社内リソースが不足していると認識しているのであれば、事業部門の競争力強化を優先すべきです。しかし、HYBE はこれに重点を置くのではなく、HYBE 全体の規模を強調する形でレーベルのパフォーマンス指標を管理しています。 HYBEの中核事業から逸脱する経営上の問題は、新規子会社でも顕著になっている。
HYBEは2021年にIthaca Holdingsを驚異的な金額で買収したが、グローバルビジネスからはまだ意味のある結果は出ていない。プラットフォーム、ゲーム、AI、ブロックチェーンへの投資も最小限の利益しか生んでいない。
2023年の事業報告書によると、HYBE America(-1424億ウォン)、HYBE UMG LLC(-234億ウォン)、Weverse(-44億ウォン)、HYBE IM(-209億ウォン)、Supertone (-6 7億ウォン、Binary Korea (-3 8億ウォンなど、新規事業の業績はすべて大幅な損失を記録した。
非中核事業での継続的な損失にもかかわらず、HYBEの2023年の業績報告では、これらの悪い結果を相殺することを優先しました。
エンターテインメントビジネスの基本は、レーベルを通じてアーティストを育成し、マネジメントすることにあります。
2023年、ニュージーンズは2年足らずで前例のない成功を収め、エンターテインメント業界に新たなマイルストーンを打ち立てました。しかし、この圧倒的な成長はIRやプレスリリースには顕著に表れず、代わりに偏ったIRスクリプトの編集例が指摘されました。
なぜ NewJeans でのみこのようなことが頻繁に起こるのでしょうか?
4. ADOR/NewJeans をサポートする HYBE の共有サービスは緊急に改善が必要です。
強調されているように、エンターテインメントビジネスの中核はレーベル運営にあり、HYBE はレーベルの繁栄を支援することに注力すべきです。
現在、HYBE の共有サービスには、マルチラベル システムに対する理解が欠けています。この構造の共有サービスは、単にトップダウンの軍隊式方式で共通のタスクを実行するサポート組織として機能するべきではありません。
ADOR は、法務、人事、財務、広報、IT などのサービスに対して、毎年 ADOR の全人件費に相当するサービス料を HYBE に支払っています。しかし、HYBE のサポートは高額な料金に比べて不十分であり、急成長するビジネスのサポートや生産および運用の改善に対する取り組みが不十分でした。
サポートは、それぞれのレーベルやアーティストの固有の状況や成長軌道を考慮して、それぞれに合わせて調整されるべきです。しかし、以前の例に見られるように、HYBE は HYBE とレーベルの間、またはレーベル同士の間でバランスのとれたアプローチを維持できていません。
ニュージーンズがデビューした瞬間から、彼らの成功は明らかだった。しかし、彼らの業績を宣伝するだけで十分であるにもかかわらず、HYBEのPRアプローチは生ぬるいものだった。この無関心なPRアプローチに対して多くの異議が唱えられたが、IR / PRスクリプトにはそれが残っていた。国内外のジャーナリストは、他のHYBEアーティストと比較してニュージーンズに対するHYBE PRの支援が精彩を欠いていることに気づき、ADORに直接連絡したほどだった。
また、Weverse Magazineの編集長カン・ミョンソク氏が毎週執筆する「業界動向レビュー」には偏った内容が頻繁に掲載されている。ADORは指標などの客観的なデータと最低限の客観性を求めたが、パク・ジウォンCEOに懸念を表明すると「無視すればいい」とされ、キム・ジュヨンCHROも「あくまでも個人的な意見」と答えたが、偏った情報は役員の間で流布され続けた。
客観性に欠ける個人の意見が、あたかも会社を代表するかのように配信され、プロパガンダ的な性質の資料ではないかという疑念を抱かせるのはなぜか、と疑問に思う人もいるかもしれない。
エンターテインメント業界を十分に理解していない一人の人物の意見が、業界経験の限られたHYBE内の他の人々に影響を与える可能性があることは懸念される。
ILLIT をめぐる盗作論争に関する最近のレビューでは、肯定的な反応だけを厳選して強調し、否定的な反応を無視するという、自己満足的な物語のパターンが続いていると報告されています。ADOR は以前、これらのレビューの購読解除を要請しましたが、レビューを受け取った他の人々からも同様に不満を感じていることを知りました。
最近、ニュージーンズは前例のない快挙となる東京ドームでの初コンサートを発表した。 しかし、HYBE は偶然にも、UMG との配給契約に関するプレスリリースを同時に発表し、それを好意的なニュースとして報道した。これに対して、NewJeans の法務担当者は次のように質問した。
「HYBE PRはすべてのプレスリリースを統制・管理できるのではないですか?UMGとの契約が良いニュースなら、好意的な報道を最大化するために、ニュージーンズの発表とは切り離した方が理にかなっていたのではないでしょうか?ニュージーンズのカムバックと東京ドームの発表に注力した方がHYBEにとって利益になりそうです。なぜHYBEはUMGとの契約発表を意図的に同時に行い、そのプロモーションを優先したのでしょうか?」
たとえ日付が偶然一致したとしても、HYBE PR の役割は、相互の利益を最大化するためにニュースを調整することであるはずです。
特に、ILLITは、年上のメンバーがいる全く別のチームであるにもかかわらず、「HYBEの末娘」として宣伝されていることを考えると、HYBEがILLITに対して対照的な優遇措置を示していることは明らかだ。
ILLITの盗作論争について質問されると、CCOは「デビュー前には盗作疑惑があったが、パフォーマンスと音楽が正式にリリースされた後、その疑惑は沈静化したようだ」と答えた。
盗作疑惑があったことは広く認知されている。その真偽にかかわらず、この問題によって不必要な騒ぎに見舞われたレーベルが残っている。
問題なのは、PRを統括するHYBEの上級幹部ですら、その影響を経験した人々に特定のレーベルに対する偏見を伝えることに抵抗を感じていなかったことだ。
HYBE はまず、「盗作紛争の発生そのものとその結果生じる問題自体が問題である」という基本的な事実を認識し、「それによって被害を受けた」当事者がいることを認めるべきである。
5. HYBE のビジネス倫理原則とは何ですか? NewJeans の法定代理人と ADOR が HYBE に質問します。
エンターテインメント業界の長年の課題と闘うために確立されたHYBEの原則は、自社に利益がある場合にのみ子会社から自由に奪い、都合の良いときだけ団結を強調し、同意なしにマーケティングで提携し、実際の問題を無視する厚かましい態度を維持することを許可しているのでしょうか。
HYBE が自分たちの音楽に自信があるのなら、なぜ NewJeans のコンセプトや振り付けを真似て、その人気を利用する必要があったのか? 独自の創作活動で成り立つことができなかったのはなぜなのか? こんなやり方で得られた結果に、どうして満足感が得られるのか?
「ニュージーンズ症候群」という言葉は、彼らの大成功によって生まれた。この成功はK-POPのトレンドを変え、主流のスタイルをガールクラッシュから、現在「ニュージーンズスタイル」として知られるイージーリスニングミュージックへと移行させた。この変化はHYBEの企業イメージと株価を押し上げ、複数のレーベルで成功を収めた業界のリーダーとしての地位を確立した。ニュージーンズの影響は、その後デビューしたほぼすべての新人グループのスタイルを形作ってきたが、HYBEはこのトレンドに大きく乗って懸念を呼ぶほどになっている。
なぜHYBEはADOR/NewJeansを保護する代わりに、彼らの活動を妨害し、障害を作り出すのでしょうか?
NewJeans のクリエイティブ アイデンティティに何ら関与していない人々や組織が、それを公共の財産であるかのように自由に使用し、共有資産のように扱い、ADOR が丹念に築き上げたイメージを傷つけています。
HYBE は、最も有名で人気のあるグループである NewJeans を利用して ILLIT の知名度を高めただけでなく、2 つのグループを比較対照して言及や話題を呼び、NewJeans のイメージを低下させただけでなく、大胆にもこの反発を有利に利用して NewJeans の評判を傷つけました。
この事件は、HYBEがRMと自社のクリエイターの両方を含むアーティストに対して基本的な理解と敬意を欠いていることを示しています。
親会社自身からこのような問題が生じたことは残念であり、ADOR/NewJeansが受けた損害をどのように補償できるのか疑問です。
NewJeans の法定代理人と ADOR は、HYBE が NewJeans を不必要に搾取したことに対して責任を取り、この書簡に記載されているように現実的な是正を行うよう求めます。
さらに、ILLIT のマーケティングとコンセプトの方向性を全面的に見直すことを要求します。
2019年にパン・シヒョク会長がミン・ヒジンの作品に憧れて採用のオファーを出した意図は、彼女の創作作品が容易に流用・利用されるだろうという期待から生まれたものだったのだろうか。
LE SSERAFIMのデビュー前から、HYBEの初のガールズグループ計画を一方的に変更し通知したことは、無礼かつ無責任だった。また、LE SSERAFIMのデビュー直前まで、パク・ジウォン代表はミン・ヒジンに自身の「ミン・ヒジンガールズグループ」を宣伝しないよう懇願していたが、この会話は今も記録に残っており、パン会長の指示によるものだったことが知られている。
ミン・ヒジンが準備していたチームが新人であることが明らかになれば「明確に定義されすぎる」という非論理的な理由で、ニュージーンズの活動中止を要請した。その不合理で理解しがたい要請以来、HYBEは何も変わっていない。
HYBEは対外的にはマルチレーベルシステムを合理的なビジネスモデルとして宣伝しているが、ADORの結成当時を振り返ってみると真実が明らかになる。ミン・ヒジンはHYBEから一方的にデビュー計画の変更を通告され、LE SSERAFIMはHYBEの最初のガールズグループとして位置付けられ、後にNewJeansを結成する練習生たちはSource Musicの次期チームに配属された。
HYBEは、先に約束を破ってデビュー時期を一方的に変更したのだから、練習生チーム(現在のNewJeansのメンバーを含む)をSource Musicの次のグループに降格させるのではなく、理解を求めるか、別レーベルの設立を積極的に提案すべきだった。
HYBEはミン・ヒジンを通じてHYBE初のガールズグループを公示し、その宣伝を根拠に練習生と契約を交わしたにもかかわらず、その約束をあっさりと破棄し、ミン・ヒジンと現ADORの職員らは深い失望感を抱き、辞職を希望しました。しかし、私たちは大衆や残った練習生たちに無責任な人物だと思われたくなかったので、責任感から辞任を余儀なくされました。
当時、パク・ジウォン代表に私たちの意図を説明し、別途デビューを計画するためにADORを設立するというアイデアを提案しました。
ADOR の設立は簡単でスムーズなプロセスでしたか?
こうした過去の出来事を振り返ると、バン会長の周囲には率直なアドバイスをせず、業界の動向を偏って報道する人物が集まっているのは明らかだ。
3年前からの無理な要求が継続し今回の事態に至ったため、今回、しっかりと対応させていただいております。
ILLITだけでなく、LE SSERAFIMも、3枚のアルバムそれぞれでコンセプトと楽曲をめぐって執拗な盗作論争に直面している。ADORと仕事をしている海外のプロデューサーや関係者から、LE SSERAFIMの楽曲が盗作費用をめぐってHYBEと交渉中であるという報告を受けている。
今こそ、これまで以上に緊急に反省と改善が必要です。
HYBE が近々複合企業グループに指定されるかもしれないというニュースを聞きました。
HYBEは、大企業のネガティブな側面を真似るのではなく、その地位にふさわしいESG(環境、社会、ガバナンス)経営の実践を模索すべきである。また、HYBEはこれまで以上に、広く推進してきたマルチレーベル体制に責任を持ち、現実的かつ将来を見据えた改善目標を設定するべきである。
我々は、不合理または不公正な慣行に直面した場合は声を上げ、是正に向けて取り組むべきであるというバン会長の言葉を信じています。
エンターテイメントと文化芸術の世界的リーダーであるK-POPに、「親会社の成功は最終的に子会社の利益になる」や「目的は手段を正当化する」といった時代遅れの論理を当てはめないでください。
こうした考え方は、特定の個人や組織への偏愛に焦点を当て、最終的には組織の活動を鈍化させ、混乱させ、さらにはエンターテインメント業界全体を壊滅させる「ミリタリーフットボール」のような時代遅れの慣行を正当化する。
マルチラベル システムが多様性とリスク分散を促進するために作成されたのであれば、別のものにしてください。健全なビジネス環境を育成してください。
クリエイターへの敬意を議論する必要はありません。株主の権利と利益のためにも、創造性を基盤とする企業が模倣品を生み出すのは論理的ではありません。 ビジネスの観点から見ると、これは最終的には損失につながる近視眼的な行為です。
HYBEのIPO中に従業員に向けたオンラインタウンホールメッセージの中で、バン会長は次のように述べた。
「私の経営の基本理念は、常識に根ざした課題の解決を通じて、より良い世界に貢献することであり、それは今も変わりません。」
「これは、当社の経営の誠実性と透明性を高め、経営の近代化を実現する機会となるだろう。」
HYBE はこれまで以上に、創造性とビジネスのあらゆる側面において倫理的な経営を必要としているようです。
バン委員長が述べたように、現在の問題に対処するよう努力してください。
私たちは、合理的で健全かつ透明性のある HYBE を期待しています。
この手紙の内容に対して、2024年4月23日までにご返信ください。
コロナにかかって休みたいってところがテヒョンの怪我をしようかと思ったに重なった。激務でスタッフは追い詰められてるのにクソ記事を毎週出して億単位貰える編集長もいるからやってられないだろうな
こういうコメントでる時点でおかしいんだよね
もったいぶって苦労させたのに、
公式はお知らせすらしない
ブランドもこんな失礼な事務所初めてと思ったかもね
ミンヒジンのメール真っ当なこと言ってるね
今日はSpotify下がってるけど工場が停電なのかな
それは雑でお願いします
それデバクでも言われてたけど3Jってなってたんだよね
ホビペンが害悪なイメージはないわ
契約金つり上げるだけつり上げたんじゃないの
ハイブならやりそう
正直テテペンじゃなくてもブランド側は喉から手が出るほどテテ欲しいだろうなとは思うし
つり上げ放題よ
裏3j
掲示板で出てくる3jはたいてい裏のほうだよ
掲示板というかデバク
裏とかあんの?
他グルペンぽかったんだよね
言ってたの
Spotifyチャート見るといつも思うけどLMAだけ他のメンバーの曲とは関連のない動きするよね
ストリーミングしてるマクロ層が違うみたい
独立してるよね
一時期グクジンジミンで酒飲むシーンが多かったんだよツアー中とか
今思うとカメラ入ってる時点であれだが
それで公式の3Jとは別にホビの代わりにジン入れた裏3Jが主にタチ悪い集団から人気があった
5とかでも3Jといったらジンの方だった
私はミンヒジンが嫌いですなぜならバンタン早く入隊しろって言ってたからってポスト流れてきたんだけどw活動家?
ただの情弱バカでしょう
Vliveでも仲間はずれやシパ妄想
させる茶番をよく仕組んでいたよね
気持ち悪い事務所
60万枚キャンセルされたテテのアルバムのこと考えてしまうんだけど
押し出し推奨する会社が?アルバム出荷できない?ってなるんだけど
その話初耳
ぱるでも言われたことなかったよね?
じゃあケーポオタ界隈的には3jといったらジンジミングクのペンが害悪認定されてるってことか
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ニュジにも押し出し勧めてたんだ
バンタンにも押し出しってあったのかな
アドア授業料157億/内部売上高31億
ソムミュージック授業料110億/内部売上高35億
ビリーフラップ授業料144億/内部売上高93億
これ昨日貼ってくれてたよねプラス情報で
ビッヒ授業料0/内部売上高1348億だとさ
ビッヒヤバくね?
普通にやってたと思うよ
パンさんの好きなようにできたと思う
ジミンあるでしょ
もっとあると思うわ
結局ハイブは未だにsiminvestへの反応一度も全くないままだよね
それでもアンバサダー契約継続してくれたのは本人の人柄のおかげなんだろうな
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ハイブが貰うお金のことよね
テテのLPもずっと売り切れなんだよな
あれ気になってる
ハイブやってんのかな?
ミンヒジンのメールの内容
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グクのLP発売ポストもまだだよね?
1番上の検索出来たけど書き込み内容普通にテテアンチ掲示板だった
ジンジミングクがテテの悪口言ってバブってるとかいう会話だったよ
2021年あたりだね
グクのLPは韓国で歴代1番の売り上げらしいよ
ポストしてないけど
当時は今以上に圧倒的にテテアンチで回してるからね5は
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これ全部事実だろうしそれに対してミンヒジンの言ってることも全部正しくてもうため息しか出ない
間違いなくバンタンもに同じ事してるだろうね
過去バンタンに関わったプロデューサーが声上げることが出来るなら赤裸々な話が次々と出て来るでしょ
だけどニュジミンヒジンと、バンタンとバンタンチームの違いは、早いうちからこのやりかたで納得して享受してる人物、拒否してて会社から疎外されてる人物、知ってるけど何かの理由で反発できない人物 がいる事だと思う
5のテテ婆が〜って乗り込んできてうざかった
当時通報のためにぱるにいた人って5行かない人たちだったんだよね
5では〜5だとこう言われてるよとかもしつこかった記憶
ミンヒジンは外部から来た人であり生粋のクリエイター気質のPD
ニュジはデビューの話を反故にされた練習生とその保護者
弱小事務所からやってきたバンタンとパン
人気と共に巨大化する会社
同じじゃないもんね
バンタンは飲み込んで来たんだろう
だから今も何も言わないし言えない
大量購入のwiki見ると出てくるよ
在庫しっかり用意されてたんだね
だってバンタンの場合はミンヒジンに相当する人物自身が張本人だからね
これ日本でもテテよりグクの方が販売数多かったらわかるなぁって思ってる
今のところ日本はグクのLPは売り切れてない
知り合いの古参のアミがバンタン事務所出てくれと言っていたな
結局LPでもテヒョンの在庫押さえて販売か
アルバムと一緒じゃん
韓国はlayoverのLP売り切れてなかったんだっけ?
テテペンさん知らないかな
テテのLP日本でもずっと品切れだったじゃん
ソールドアウトしたから追加してくれポストしてる人見なかったような
もしくはテテの販売数参考にグクのLP大量準備
だから日本でのグクのLP販売量がテテのより多ければテテのLPは数抑えられたってことだよ
わざと売り切れの状態のまま放置
モアがトゥバ連れてバンタン出てくれないかな…と言ってた
バンタンはそんな気概ないと思う
すくなくともグローバルは売り切れてたよ
入荷しろっていうポストいくつもみた
暫くして入ってきたけど、また売り切れてるね
いやどっかの販売店のは見たよ
今はどこも売り切れのままだよ
自分が見る限りでは見てないね
テヒョンは色んな人が入荷しろっていってたからわかったけど
グクの売り切れてないならそもそもの在庫が多いんだね
グクペンはもちろん元々多いけどLPだと曲やファン層的にテテペンの方が買いそう
ホテルとかでVliveしてたときも、ジングクジミンでルームサービス食べてる姿沢山あったよね
元の3Jがグクジミンホビっていうの知らない人の方が多くなっちゃったかな
テヒョンでレコードプレイヤー買った人はグクのも買うかも
古参はみんなそれおもってるよ
そういう話じゃないでしょ
ちゃんとロムんなよ
とりあえずWeverseのshopは全部売り切れてた
本国の書店系サイトも売り切れ出てたよ
渡韓してた人がショップに行ってお店の人に聞いたらもうなくて別の店の在庫調べてもらって最後の1点買いに行ったポストは見た
韓国ではLPきけるものを持ってる人がほぼほぼいないからじゃない?日本と違ってレコード文化無いでしょ
まずLayoverも最初から大量準備しとけボケ事務所が、という話だね
レコードはナムのも再販してくれないかな
バンタンTEAMの中の人はもう昔の人達はほぼいないかもね
あーーーセジンさん戻ってきて――――
まさに5のアンチが3Jといったら今やジンの方と印象操作してたね長年
普通のアミは当たり前にホビです
ホビにもとことん失礼なんだよなこいつら
ほんとそれ。
あれだけ品切れ出しといてグクのは品切れにならず歴代最高とか言われても
あ~抑えられたんだなって感想しかない。
勿論グクは凄いよ。悪いのは会社。やり方が本当にクソ。
ハイブやってるでしょ
ビングクロスビーコラボで少し投稿したくらいで誤魔化されないわ
USとかUKカナダドイツイタリア
でも在庫補充してくれポストされてたよ
テヒョンのストリーミングチームさんが世界中の販売サイト調べてウォッチしてくれてた
違うでしょ
掲示板で主にアンチが使ってた裏3jというジンジミングクの3人を指す言葉があってそのペンが害悪だと他グルにも知られてて公式ではなく害悪ペンがいる3人として3j=ジンジミングクと呼ばれてるって話
lpだけで言えばジミンのfaceより数下だよ
抑えられてるんじゃないかな
ジミンのはまだ買えるもの
ググのはユニバのショップもまだあるもんね
セジンさんいい方だった…
もう昔からの人で残ってて信頼できるのはマネヒョンくらい?
ソンドゥク先生にもがっかりしたし
ジミンもまだ在庫あるね
公式でグローバルに売らないからこそ強気なんだろうなー
投稿増やしとけばハイブペンのテテも優遇されてる主張に使ってもらえるし
バニズの署名、あと400人切ったよ!!
一気にスピード上がってきた
絶対におかしいよね
どう考えてもわざと抑えてる
記録作らせないために操作した
テテのタワレコもユニバもHMVも全部売り切れたのに補充してくれなかったよ
USはターゲットとか量販店のサイトでも何回か売り切れた後は初週終わるまでずっと補充されず
やってるよなー
金稼ぐ気あるのか?
販売数抑えるなんて無意味なことやらなくていいのに本当に頭の中どうなってるのやら
ジミンのLPは入隊直前ご祝儀あるかもね
記録とか別にいいけど買いたい人に買わせて欲しいよ
グクは関係なくてジミンを超えて欲しくなかったのか
まだ買えるLPと発売日の在庫切れがそのままのLP
プラチナ認定わざと遅らせるくらいだからそりゃやってるだろうね
会社経営よりパンの機嫌を取る会社なんだよ。きっと。
プレーヤーないから迷ってて買いそびれて後悔してる人結構いる
私はIndigoがそう
あんまり意識してなかったけどビルボのvinylチャートってのがあるみたいよ
それで今までバンタンメンバー最高位は2位で1位とったことないらしいんだ
たぶんテヒョンに1位とらせたくなかったんだろうね
利益98%減なのに、それよりもテテの記録妨害が大事なハイブについてメディアに持ち込みたいわ
セジンさんはもうバンタンのマネに戻らないのかな?
汚いことするよね
所属事務所とは思えない…
バニズの署名あとちょいだね
すごい勢い
みんな2位なんだよね
1位取らせない工作だったと思うよ
はやく事務所出てほしいわ
テテがいない方がハイブも健全な経営できそうだよ
グクに取らせるのはいいけどテテは嫌だったんだろうね
馬鹿すぎて潰れそうだからむしろ良いかも
むしろグクに1位とらせたかったんじゃない?
テテのLPはこの先も完売したままなの?
テテペン売り切れで買えなくてHMVの高いのまで手出してそれも売り切れたのに酷いことするわ
グクは1位取るでしょ
ただテテには取らせたくなかった
バンタンより上にいかせたくないとか
数量限定販売だからもう売らないと思うよ
嘘つきおじさんのご機嫌取りなんて一番無駄な業務だわ
数量限定販売?メンバーごとに数量にバラつきあるんです???
当時ハイブの勤務環境はどうだったか。
数年間勤務した現職ハイブ職員のインタビューを一問一答で公開する。
身元保護のため、現在所属しているレーベルは明らかにしない。
#過労死?内部では噂が多い
Q.10月15日、環境労働委員会国政監査で「過労事隠蔽」疑惑が出た。2022年ハイブ関連会社が大幅に拡大される時期に職員一人が過労死したが、ハイブが労災申請なしで持病で処理したという内容だ。そのことを知っているのか。
A。会社内では暗黙のうちに噂が広まった。亡くなった職員を個人的には知らないが、話を聞いた。最初に知ったのは「本人賞」のお知らせを見たことだ。本人像だから目が上がった。その後、会社で噂が広まった。「過労でそうなったのだ」、「睡眠室でどうなった」のような話が出て、関連記事も一度出てはなくなったと記憶している。話を聞いて「十分可能だ」と思った。
Q.なんでそう思ったのか。
A。私も経験したからだ。コロナが真っ最中だった時だったけど、「いっそコロナにかかってほしい」という話をチームメンバー同士で話した。とても大変だった。ビッグヒットで勤務していた時代だ。業務形態があまりにも話にならない。
Q.具体的にどうだったか。
A。過労死事件がある前、すでに職員全員が疲れていた。コンセプトが伝えられたら、その日の夜からすぐ制作に入る。夜明けに制作するしかない構造だ。ここには不満がなかった。早朝5~6時頃に仕事が終わったら、家に帰って休憩を取るのが一般的です。ところが制作が終わった後も家に帰れなかった。報告後、修正要請があればすぐに修正しなければならないからだ。そうやってみんな何日何日夜を徹した。効率がなかった。
Q.逸話があるか。
A。一日は早く承認が出て、午前6時半ごろに家に入ってきた。「やっと休める。少し寝て午後に出勤しないと」と思った瞬間、会社から電話が来た。次の制作にすぐ入らなければならないと、すぐに出勤できるかということだった。私が行かないと残りのチームメンバーがしなければならない構造なので仕方なくすぐに出勤した。午前9時まで一緒に仕事をして到底ダメだと思った。会社に睡眠室とマッサージチェアがある。チームメンバーとマッサージチェアで二時間ほど寝た。みんなそれも顔色を見て怖がっていた。落ち着かない同僚もいた。会社に一度来たら3~4日家に帰れず仕事をした。
Q.労働時間規制はなかったかな。
A。その時は週52時間制が適用される前だった。レーベル別に指針も違った。ある人は夜明けに勤務すると追加手当をもらったが、ある人はもらえなかった。
Q.普通アルバム発売日に合わせて制作日程が出るんじゃないかな。
A。決まった制作日程は問題ない。問題はその日程内に承認ができるかだ。理解できない部分が多かった。上から承認がずっと落ちなかったのに明確な理由がなかった。結局初めてやった作業物が採用される場合もある。一言で効率がなかった。入社後一ヶ月ぶりに体重が10kg減った。
Q.今はどうか。
A。システムが多少違う。バン・シヒョク議長が当時の状況を知っていたのか分からないが、バン・シヒョク議長が直接関与するレーベルとそうでないレーベルの間に違いがあるのは確かだ。
#ハイブ「無制限年休可能」…医院室に資料提出はしない
このような内容について質問すると、ハイブは労働時間遵守のためのすべての制度的装置を動員していると説明した。ハイブは「週52時間遵守のために「2021年1月1日付」で週52時間以内の勤務時間を全社的に適用している。自主出退勤及び在宅勤務制など柔軟勤務制を適用して自律的勤務環境を整え、構成員が自ら勤務時間を柔軟に決められるように労働時間管理制度を運営する」と明らかにした。
そうしながら「52時間以内の勤務時間運用のために、独自の勤怠システムを通じて構成員が自律的に通勤時間を入力しており、上位職位者にも勤務時間の現状が共有され、チーム内の構成員が52時間勤務時間を効率的に管理できるように奨励している。無制限年休制度も運営中だ。法定年次休暇をすべて使い果たすと、年次使用ボーナス50万ウォンも支給する」と説明した。
無制限年休制度と自主出退勤制度を通じて先進的な福祉制度を導入しているということだ。ハイブの関係者は「今すぐ今日から年末まで休んでもいい」とも説明した。
ただし、ハイブはジョン・ヘギョン議員室から要請した事件概要資料は提出しなかった。ジョン・ヘギョン議員室は「ハイブは私企業なので資料提出義務がない。現在までハイブで提出した資料はない。国監での質疑応答を除いてはハイブから別途説明を聞いたこともない」と明らかにした。
記事全文 ttps://www.bizhankook.com/bk/article/28552
ちなみにCELINE PR Min Yoo氏も
彼女は以前、テヒョンを獲得するために血と汗と涙が必要だったと語っていた。
ジョングクは3Dでノミネート予想あがってるの見たよ
ジミン、ジン、グク(ジミンペン擬態も多し?)ペンは3大害悪ペン言われてるから
こういうコメントでる時点でおかしいんだよね
もったいぶって苦労させたのに、
公式はお知らせすらしない
ブランドもこんな失礼な事務所初めてと思ったかもね
それデバクでも言われてたけど3Jってなってたんだよね
ホビペンが害悪なイメージはないわ
裏3j
掲示板で出てくる3jはたいてい裏のほうだよ
今日はSpotify下がってるけど工場が停電なのかな
私はミンヒジンが嫌いですなぜならバンタン早く入隊しろって言ってたからってポスト流れてきたんだけどw活動家?
一時期グクジンジミンで酒飲むシーンが多かったんだよツアー中とか
今思うとカメラ入ってる時点であれだが
それで公式の3Jとは別にホビの代わりにジン入れた裏3Jが主にタチ悪い集団から人気があった
5とかでも3Jといったらジンの方だった
HYBEは2nd EP「Get Up」発売当時、aespaの初週記録を上回るために10万枚の追加販売を提案した。
やっぱり押し出しって10万枚前後なんだろうな
MUSEのときケータの予約数からの予測+10〜15万押し出しで初動予想したらドンピシャだったわ
たぶんMUSE本当は70万弱しか売れてないよ
ニュジにも押し出し勧めてたんだ
バンタンにも押し出しってあったのかな
アドア授業料157億/内部売上高31億
ソムミュージック授業料110億/内部売上高35億
ビリーフラップ授業料144億/内部売上高93億
これ昨日貼ってくれてたよねプラス情報で
ビッヒ授業料0/内部売上高1348億だとさ
ビッヒヤバくね?
その話初耳
ぱるでも言われたことなかったよね?
うまく検索すれば昔の5引っかかるよ
使うのほぼアンチだから注意
グクのLP発売ポストもまだだよね?
1番上の検索出来たけど書き込み内容普通にテテアンチ掲示板だった
ジンジミングクがテテの悪口言ってバブってるとかいう会話だったよ
2021年あたりだね
メール
4月22日以降に起こったことの多くは、トッキコミュニティ全体にとってまだかなり不明瞭であることは承知しています。詳細を完全に把握している方もいるかもしれませんが、断片的な情報しか持っていない方もいるかもしれません。この状況に関する英語での報道はほとんどありませんが、スポーツ京郷は2024年5月17日にイ・ソンミョン氏による独占記事を掲載し、論争がどのように始まったのかを明らかにしています。
この記事には、ADORのミン・ヒジンCEOがHYBEの経営陣に2024年4月23日までに回答を求める内部告発メールの全内容が掲載されている。このメールの中でミン氏は、ニュージーンズに影響を及ぼしているビジネス慣行に関する深刻な懸念に対処するようHYBEに懇願した。しかし、その後に起こったことは予想外だった。ADORが要求した期限のわずか1日前の2024年4月22日、まったく異なる展開が起きたのだ。
以下はADORのミン・ヒジンCEOがHYBE経営陣に送った社内メール文書の内容である。
______________________________
HYBE経営陣へ
2024年4月3日、ADORは、NewJeansのブランド価値を毀損したILLITによる盗作疑惑に関して、HYBE CorporationとBelift Labに態度と是正措置を取るよう要求しました。
(下記メール及び添付ファイルをご参照ください。)
ILLITによる盗作疑惑は、ニュージーンズとHYBEの間で発生した問題のほんの一部に過ぎません。ニュージーンズの法定代理人は、耐え難いほど深刻化したHYBEの数々の干渉と差別的不当な扱いについて、ADORに是正するよう強く要請してきました。これに対し、ADORはニュージーンズの経営責任者として、ニュージーンズの法定代理人とともに、以下の立場を伝えます。
前回のメールは HYBE と Belift Lab に送信されましたが、Belift Lab は「回答を準備中」という漠然とした返答しか返ってきませんでした。一方、HYBE はまだ明確な返答を出していません。NewJeans の法定代理人と ADOR はどちらも HYBE の返答を待っています。このメールは前回のやり取りと同様に ADOR/NewJeans の枠を超え、HYBE の倫理的経営と持続可能性への取り組みについて触れているため、HYBE の経営幹部に宛てられています。
HYBE の大きな問題は、エンターテインメント業界の有害な慣行を無批判に採用し続け、精査されることなく非倫理的な行動を続けていることです。エンターテインメント業界の大手企業として、HYBE は社会的責任を果たしておらず、企業統治の透明性の欠如により、NewJeans に直接的および間接的な損害が生じています。
1. 最も悪質なケースは、HYBE の「アルバム販売促進」行為です。
「アルバムプッシュ」とは、流通業者や海外子会社を通じて大量の注文をしたり、急遽ファンイベントを開催したりして、アルバムの初週の売上を人為的に膨らませる行為を指す。これは、実際には停滞しているグループの成長を錯覚させたり、プロジェクトの実績を誇張したりして関係者を誤解させるものであり、このような操作は公正な市場慣行を歪めるものである。
これは単に数字を膨らませるだけでなく、企業とエンターテインメント業界の成長の可能性について投資家を誤解させるため、株式市場への影響は深刻です。この行為は株主、従業員、資本市場、ファンを欺き、エンターテインメント業界のエコシステムを弱体化させます。業界のリーダーであるHYBEが規制の抜け穴を利用してこの「アルバムプッシュ」行為を行っていることは非常に憂慮すべきことです。
NewJeansはHYBEから「アルバム推進」に参加するよう打診された。
HYBEは2nd EP「Get Up」発売当時、aespaの初週記録を上回るために10万枚の追加販売を提案した。しかし、ADORは、それがADORの経営理念に反するとしてこれを断固拒否した。
ADOR は、ニュージーンズの業績の完全性を保護し、ニュージーンズがこれまでに獲得した純粋な 1 位の記録の価値を下げることを避けるために、この提案を拒否しました。さらに、コミュニティが「アルバム プッシュ」について懸念を表明した時点で、ニュージーンズの法定代理人が ADOR に問い合わせ、ニュージーンズがそのような行為を行っていないことを確認しました。
「アルバム プッシュ」問題がさらに世間の注目を集めれば、ニュージーンズも HYBE の一員であるという理由だけで業績を誇張していると誤解される可能性があります。ニュージーンズのマネージメント エージェンシーである ADOR は、近道をせずに達成したニュージーンズの成果と努力が、その関係によって汚されるような事態を防ぐことに尽力しています。ニュージーンズは「アルバム プッシュ」なしですでに素晴らしい売上を達成していますが、その価値が十分に認識されない恐れがあります。
最も重要なのは、音楽、パフォーマンス、コンテンツだけで成功できるという信念が脅かされていることです。この認識は、「そのような実践に取り組まないのは愚かだ」という有害な考えを広めます。
ニュージーンズのような売れ筋グループでさえ、プッシュによって他のグループの記録を上回るよう奨励されていたのなら、他のグループがどのような経験をしたのか疑問に思う。
これはHYBEの倫理意識の欠如を反映しています。
ADOR は、業界の弊害に反対すると主張しながらそれを継続するという偽善的な行為をやめ、速やかに是正するよう HYBE に求めます。
この慣行は HYBE レーベル内で広まっていると報告されていますが、私たちは「アルバムの押し売り」と解釈される可能性のあるバックオーダーや取引について徹底的な調査を要求し、厳格な透明性と説明責任を期待しています。
2. HYBE は、レーベルが制作以外の分野、例えば流通、ビジネス、管理などにおいて最適なパートナーを選択する機会を制限することで、競争を制限します。
最近、HYBEはUMGとアルバムとデジタル音楽の10年間の独占配信契約を締結しました。この契約はNewJeansの将来の取り組みを妨げています。この契約は短期的には配信料を下げることを目的としていますが、急成長しているNewJeansのようなアーティストをこれほど長期間単一のレーベルに縛り付けることは不合理です。代わりに、より短い契約を通じてプロバイダー間の競争を促進し、可能な限り最良の条件を確保するのが理にかなっています。しかし、UMGとのこの契約は、NewJeansがより良い選択肢を模索することを根本的に制限しています。
さらに、流通手数料が削減される可能性があるにもかかわらず、ADOR は依然として HYBE に対して相当な内部手数料を追加で負担しており、この取り決めは「ピーターから奪ってポールに払う」のと同じようなものとなっています。今後 10 年間にわたって NewJeans に課せられるこの長期的な財政的負担は、まったく不合理です。
問題はそれだけではない。UMG系列レーベルが提供するサービスが標準以下であることが多く、満足度が低いことも重大な問題である。
この不満は、ADOR だけでなく、すべての HYBE レーベルに共通しています。
したがって、この契約により、今後 10 年間、当社はサービス品質に関係なく、UMG 系列レーベルと協力することを余儀なくされます。このような長期契約は、最終的にこれらのレーベルのサービス向上の意欲を削ぎ、ADOR/NewJeans の国際市場での競争力を低下させます。
つまり、HYBE と UMG との長期契約は NewJeans に不利な状況をもたらし、それに伴うリスクをすべて ADOR とアーティストが負担しなければならないのは不公平です。
UMGとの交渉中、ニュージーンズはHYBEにとって有利な条件を確保する上で貴重な資産となった可能性がある。しかし、その代わりにニュージーンズがHYBEからどのような利益を得たかは不明である。
3. 大きな問題の一つは、HYBE が中核となるレーベル業務の改善と発展を優先していないことです。
HYBEは現在、HYBEの事業組織やサービスの能力や品質に関係なく、レーベルに対し、コンサート、グッズ、広告、音楽配信など、さまざまな事業活動を代理店を通じて行うことを推奨しています。しかし、レーベルの観点から見ると、ビジネスパートナーが社内か社外かは、そのビジネス能力よりも重要ではありません。
ADOR は、HYBE のパフォーマンスが期待を下回るケースを何度も経験してきました。より良い結果を出すために、ADOR はコンサート、広告、グッズのリソースを確保するか、外部のパートナーを探す必要がありました。しかし、既存の社内関係から抜け出すことさえ容易ではありませんでした。
たとえば、広告ビジネスでは、NewJeans は一貫して大きな関心を集めており、積極的なアウトリーチをしなくても新規の広告主を管理するのは簡単でした。しかし、広告を扱うブランドシナジーチームが引き起こした問題により、広告主とレーベルの両方との間で紛争が頻繁に発生しました。
ADOR はこれらの問題を繰り返し提起しましたが、大きな事件が起こるまで解決されませんでした。NewJeans の高級ブランドとの交渉中に LE SSERAFIM の新規契約をまとめているときに、利益相反が表面化しました。ブランドシナジーチームが ADOR とブランドに異なる誤解を招く情報を提供していたことが判明しました。
ブランドシナジーチームはすべてのレーベルを平等に扱うべきであるが、特定のアーティストに偏りを見せた。この偏りが明らかになった後、彼らは契約を締結するために3か月分の代理店手数料を返還するというADORの要求に同意した。この過程で、ADORは真実を明らかにして事態を解明するためにブランドと会うなど、時間のかかる作業に従事しなければならず、レーベルに不必要な負担を強いた。
ADORは外部パートナーと同じ手数料率を支払い、契約解除の明確な根拠があったにもかかわらず、ビジネスパートナーがHYBE内の社内チームであったため、手続きは複雑でした。契約解除後、ADORは社内で「扱いにくい」レーベルであるという根拠のない噂さえも広まりました。
競合パフォーマンスや商品のために外部パートナーを確保するための手順を遵守しているときでさえ、ADOR は、外部取引が内部 HYBE 規則に違反しているかのように、消極的な抵抗に遭遇しました。
HYBE が社内リソースが不足していると認識しているのであれば、事業部門の競争力強化を優先すべきです。しかし、HYBE はこれに重点を置くのではなく、HYBE 全体の規模を強調する形でレーベルのパフォーマンス指標を管理しています。
HYBEの中核事業から逸脱する経営上の問題は、新規子会社でも顕著になっている。
HYBEは2021年にIthaca Holdingsを驚異的な金額で買収したが、グローバルビジネスからはまだ意味のある結果は出ていない。プラットフォーム、ゲーム、AI、ブロックチェーンへの投資も最小限の利益しか生んでいない。
2023年の事業報告書によると、HYBE America(-1424億ウォン)、HYBE UMG LLC(-234億ウォン)、Weverse(-44億ウォン)、HYBE IM(-209億ウォン)、Supertone (-6 7億ウォン、Binary Korea (-3 8億ウォンなど、新規事業の業績はすべて大幅な損失を記録した。
非中核事業での継続的な損失にもかかわらず、HYBEの2023年の業績報告では、これらの悪い結果を相殺することを優先しました。
エンターテインメントビジネスの基本は、レーベルを通じてアーティストを育成し、マネジメントすることにあります。
2023年、ニュージーンズは2年足らずで前例のない成功を収め、エンターテインメント業界に新たなマイルストーンを打ち立てました。しかし、この圧倒的な成長はIRやプレスリリースには顕著に表れず、代わりに偏ったIRスクリプトの編集例が指摘されました。
なぜ NewJeans でのみこのようなことが頻繁に起こるのでしょうか?
4. ADOR/NewJeans をサポートする HYBE の共有サービスは緊急に改善が必要です。
強調されているように、エンターテインメントビジネスの中核はレーベル運営にあり、HYBE はレーベルの繁栄を支援することに注力すべきです。
現在、HYBE の共有サービスには、マルチラベル システムに対する理解が欠けています。この構造の共有サービスは、単にトップダウンの軍隊式方式で共通のタスクを実行するサポート組織として機能するべきではありません。
ADOR は、法務、人事、財務、広報、IT などのサービスに対して、毎年 ADOR の全人件費に相当するサービス料を HYBE に支払っています。しかし、HYBE のサポートは高額な料金に比べて不十分であり、急成長するビジネスのサポートや生産および運用の改善に対する取り組みが不十分でした。
サポートは、それぞれのレーベルやアーティストの固有の状況や成長軌道を考慮して、それぞれに合わせて調整されるべきです。しかし、以前の例に見られるように、HYBE は HYBE とレーベルの間、またはレーベル同士の間でバランスのとれたアプローチを維持できていません。
ニュージーンズがデビューした瞬間から、彼らの成功は明らかだった。しかし、彼らの業績を宣伝するだけで十分であるにもかかわらず、HYBEのPRアプローチは生ぬるいものだった。この無関心なPRアプローチに対して多くの異議が唱えられたが、IR / PRスクリプトにはそれが残っていた。国内外のジャーナリストは、他のHYBEアーティストと比較してニュージーンズに対するHYBE PRの支援が精彩を欠いていることに気づき、ADORに直接連絡したほどだった。
また、Weverse Magazineの編集長カン・ミョンソク氏が毎週執筆する「業界動向レビュー」には偏った内容が頻繁に掲載されている。ADORは指標などの客観的なデータと最低限の客観性を求めたが、パク・ジウォンCEOに懸念を表明すると「無視すればいい」とされ、キム・ジュヨンCHROも「あくまでも個人的な意見」と答えたが、偏った情報は役員の間で流布され続けた。
客観性に欠ける個人の意見が、あたかも会社を代表するかのように配信され、プロパガンダ的な性質の資料ではないかという疑念を抱かせるのはなぜか、と疑問に思う人もいるかもしれない。
エンターテインメント業界を十分に理解していない一人の人物の意見が、業界経験の限られたHYBE内の他の人々に影響を与える可能性があることは懸念される。
ILLIT をめぐる盗作論争に関する最近のレビューでは、肯定的な反応だけを厳選して強調し、否定的な反応を無視するという、自己満足的な物語のパターンが続いていると報告されています。ADOR は以前、これらのレビューの購読解除を要請しましたが、レビューを受け取った他の人々からも同様に不満を感じていることを知りました。
最近、ニュージーンズは前例のない快挙となる東京ドームでの初コンサートを発表した。
しかし、HYBE は偶然にも、UMG との配給契約に関するプレスリリースを同時に発表し、それを好意的なニュースとして報道した。これに対して、NewJeans の法務担当者は次のように質問した。
「HYBE PRはすべてのプレスリリースを統制・管理できるのではないですか?UMGとの契約が良いニュースなら、好意的な報道を最大化するために、ニュージーンズの発表とは切り離した方が理にかなっていたのではないでしょうか?ニュージーンズのカムバックと東京ドームの発表に注力した方がHYBEにとって利益になりそうです。なぜHYBEはUMGとの契約発表を意図的に同時に行い、そのプロモーションを優先したのでしょうか?」
たとえ日付が偶然一致したとしても、HYBE PR の役割は、相互の利益を最大化するためにニュースを調整することであるはずです。
特に、ILLITは、年上のメンバーがいる全く別のチームであるにもかかわらず、「HYBEの末娘」として宣伝されていることを考えると、HYBEがILLITに対して対照的な優遇措置を示していることは明らかだ。
ILLITの盗作論争について質問されると、CCOは「デビュー前には盗作疑惑があったが、パフォーマンスと音楽が正式にリリースされた後、その疑惑は沈静化したようだ」と答えた。
盗作疑惑があったことは広く認知されている。その真偽にかかわらず、この問題によって不必要な騒ぎに見舞われたレーベルが残っている。
問題なのは、PRを統括するHYBEの上級幹部ですら、その影響を経験した人々に特定のレーベルに対する偏見を伝えることに抵抗を感じていなかったことだ。
HYBE はまず、「盗作紛争の発生そのものとその結果生じる問題自体が問題である」という基本的な事実を認識し、「それによって被害を受けた」当事者がいることを認めるべきである。
5. HYBE のビジネス倫理原則とは何ですか? NewJeans の法定代理人と ADOR が HYBE に質問します。
エンターテインメント業界の長年の課題と闘うために確立されたHYBEの原則は、自社に利益がある場合にのみ子会社から自由に奪い、都合の良いときだけ団結を強調し、同意なしにマーケティングで提携し、実際の問題を無視する厚かましい態度を維持することを許可しているのでしょうか。
HYBE が自分たちの音楽に自信があるのなら、なぜ NewJeans のコンセプトや振り付けを真似て、その人気を利用する必要があったのか? 独自の創作活動で成り立つことができなかったのはなぜなのか? こんなやり方で得られた結果に、どうして満足感が得られるのか?
「ニュージーンズ症候群」という言葉は、彼らの大成功によって生まれた。この成功はK-POPのトレンドを変え、主流のスタイルをガールクラッシュから、現在「ニュージーンズスタイル」として知られるイージーリスニングミュージックへと移行させた。この変化はHYBEの企業イメージと株価を押し上げ、複数のレーベルで成功を収めた業界のリーダーとしての地位を確立した。ニュージーンズの影響は、その後デビューしたほぼすべての新人グループのスタイルを形作ってきたが、HYBEはこのトレンドに大きく乗って懸念を呼ぶほどになっている。
なぜHYBEはADOR/NewJeansを保護する代わりに、彼らの活動を妨害し、障害を作り出すのでしょうか?
NewJeans のクリエイティブ アイデンティティに何ら関与していない人々や組織が、それを公共の財産であるかのように自由に使用し、共有資産のように扱い、ADOR が丹念に築き上げたイメージを傷つけています。
HYBE は、最も有名で人気のあるグループである NewJeans を利用して ILLIT の知名度を高めただけでなく、2 つのグループを比較対照して言及や話題を呼び、NewJeans のイメージを低下させただけでなく、大胆にもこの反発を有利に利用して NewJeans の評判を傷つけました。
この事件は、HYBEがRMと自社のクリエイターの両方を含むアーティストに対して基本的な理解と敬意を欠いていることを示しています。
親会社自身からこのような問題が生じたことは残念であり、ADOR/NewJeansが受けた損害をどのように補償できるのか疑問です。
NewJeans の法定代理人と ADOR は、HYBE が NewJeans を不必要に搾取したことに対して責任を取り、この書簡に記載されているように現実的な是正を行うよう求めます。
さらに、ILLIT のマーケティングとコンセプトの方向性を全面的に見直すことを要求します。
2019年にパン・シヒョク会長がミン・ヒジンの作品に憧れて採用のオファーを出した意図は、彼女の創作作品が容易に流用・利用されるだろうという期待から生まれたものだったのだろうか。
LE SSERAFIMのデビュー前から、HYBEの初のガールズグループ計画を一方的に変更し通知したことは、無礼かつ無責任だった。また、LE SSERAFIMのデビュー直前まで、パク・ジウォン代表はミン・ヒジンに自身の「ミン・ヒジンガールズグループ」を宣伝しないよう懇願していたが、この会話は今も記録に残っており、パン会長の指示によるものだったことが知られている。
ミン・ヒジンが準備していたチームが新人であることが明らかになれば「明確に定義されすぎる」という非論理的な理由で、ニュージーンズの活動中止を要請した。その不合理で理解しがたい要請以来、HYBEは何も変わっていない。
HYBEは対外的にはマルチレーベルシステムを合理的なビジネスモデルとして宣伝しているが、ADORの結成当時を振り返ってみると真実が明らかになる。ミン・ヒジンはHYBEから一方的にデビュー計画の変更を通告され、LE SSERAFIMはHYBEの最初のガールズグループとして位置付けられ、後にNewJeansを結成する練習生たちはSource Musicの次期チームに配属された。
HYBEは、先に約束を破ってデビュー時期を一方的に変更したのだから、練習生チーム(現在のNewJeansのメンバーを含む)をSource Musicの次のグループに降格させるのではなく、理解を求めるか、別レーベルの設立を積極的に提案すべきだった。
HYBEはミン・ヒジンを通じてHYBE初のガールズグループを公示し、その宣伝を根拠に練習生と契約を交わしたにもかかわらず、その約束をあっさりと破棄し、ミン・ヒジンと現ADORの職員らは深い失望感を抱き、辞職を希望しました。しかし、私たちは大衆や残った練習生たちに無責任な人物だと思われたくなかったので、責任感から辞任を余儀なくされました。
当時、パク・ジウォン代表に私たちの意図を説明し、別途デビューを計画するためにADORを設立するというアイデアを提案しました。
ADOR の設立は簡単でスムーズなプロセスでしたか?
こうした過去の出来事を振り返ると、バン会長の周囲には率直なアドバイスをせず、業界の動向を偏って報道する人物が集まっているのは明らかだ。
3年前からの無理な要求が継続し今回の事態に至ったため、今回、しっかりと対応させていただいております。
ILLITだけでなく、LE SSERAFIMも、3枚のアルバムそれぞれでコンセプトと楽曲をめぐって執拗な盗作論争に直面している。ADORと仕事をしている海外のプロデューサーや関係者から、LE SSERAFIMの楽曲が盗作費用をめぐってHYBEと交渉中であるという報告を受けている。
今こそ、これまで以上に緊急に反省と改善が必要です。
HYBE が近々複合企業グループに指定されるかもしれないというニュースを聞きました。
HYBEは、大企業のネガティブな側面を真似るのではなく、その地位にふさわしいESG(環境、社会、ガバナンス)経営の実践を模索すべきである。また、HYBEはこれまで以上に、広く推進してきたマルチレーベル体制に責任を持ち、現実的かつ将来を見据えた改善目標を設定するべきである。
我々は、不合理または不公正な慣行に直面した場合は声を上げ、是正に向けて取り組むべきであるというバン会長の言葉を信じています。
エンターテイメントと文化芸術の世界的リーダーであるK-POPに、「親会社の成功は最終的に子会社の利益になる」や「目的は手段を正当化する」といった時代遅れの論理を当てはめないでください。
こうした考え方は、特定の個人や組織への偏愛に焦点を当て、最終的には組織の活動を鈍化させ、混乱させ、さらにはエンターテインメント業界全体を壊滅させる「ミリタリーフットボール」のような時代遅れの慣行を正当化する。
マルチラベル システムが多様性とリスク分散を促進するために作成されたのであれば、別のものにしてください。健全なビジネス環境を育成してください。
クリエイターへの敬意を議論する必要はありません。株主の権利と利益のためにも、創造性を基盤とする企業が模倣品を生み出すのは論理的ではありません。
ビジネスの観点から見ると、これは最終的には損失につながる近視眼的な行為です。
HYBEのIPO中に従業員に向けたオンラインタウンホールメッセージの中で、バン会長は次のように述べた。
「私の経営の基本理念は、常識に根ざした課題の解決を通じて、より良い世界に貢献することであり、それは今も変わりません。」
「これは、当社の経営の誠実性と透明性を高め、経営の近代化を実現する機会となるだろう。」
HYBE はこれまで以上に、創造性とビジネスのあらゆる側面において倫理的な経営を必要としているようです。
バン委員長が述べたように、現在の問題に対処するよう努力してください。
私たちは、合理的で健全かつ透明性のある HYBE を期待しています。
この手紙の内容に対して、2024年4月23日までにご返信ください。
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当時は今以上に圧倒的にテテアンチで回してるからね5は
これ全部事実だろうしそれに対してミンヒジンの言ってることも全部正しくてもうため息しか出ない
間違いなくバンタンもに同じ事してるだろうね
過去バンタンに関わったプロデューサーが声上げることが出来るなら赤裸々な話が次々と出て来るでしょ
だけどニュジミンヒジンと、バンタンとバンタンチームの違いは、早いうちからこのやりかたで納得して享受してる人物、拒否してて会社から疎外されてる人物、知ってるけど何かの理由で反発できない人物 がいる事だと思う
グクのLPは韓国で歴代1番の売り上げらしいよ
ポストしてないけど
在庫しっかり用意されてたんだね
これ日本でもテテよりグクの方が販売数多かったらわかるなぁって思ってる
今のところ日本はグクのLPは売り切れてない
結局LPでもテヒョンの在庫押さえて販売か
アルバムと一緒じゃん
テテのLP日本でもずっと品切れだったじゃん
知り合いの古参のアミがバンタン事務所出てくれと言っていたな
モアがトゥバ連れてバンタン出てくれないかな…と言ってた
韓国はlayoverのLP売り切れてなかったんだっけ?
テテペンさん知らないかな
ソールドアウトしたから追加してくれポストしてる人見なかったような
すくなくともグローバルは売り切れてたよ
入荷しろっていうポストいくつもみた
暫くして入ってきたけど、また売り切れてるね
グクペンはもちろん元々多いけどLPだと曲やファン層的にテテペンの方が買いそう
ホテルとかでVliveしてたときも、ジングクジミンでルームサービス食べてる姿沢山あったよね
元の3Jがグクジミンホビっていうの知らない人の方が多くなっちゃったかな
もしくはテテの販売数参考にグクのLP大量準備
まずLayoverも最初から大量準備しとけボケ事務所が、という話だね
テテのLPもずっと売り切れなんだよな
あれ気になってる
ハイブやってんのかな?
だから日本でのグクのLP販売量がテテのより多ければテテのLPは数抑えられたってことだよ
わざと売り切れの状態のまま放置
ほんとそれ。
あれだけ品切れ出しといてグクのは品切れにならず歴代最高とか言われても
あ~抑えられたんだなって感想しかない。
勿論グクは凄いよ。悪いのは会社。やり方が本当にクソ。
バンタンTEAMの中の人はもう昔の人達はほぼいないかもね
あーーーセジンさん戻ってきて――――
lpだけで言えばジミンのfaceより数下だよ
抑えられてるんじゃないかな
ジミンのはまだ買えるもの
ハイブやってるでしょ
ビングクロスビーコラボで少し投稿したくらいで誤魔化されないわ
USとかUKカナダドイツイタリア
でも在庫補充してくれポストされてたよ
テヒョンのストリーミングチームさんが世界中の販売サイト調べてウォッチしてくれてた
金稼ぐ気あるのか?
販売数抑えるなんて無意味なことやらなくていいのに本当に頭の中どうなってるのやら
記録とか別にいいけど買いたい人に買わせて欲しいよ
セジンさんいい方だった…
もう昔からの人で残ってて信頼できるのはマネヒョンくらい?
ソンドゥク先生にもがっかりしたし
絶対におかしいよね
どう考えてもわざと抑えてる
記録作らせないために操作した
あんまり意識してなかったけどビルボのvinylチャートってのがあるみたいよ
それで今までバンタンメンバー最高位は2位で1位とったことないらしいんだ
たぶんテヒョンに1位とらせたくなかったんだろうね
利益98%減なのに、それよりもテテの記録妨害が大事なハイブについてメディアに持ち込みたいわ
グクに取らせるのはいいけどテテは嫌だったんだろうね
むしろグクに1位とらせたかったんじゃない?
テテのLPはこの先も完売したままなの?
会社経営よりパンの機嫌を取る会社なんだよ。きっと。