ハイブを語ろう26 (IDなし)

とことん晒して腐ったハイブ解体を願ってる

また、メッセージツールでは、「ストリーミング」「2位入りですね」「20位内に全曲全部上がりましたね」と言った生々しいやり取りも。ビッグヒットが「サジェギ(買占め)」業者を使用した証拠ではないか、として注目されています。

業者：「2位入りですね」「いいですね。 20位内に全曲全部上がりましたね」

ビッグヒット：「はい。これはブロックバスターみたい」

ビッグヒット：「音盤が片付いたら一杯やりましょう」「今週までが一番忙しそうですね」

業者：「理事、明日から徐々にストリングが中断されます。それでも順位が
ぱっと落ちることはないと思います」

HYBEには5月ごろ、BTS曲サジェギ(買占め)」疑惑が取りざたされることに。「BTS」側を恐喝したとして起訴された人物(A)に対する「判決文」によると、Aは「不法マーケティングした資料を持っている。金を払わなければ関連資料を報道機関に流布する」という脅迫メールをBTS側に送信。すると、BTS側は計「5700万ウォン(474万円)」を送金。裁判所は「不法的マーケティング」等を判決文に明記し「ビッグヒットミュージックが便法でマーケティング作業をして脅迫の口実を与えた」と指摘していました。

これに対して、HYBEは当時「判決文の中で『サジェギ』と言及された部分は被告人の主張だ」「判決文には『サジェギ』と書いてあるが、当社が主張する便法マーケティングは買いだめではなくオンラインバイラルマーケティングを意味する」とし、「判決文と関連して、一部で提起された便法マーケティング疑惑は全く事実ではない。当社は悪意的な誹謗とデマ造成などに対して厳重に対応する予定なので、お知らせ参考にお願いする」と反論していました。

ADORは法律違反を犯した。韓国の個人情報保護法（PIPA）では、個人のビザに関する情報を開示することは、機密情報とみなされるため、同法第17条および第18条に違反することになる。

パンはアメリカに会社があるからビザもクリアなのかねー

ハニの個人情報を流したことでオーストラリア大使館からハイブに注意が入るかな

何を持って機密情報とするか、だね
ハニのビザの種類は誰にでも推測できるものだと思うけど、期限は個人情報だよね
ていうかハニに限った話じゃないけど、外国籍練習生ってビザどうしてるんだろう？学校行ってない子もいるよね

本名を出したのはハニを告発した人であってアドアじゃないよ
そこは区別しないと

ハニは本名は隠してないよね

でもビザのことは個人情報で守られないとならないよ
グクのパスポート写真を流されたのと同じものを感じたよ

そうなの？
上の人が公にしてない本名と書いてるけど
ビザの件は外国人労働者なら誰でも考えつく指摘でしかないし、アドアはその指摘に対して所属事務所として延長手続きをすると発表しているだけなのでは？

考えつこうが発表していいことにならない
期限については個人情報
あなたが理解しなくても法的に問題があると指摘されてる

何でもかんでもアドアのせいにしたい人がいるな

多分アドアと繋がってんじゃないの？
無関係な人がわざわざ告発までするかな？

それを言い出すとミンヒジン側も同様だよ
バニズという第三者による告発をしてきたでしょ

それでもそれは憶測にすぎないでしょ
さっきからアドアをとにかく悪者にしたくて適当なこと言う人が多すぎるよ
真実とそうじゃないことはちゃんと区別して話さなきゃ

ビザはいろいろあるけど、芸能活動できるビザは限られてる

該当ビザは一年更新とのことだから常に準備はしてると言っても過言ではないね
これを個人情報の流布というのは無理があると思う
そもそも労働契約がなくなったという主張をしているのはハニ本人なわけだし

あなたが判断することではないからさ

例えば健康診断も毎年受ける人が多いと思うけど、
いま申し込みしてますとかいうわざわざ必要ないから
聞かれても人事部は答えないよね

ファンダム代表でしょ？無関係な人じゃないよねハニの告発人もアドアと無関係な人では無いはず

DiorBeauty公式インスタのヘリンにもこれまでは入れてたnewjeans公式のタグ表記なしでヘリンの名前だけだね
いずれ個人契約になった時に投稿そのままにできるからかしら

アドアは専属契約を主張してビザ申請の用意もしてるのに告発させるとか矛盾しない？

何でハニの個人的なビザ情報にこれだけ固執するかと言うとハイブの犬だからだよね

ふつうに重大な問題じゃん
むしろバニズが気にしてないのがびっくりだけど

法的な意味の話だよ
でもすごい自負があることは受け取りました

ならすぐにステートメント出るかもね

ツアーしなかったのはアドアのせいなの？
アルバムっていつ出すつもりだったの？

じゃあ騒ぐのやめて待てばよくね？

ニュジが予定通りだったらハイブの財政も少しは良くなったかもなのに勿体なかったね

労災補償保険法第57条
『申告義務：事業主は労働者が業務上災害に遭った場合、直ちに勤労福祉公団にこれを申告しなければなりません。申告は遺族の意思に関係なく法的に義務化された事項』

ハイブ会社としてやばいよね
これの罰則ないのかな

あなたが気に入らないだけでしょ

アメリカは105万ドル出して10人雇用するとグリーンカードが買えるんだよ
「EB-5投資家永住権プログラム」ね 1.6億円くらいだからパンは買えるね

無視しろって言われた話、結局事実だったかどうか定かじゃないよね
これからの裁判ではっきりするのかな

流布してないみたいよ

ジョンハン福岡来てるの？凄いね結構自由なのね

これ、有罪になったら刑務所行く奴
でも韓国の司法は金持ちに甘いからなあ

SpotifyJapanの代表も参加した音楽のイベントの対談の記事抜粋です

続いて、持続可能な音楽社会に向けた動きやファンダムについての話に。SKY-HI氏は、フィジカルによる売上はマーケットを支える柱の1つであるとしながらも、業界内外で長年議論されてきた、CDの複数枚購入と、それによって廃棄されるCDが存在している現状を取り上げた。対して、BMSGはBE:FIRSTのコンセプト・シングル『Masterplan』のリリースにあたり、紙ジャケット仕様を採用したほか、販売店や販売サイトごとに異なる購入者特典やランダム封入のCD特典を廃止するなど、実際にアクションを起こしてきている。礒崎は、昨今のファンダムのアクティビティについて、ストリーミングの再生回数キャンペーンによる異常なチャートアクションに対し、ヒットを可視化して伝える役割を持つビルボードチャートとしては、今後も慎重に対応していかなければならないと続けた。

SKY-HIが苦言を呈してるね

この人アイドルみたいな売り方しないとか言ってアイドル馬鹿にしながら実際は自社タレ使ってアイドル商法で金儲けして叩かれてるじゃん
あと社員にパワハラでも訴えられてるしめちゃくちゃ二枚舌で腹黒な人

パンよりはマシでは？

DIORもニュージーンズの表記なしでヘリンの個人名だけ出してるね

レイザーラモンみたい

いや読解力w

意外と緩いんだ
もし行ってたとしてもあまり公にはしないから知られてないだけか

今までの実績だとハイブは書かせたい記事は接待記者に内容指定で同時に出させるメディアプレイを何度も企ててるから実績は十分あるよ
一方で自分達に都合の悪い事は出させないしSNSや掲示板から消させる事もしてるからね
ハニの記事が出始めた時に事務所がハニの人権を保護する立場を取るのであれば事務所は声明だしてメディアを批判して記事を止めなければならないはずだが

ファクト？
ハニのビザに関しての記事がたくさん出てるのにアドアからはメディアに苦情すら入ってないよねそれは事実だよね
個人情報を報道されてもSNSで拡散されて中傷されてもスルーしてハニを守ろうともしていないよ事務所の役割果たしてない

「私たちは誰でも葬り去ることができる」 – ジョニー・デップのPRも手掛けたハイブのPR会社

とっくに記者会見して契約解除します言うたやん

米国のTAG PRと韓国のHYBEの類似点

著名な PR 会社である TAG PR LLC は、評判の危機を管理し、世論を形成するための積極的かつ二極化した戦略で悪名を馳せています。アンバー・ハードとブレイク・ライヴリーに対する中傷キャンペーンへの関与をめぐる疑惑により、世論を動かすためにターゲットを絞ったメッセージ、メディア操作、否定的なストーリーの増幅に依存していることが明らかになりました。これらのキャンペーンは、顧客を守るため、または特定の目的を推進するために TAG PR がどれだけのことをするかを示しています。

アンバー・ハードのケースでは、TAG PRはメディアチャンネルに一貫して否定的な記事を氾濫させ、彼女の名誉毀損裁判をMeToo運動への反発など、より広範な文化的運動に同調するための支点として利用したとされている。この戦術は、運動の行き過ぎに対する社会の疲労を武器にし、TikTokの流行、ミーム、操作されたサウンドバイトによって彼女の中傷を強化し、世論をハードに敵対的にした。

同様に、TAG PR のブレイク・ライブリーに対するキャンペーンは、彼女の私生活を標的とし、彼女の職業上の功績を覆い隠した。彼女の行動を社会経済的特権の象徴として位置づけることで、同社は富の不平等をめぐる高まる不満を利用し、効果的に彼女に対する世間の怒りを煽った。

TAG PR の戦略には、ボット ネットワーク、ソーシャル メディアのインフルエンサー、有料コメンテーターを配備してメッセージを拡散させることがしばしば含まれます。これにより、目的に応じて、幅広い合意または反対意見があるという幻想が生まれ、別の視点が抑制されます。さらに、他の人物をスケープゴートにするなどの注意をそらす戦術は、彼らのアプローチの特徴であり、これにより、クライアントが関与する論争から注意をそらすことができます。さらに、彼らは文化的および社会的偏見を利用して、反発を強める偏見に共鳴するように物語を調整します。たとえば、アンバー ハードは、根深い性別の固定観念を利用して「信頼できない女性」として描かれ、ブレイク ライブリーは、社会経済的格差が拡大する状況で無神経な人物として描かれました。

同様のパターンは、TAG PRの主要株主であるHYBEに対する、韓国におけるミン・ヒジンとニュージーンズの扱いに関する告発にも現れているようだ。HYBEは、今年初めにスクーター・ブラウンとHYBEアメリカ（イサカ）を通じてTAG PR LLCの株式51％を取得したことにより、同じPRメカニズムを利用できるようになった。HYBEは、ミン・ヒジンに対する人格攻撃キャンペーンでこれらの戦術を採用し、彼女の信頼性を損ない、ニュージーンズの評判を汚すことを狙っていると主張できる。

HYBE はメディアと政治の影響力を利用して、組織的な中傷キャンペーンを展開してきた。ミン・ヒジンを批判する物語は、DCinside の Girls Planet 999 ギャラリーなどのオンライン コミュニティを通じて広められ、オンライン レッカーによって売り込まれてきた。HYBE が行ったことのより詳しい内容や概要は、「HYBE の罪」と検索するとわかる。

これはまだ証明されていないが、NewJeans をターゲットにしたボットによる反ファンダム キャンペーンが圧倒的に多く、センセーショナルな非難を広め、荒らしキャンペーンを可能にしているようだ。これらの取り組みは、Naver、Daum、Blind などのプラットフォームやその他のオンライン フォーラム、およびソーシャル メディアのコメント セクションで確認できる。

HYBEは、ミン・ヒジンをスケープゴートにして社内の幅広い論争から注意をそらすという、注意をそらす戦術も使っているようだ。特に、ニュージーンズに対する盗作問題、マルチレーベルシステムの欠陥、アルバムの売り込みにおけるHYBEの役割に関する内部告発の後、ミン・ヒジンはスケープゴートにされている。これは、2024年4月22日のHYBEによるADORの監査の前に起こった。そして、パン・シヒョクの「Juicy」の米国での騒動の後、「従業員B」が突然Instagramに投稿したのを覚えているだろうか。これは、クライアントを守るために世間の怒りを向け直すというTAG PRのやり方を反映している。さらに、韓国の社会的感受性、たとえば年齢、性​​別、創造の自由、そしてニュージーンズのメンバーであるハンニの場合は人種など、グループと元CEOに対する武器として利用されてきた。これらの行動は、TAG PRが西洋のキャンペーンで文化的規範を悪用するのと似ている。

計画的であろうと偶然であろうと、こうした戦術は、既得権益を守り反対意見を黙らせるために世論を操作するという厄介な戦略を反映している。もしこの疑惑が真実であれば、欧米と韓国のエンターテイメント業界の両方で、こうした中傷キャンペーンが広く蔓延し、有害な影響を与えていることが露呈することになる。

HYBE に一体何が起こったのか? かつては、聴衆の心に深く響く音楽を作るというビジョンを持つ小さなレコード レーベルだった HYBE が、世界的な大企業へと変貌したことで、重要な疑問が浮かび上がります。HYBE は一体どうなったのか、そして、なぜ当初の理想から大きく逸脱してしまったのか? HYBE の影響力が高まるにつれ、その手法や動機をめぐる監視も拡大しています。

ボル

#HybeOUT

#NewJeans Vogue Korea (タイプA)は、Yes24、Aladin、Kyobobookを含むすべての主要プラットフォームで1位を獲得しました。

#HANNIバージョン（タイプE）は、グループバージョンに加えて、週間、日刊、リアルタイムのベストセラーでした。

-アラジン誌のベストニューマガジントップ3にランクインし、リアルタイムチャートで1～3位に頻繁にランクインした。

ディズニー＋コンテンツの報酬あげるからSNSに投稿してってお願いもPR会社経由なのかな

ブレイク・ライブリーが、映画『ふたりで終わらせる／IT ENDS WITH US』の監督であり共演者のジャスティン・バルドーニを訴えた。ブレイクは撮影中にセクハラ被害にあっていただけでなく、中傷されていたと明らかに。

ジャスティンは『ふたりで終わらせる／IT ENDS WITH US』のプレミア上映を前に、ブレイクが撮影現場でのネガティブな経験を公にすることを恐れ、自分の評判を守り、ブレイクを悪者に仕立てるためにチームを結成。その結果もあり、ブレイクは悪者に仕立て上げられ、当初メディアなどがブレイクを批判した記事を書いたりした。その証拠としてジャスティンとチームのテキストメッセージやメールが提出された。

　この報道によりジャスティンは所属していた大手エージェントから解雇されたよう。

　『ふたりで終わらせる／IT ENDS WITH US』の共演者同士のいざこざには原作者のコリーン・フーヴァーも反応。コリーンは自身のインスタグラムで「ブレイク、あなたは私たちが出会った日からずっと正直で優しくて支えになってくれて忍耐強い人でした。ありのままのあなたでいてくれてありがとう。決して変わらないで。決して弱気にならないで」とブレイクの味方となるコメントを発表した。
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アメリカの世論はブレイクライブリーの味方だね
ハイブが高額で買収したPR会社あんまり能力ないみたい
しかし、この会社のやり方は人権侵害で問題にならないのかな