すれ違ってる？ナムさんからの 涙ながらの言葉に(葛藤) やっぱりそうだったんだねって 普通に納得したけど…
バンタンがデビュー当時から 大切にしてきた メッセージ性とかアイデンティティ?(韓国語もそうだし)そういうのが コロナきっかけで 段々崩れていって 英語曲出したらやっぱり批判的な意見もarmyから受けたり 自分達が思ってた以上の事が起こり過ぎて それでも 進んで行かなきゃならないから (グラミーもそう) 頑張って居たけど だからって その時その時に本音を言える訳もなく そりゃ～グラミーもノミネートしたら どんな歌手でも嬉しい事でしょうよ

すれ違ってるのは、バンタンとハイブでは。

festa（会食）をyoutubeにupすることは会社もわかってたんでしょう？
それなのに昨日一日の、あのドタバタ感。字幕の不備（英語の異訳）も含めて、何を準備してたんだろうと思ってしまう。

「というわけで、兵役もありますしメンバー各々ソロ活動に本腰を入れることになりました。応援よろしく」
等々、会社側から（根回し的な一言でもいいから）公式発表があれば、あんなに大騒ぎになったり株価暴落したりしたかな。

挙句に、会社が「グループ活動とソロ活動を並行して進めます」と発表したことが、手のひら返しのように感じた。
メンバーが会食で言ってた内容と違うんじゃないって思ってしまったのだけど（個人の受け取り方です）
そこに、RMやSUGAの納得はあるのかな。泣きながら、もう書けないって言ってたのに。楽しいと感じられなかったとか、悲痛だった。

バンタンとハイブの間に、何かどこか溝があるように感じる。