1. 1876.匿名 :2024/04/26 (金)18:09

    6.デビュー時にニュージーンズの宣伝をするなと言われたという主張について

    ソスミュージックとミン代表とのR&R論争により、ニュージーンズのデビュー日程が遅れ、ソスミュージックが準備しているルセラフィムが先にデビューすることになりました。 両チームのデビュー時期が連続しており、お互いに十分な広報ができる時間が不足しているため、最低一定期間の広報期間を設定することにしたのです。また、ルセラフィムのメンバーであるサクラさんの場合、ハイブとの契約前から「ハイブ移籍説」の記事が飛び交っていました。 このような状況で、アードアのデビューチームを「新人だけで構成されたチーム」とすると、サクラさんがソスミュージックに加入するという事実と、ニュージーンズのメンバー構成に関する情報も一緒に公開される恐れがありました。両チームのニュースバリューを保護するためにリクエストをしたのですが、それすらも途中で期間を短縮してニュージーンズの広報を開始することになりました。

    これについても、すでにメールで以下のような回答をさせていただきました。

  2. 1877.匿名 :2024/04/26 (金)18:09
    >>1876

    また、このようにミン代表のインタビューが行われた時期は、ルセラフィムのデビュー(2022年5月22日)の2ヶ月前に掲載されたもので、ミン代表はすでに新しいガールズグループについて十分な時間的余裕を持って広報することができたことが分かります。ミン代表の主張は、アードアの成功のためにソスミュージックとハイブがどれほど全面的な支援と譲歩をしたかをよく知っているメンバーの認識とは大きく異なる主張です。