1. 3434.匿名 :2023/09/08 (金)01:41
    >>3393

    この作品が最初に描かれたのは2003年でイスラエルとパレスチナを分かつ分離壁に描かれていたのが始まりで、そこから何度かbanksyの作品に登場しています。
    2005年に再びパレスチナに複数の作品を残したうちの一つにもLove is in the airがありますが、エルサレムでのゲイパレードの件が彼の作品に影響を与えたかどうかは分かりませんし本人が語った記録もないのでそこは個人の解釈になるかと思います。
    しかしながら、banksy自身が活動当初からパレスチナ問題に目を向けた作品を多く残しているアーティストである以上、やはり戦争への抗議や平和の象徴という見方が一般的ですし「LGBTQ+に関連した作品である」という断定的な言い回しは個人の解釈を超えた表現かなと思いましたので指摘した次第です。

    (長文になってしまいすみません。雑談してる方もごめんなさい)

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  2. 3441.匿名 :2023/09/08 (金)01:42
    >>3434

    ありがとう。

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  3. 3445.匿名 :2023/09/08 (金)01:44
    >>3434

    LGBTQ+関連の作品ではあるようです
    って断定した感じでもないように思ったよ

    芸術は考察で人によって解釈が違うとも書いてあったしもうこの話はいいんじゃない?

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