インタビューかなんかではなしてたよね、すでに
あとコラボ相手とのTik Tokだっけ？のダンスしてるときの歌詞が既に「え？」ってなる部分だからグクは「なにもしらなかった、理解していない」ってのは彼を英語もわからない、言われたとおりに歌って踊ってるだけのマネキンと言ってるようにおもうので、それ系の擁護はやめていただきたい

言われたとおりに歌って踊ってるだけのマネキンと言ってるようにおもうので、それ系の擁護はやめていただきたい

その通り
ソロ活の意味がない　バンタンの名を背負いながらも模索している今の努力をアミが無駄にしている事になる
全米向けとして英語曲で勝負する事は文化の違いのリスクを背負う、それが挑戦
全うしようとしているグクはカッコいいよ

今回の件でテヒョンに関してのポストも見た
好きな音楽でVでなくテヒョンの表現をする事は好きなことの延長だから挑戦のような意味合いはないというような言葉
KPOPでは聴きなれないジャンルで内向的な世界観の追求のどこが挑戦的でないというのか
売れる路線であればもっとやり方はあった
やりきったテヒョンがどれだけカッコ良かったか

グクペンでもテヒョンペンでもないよ
2人のカッコ良さがまるで違う言葉でポストに流れてくるのが腹立たしい
目立つとは華があるとは不自由だなとさえ思ってくる