売り上げが良かったのも喜ばしいことなんだけど音楽的な好評価をいろんなところで見かけるから今後に向けてもいい活動だったと思う。

本国日本アメリカイギリスと音楽雑誌や関係者が内面的な特化を芸術的と捉えてくれてる、振り切った選択に高評価がされてるのが良かったと思う。
バンタンの時には改めて見なかった海外の音楽雑誌やレビューなどをじっくり読むといいね。他メンの時のも探して読んでるけど、当然だけどそれぞれの評価を違った言葉で表現されてるから面白い。翻訳にも何種類もあるから時間が掛かるけど、このメンバー/この楽曲についてはこの言葉ってのが自分なりに見つけられて楽しいよ。