音楽関連で力を入れてるメンとそれ以外での露出が大きいメンとがいるからアルバムの件は
ナムグクジンとなる。グクはGOLDENで付いた勢いを軍白期でも鎮火させないため、もちろん除隊後の方が期待も大きいけれどね。シングル⇒コラボ曲⇒アルバムとの今年下半期の流れの続きだよ。
ナムは以前から言われていたアルバム、ジンは除隊後の待ちに待ったカムバ。
ジミンはFACE期と同じだよ、事務所の後押しも強くしっかりした流れになってる。入隊後のファンソング⇒アンバサダーDiorでのキャンペーン⇒雑誌表紙⇒有名PDとの新曲。
テテは外仕事絡みが多い。事務所無関係のUMIとのコラボ、他事務所所属のIUのMV出演。去年の12月はソジンの家の撮影で翌月の1月はウガスプの撮影があった。

マンネラはソロ活の流れがなんとなく軍白期も続いてる印象。
これがそれぞれの個性というかソロ活を通じて表面化されたソロとしての活動の軸なのかなと思ってしまう。

“ナムグクジンとなる”って意見は全然いいんだけど、個人の考えを確定口調で書いてるのなんか気持ち悪い