1. 2397.匿名 :2024/05/03 (金)12:42

    一部抜粋

    キム評論家は「Kポップ業界に携わる2030実務者の意見を聞いたことがあるか。 実はニュースにも出てこない。 ミン代表程度の位置にいる人になってこそKポップ内部問題を話すことができる」としながら「(ミン代表が皆)知っていながらも知らないふりをしたKポップ内部の矛盾を公開的に表現した」と話した。

    Kポップが「成果中心主義」に陥った点も批判した。 キム評論家は「余裕を持って創作に邁進する環境が作られているか」を確かめてみた時、そうでない理由で△歌唱力など実力論難△慣れた企画とすでに組まれたストーリーラインの反復などの問題が発生すると説明した。 彼は「すでに局地的な大規模ファンダムが作られたために新しく変わった試みをしなければならないと考える」として「本当に時間がなく幸せではなく皆の健康が脅かされている」として「今から(関連)議論がなされてほしい」と願った。

    成均館大学校のカン·ヘウォンカルチャー&テクノロジー融合専攻招聘教授は「エンターテインメント産業」が音楽と同じくらいIP(Intellectual Property、知識財産権)を重視しながらコンテンツ産業に変化したということをまず理解しなければならないと話した。 音楽とミュージックビデオ、チャレンジ、自主コンテンツ、ポップアップストア、ワールドツアーなど広い方式の活動が起きるが、企画会社は「この多くの商品をファンダムが消費するようにする戦略」を採択し、「これが頂点に達し業界内部で懐疑感が生じ、コアファンダム中心の収益構造に限界が来た」と指摘した。

    カン教授はパン·シヒョク議長が「ライトファン」の重要性を話題に上げたことについて「パン議長発言は、自発的ファン活動と強力な消費がある意味市場の拡大を阻害する、IPファンダムがさらに多くなければならなかったという意味だったが、偶然に微妙な部分がある。 『パンダース·ツリー』(ファンダム基盤産業)が韓流の重要な原動力だったからだ」と診断した。 続いて「アルバム初動(発売初週の販売量)競争が激化し、繰り返される消費に対する疲労が累積する状況」とし「K-POPコアファンダムの没入的消費が完全にファンダムによるものだろうか。 市場または資本の要求ではなかったか」と業界の改善が必要だとも伝えた。

    ttps://n.news.naver.com/article/079/0003891749?sid=103

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  2. 2410.匿名 :2024/05/03 (金)12:55
    >>2397

    本来ならハイブにこれからの健全な姿を先導してもらいたかった

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