1. 4587.匿名 :2024/05/06 (月)17:25

    “また、ハイブは昨年3月、株式売買契約と株主間契約締結当時、ミン·ヒジン代表に追加でオドアの持分10%をストックオプションで約束しました。 ところが、法律諮問の結果、ストックオプションは商法上の主要株主であるミン·ヒジン代表には付与が不可能だという点を知りました。 このようなストックオプションはミン·ヒジン代表が要求したものでもなく、ハイブが提案したものでした。 ミン·ヒジン代表は、「ハイブが欺瞞したという判断を消すことができませんでした。 「信頼」の問題でした。”

    ttps://m.entertain.naver.com/article/433/0000103979

    「想像の継ぎ目vs奪取の順番も」…ハイブ·ミンヒジン、反駁の3R ディスパッチ

  2. 4592.匿名 :2024/05/06 (月)17:40
    >>4587

    第一に、契約を交わす時に相手の言うことを鵜呑みにすべきじゃなかった
    無知を言い訳にはできない
    第二に、ストックオプションが無理とわかったなら、競業禁止条項で縛られた株の取得はすべきじゃなかった

    でも、ミン代表もこの時はまさか自分が途中でハイブを去ることになるとは思ってなかったんでしょう
    だけど人生にまさかは付き物だよ
    そのために契約があるし弁護士がいる
    ミン代表自身「エンタテインメント事業を手掛ける企業のトップとして、在職中およびその後も、競合他社の事業に従事することが禁止される可能性があることを理解しています」と言ってるのだから、一度締結した契約は覆せないと思う

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