経営を全く知らなかった20代の日本人女性YouTuberの話

流行にいち早く目をつけ店名とレシピなど自分で考えて店をオープンしたけど全くの経営の素人だった為に一度閉店、そこに手伝うので一緒にやりませんかと声がかかる、プロデューサーとして迎えられたけど知らないうちに勝手にレシピが変わるし店に立たない契約なのでアルバイトの子すらわからない、話し合いをしたが折り合いがつかず店名とレシピ持ってかれ辞任
涙ながらに話してたけど、自分が無知すぎた為に起こったって反省してた
コメ欄でも人にお金出してもらうとそれはもう自分の物じゃないんだよ、経営を知ってる人には敵わない、守る為には安易に人の話に乗らずに利用されるのではなく自分が賢くならないとって
なんか通ずるものがあると思った
そもそもハイブの話に乗ったこと、お金を出してもらったこと、経営を全く知らなかったこと、その裏でやろうとしたこと(疑惑)全てにハイブ側が有利になってる
自分や大切な何かを守る為には賢くないといけない、社会のルール
騙す方が利用する方が悪いは時に感情論

結局これ
賢くないと男社会では戦っていけない