1. 120.匿名 :2024/05/15 (水)13:11
    >>118

    追記

    そもそも背任(ADORを空洞化)を企んでないなら、ニュジの専属契約はハイブが保持したままで何の問題もなく、ニュジにハイブの資金を投入することも可能(今まで通りのバックアップが約束されている)なのに
    ハイブとの専属契約を切ってしまったら、ハイブがニュジに資金をリソースしなくてもニュジは文句が言えない立場になってしまう

    ニュジが新人としては高額な初期投資がされたことは証拠として残っているから
    「ハイブがニュジを干していた」と財務上証明できない
    この場合、好き嫌いの感情論を挟む余地がない
    (たとえ内心こころよく思っていなかったとしても)会社としてできるだけのことはした、で話が終わってしまう

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  2. 123.匿名 :2024/05/15 (水)13:22
    >>120

    ミン代表は何でニュジの専属契約を自分の自由にしようとしたの?
    できるだけ早期にハイブと引き離すため?

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