1. 135.匿名 :2024/05/15 (水)13:51
    >>131

    ハイブにとっては関係あると思う
    ハイブの売上の何%が本国なのかによる

    2
  2. 138.匿名 :2024/05/15 (水)13:53
    >>135

    機関投資家と株主の外国人の割合も気になる

    3
  3. 154.匿名 :2024/05/15 (水)14:20
    >>135

    消費量が一番大きいのは日本
    市場として大きいのは北米南米東南アジア
    kpop人口が急上昇したのはインド
    (K-POP世界地図 2022)

    日本はコロナ禍以前にはK-POPを消費する国で5位を記録していたが、2022年時点で、7.5%の割合で1位を記録。
    3年前にはK-POPを消費する国のランキングで10位圏内に入らなかったインドが、コロナ禍以降、日本、インドネシアに続き3位を記録。
    ここから大きく変わっているとは思えない

    “推し活”をする“自分の幸福感”に集中し、最愛を離れていくつかのアーティストを同時に支持する“Multi Stan”が一般化されると、ファンたちの文化も“自分”に集中した消費と遊び、コンテンツの形に変わってきている。
    絶対的エースBTSが順次兵役に入り、最近はますますこの傾向が顕著。

    1