1. 3.匿名 :2024/06/04 (火)13:06

    ‘半減ショック’ニュージーンズのアルバム販売量激減…ハイブ-ミンヒジン内紛の余波?

    ガールズグループNewJeans(ミンジ、ハニ、ダニエル、ハリン、ヘイン)のアルバム初動販売量(発売後一週間のアルバム販売量、以下ハントチャート基準)が前作に比べて半減した。今回も初動販売量だけで’ミリオンセラー’達成に成功するとの観測もあったが、結果的に販売量が著しく減少した。

    4日、ハントチャートに確認したところによると、NewJeansが先月24日に発売したシングル「How Sweet」の初動販売量は88万4717枚で集計された。これは昨年7月に発売した前作のミニアルバム「Get Up」の初動販売量165万181枚に比べて約46.3%減少した数値だ。

    「How Sweet」は発売初日に81万枚以上売れ、「ミリオンセラー」達成が可能と思われた。しかし、2日目から日次販売量が急減し、残りの初動集計期間に約7万枚が追加販売されるにとどまった。3日までの累積販売量は89万1179枚だ。

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  2. 4.匿名 :2024/06/04 (火)13:09
    >>3

    ニュジもまた頑張るだろうからさ、そんな下げ記事ばっかりあげるのやめてくれん?
    常駐さんってそんなニュジ嫌いなの?

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  3. 5.匿名 :2024/06/04 (火)13:11
    >>3

    NewJeansと一緒に第4世代ガールズグループを代表するチームの中で、IVEは4月29日に発売したミニアルバム「IVE SWITCH」で初動販売量131万枚を達成、もう一つの第4世代ガールズグループの代表格であるaespaも先月27日に発売したフルアルバム「ARMAGEDDON」で115万枚の売り上げを記録し、ミリオンセラーになることに成功した。

    IVEとaespaは、かつてそれぞれ初動販売量を160万枚と169万枚まで記録したチームだ。キャリアハイの成績に比べれば、アルバムパワーはやや落ちたが、両チームとも初動100万枚台に成功し、底力を見せた。

    この中、NewJeansの新譜の初動販売量が88万枚台にとどまり、一部では、長期化した経営権紛争の余波によるファンダム崩壊がアルバム販売量の減少に影響を与えたのではないかという懸念の声も出ている。
    しかし、あるレコード業界関係者は「泥沼の争いになったハイブ内紛事態がファンダムの結束力を弱体化させた側面があるだろうが、レコード市場が過渡期を経験しているため、まだ販売量減少の原因を特定するのは難しい」とし、「累積販売量の推移をもう少し見守る必要がありそうだ」と話した。

    NewJeansは今月21日、日本でデビューシングル「Supernatural」を発売する。

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