1. 3689.匿名 :2024/06/27 (木)15:22

    私は23年5月に入隊して軍生活の半分ぐらい残った炊事兵です。 私が今まで炊事兵をしながら長所と短所だと思う部分を書いてみます。

    長所:
    1. 料理の実力が向上し、包丁の使い方を学ぶことができる。 社会に出た時、料理と包丁を使うことができれば、他の補職より多くのものが得られると感じる。 飲食業の方の
    仕事やアルバイトをしても経歴を認められる。

    2. 個人整備の時間が多い。
    炊事兵は朝、昼、晩の調理が終われば、次の調理時間前まで個人整備時間だ。 1日に6時間程度の時間がある。

    3. 慰労休暇をたくさんもらう.
    炊事兵は一般兵士より1時間半早く起き、2時間ほど仕事と時間が長い。 そのため、四半期ごとに慰労休暇が出る。

    4. 各種訓練を除外する。
    例えば、遊撃、酷寒期の訓練期間にも炊事兵はご飯を炊く。 そのため、各種トレーニングの時も同じようにご飯を炊く。

    5. 点呼を受けない 炊事兵は一般兵士より1時間早く就寝し、1時間30分早く起床する。 そのため点呼を受けない

    6. 携帯電話に早く出る。 一般兵士は17時30分に携帯電話を受け取る。 炊事兵は19時くらいになってようやく日課が終わるので、うちの部隊の炊事兵は13時に携帯電話を受け取る。

    7. 物品管理、食品保管方法などを学ぶことができる。 後で食堂を開くのが夢の人たちはこの時学んだことを
    有用に使える

    8. 早寝早起きが習慣になる 社会に出て早く寝て一日を早く始めるのが得られる部分がたくさんあるという内容を見た。 炊事兵をすれば、これが習慣になっていくことができる。

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  2. 3692.匿名 :2024/06/27 (木)15:23
    >>3689

    短所:
    1. 週末、祝日がない。
    週末、祝日にもご飯は食べる。 そのため、炊事兵らは休みがない。

    2. 毎日繰り返される生活なので、疲れて面白くない。
    一日三食ご飯を作るが、メニューだけ違っていつも同じように流れる。 体が慣れてくると大変ではないけど、面白くなくなる気がする。

    3. 一日中体に食べ物のにおいがする。
    一日中油で炒めて揚げたりするので、炊事場には食べ物の匂いだけがする。 それで服に匂いが染み付いてよく抜けない。 私たちは「ジャムのにおい」と言う。

    4. 日課後の個人整備の時間がほとんどない。
    普通19時ぐらいに一日の日課が終わる。 生活館に行ってシャワーを浴びて掃除をすれば、1時間程度の時間だけ活用できる。

    5. 他の人たちが蜂蜜のような織物だと言う.
    点呼列外、訓練列外など一般兵士たちは炊事兵を見る時、「大笑い」と言う。 私たちがどのように生活しているのか直接やってみない限り仕方がない。

    炊事兵の長所と短所をまとめてみました。 炊事兵としての生活が最初は大変でしたが、今は慣れていてやるに値するという考えをしていて、炊事兵たちが本当に苦労をたくさんしていることを知っています。

    しかし、商売をするのが夢の人たちは炊事兵をしてみるのも本当に良い経験になると思います。 炊事兵として任務を遂行する時、最初は本当にやりたくなくて他の補職に変更したいという考えをよくしたようです。

    でも今は炊事兵として軍隊に来てよかったと感じています。 時間を有効に使う方法を学んでいますし、運動や本を読む時間も十分に持っています。 したがって悪くない軍生活をしているし, 残った軍生活も時間を大事に思って効率的に活用しようと思います.

    ttps://m.blog.naver.com/rhxogns47/223339675810

    匿名掲示板よりは少し信ぴょう性あるかな?どこの部隊も同じかわからないけど

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