1. 927.匿名 :2024/09/15 (日)17:06

    ジョングクのニュージーンズ支持文が一波万波に広まっている中、ハイブの「アジョン買収」式の入場文が怒りを怒らしている。

    防弾少年団のジョングクは14日、自分の愛犬のインスタグラムアカウントに「Artists are not guilty(アーティストは罪がない)」という文を書いた。

    問題になったのは該当文の横に並んで置かれている絵文字だった。ジョングクはニュージーンズの「パワーパフガール」を象徴する五つのハートと応援を意味する筋肉の絵文字を一緒に残した。

    これにネチズンたちは事実上ジョングクが所属事務所ハイブと紛争中のニュージンズに対する支持の意思を明かしたと解釈した。甲論が続く状況の中で、ジョングクは4時間後に「Don’t use them(彼らを利用するな)」という文を追加で載せ、もう一度自分の意思を明確に伝えた。

    論争が大きくなると、結局ハイブが出た。ハイブ側は「ジョングクが’Don’t use them’という追加文を残した。このポスティングは、どんな場合でも若いアーティストを紛争に引き込み、盾として掲げることはあってはならないという考えから載せたものとして確認された」という立場を準備して伝えた。

    語弊のある「言葉遊び」の入場文だった。ハイブ側はジョングクの文がどんな意味を含んでいて、これがどんな論争を引き起こしたのか認知したにもかかわらず、主語と目的語を不明瞭に記載することでニュージンズを支持するジョングクの意思を自社に有利な方に曲し、もう一度足を引いた。

    これに関連して、ビッグヒットミュージック(ハイブ)は「当社が昨日ジョングクさんのポスティングについてマスコミに回答した内容はアーティスト本人を通じて確認された内容である。アーティストがSNSに投稿した文の趣旨を当社が恣意的に解釈して公開しないことをお知らせする」と再び伝えてきた。しかしハイブはジョングクが明かした文章の主語と目的語が誰なのかは明かせないと明かした。

    一方、ニュージンズは11日、ユーチューブチャンネルを通じて緊急ライブを行い、ハイブに来る25日までミンヒジン元アドア代表を復帰させることを要求した。

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  2. 941.匿名 :2024/09/15 (日)17:25
    >>927

    しかしハイブはジョングクが明かした文章の主語と目的語が誰なのかは明かせないと明かした。

    グクが個人垢に投稿した内容なのにハイブが解釈の正解を握ってるかのように言ってるの気持ち悪い
    所有物かのように扱いすぎでしょ

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