ハイブの悪材料リスト

-逆バイラル業者「밍글스푼」雇用内訳が明らかに

-転換社債の元金4000億ウォンの56%に当たる約2243億ウォンを早期返済日の11月5日、投資家に返さなければならない。 この金額はさらに増える予定

-DunamuNFT、投資失敗-4000億ウォン

-ビリーフラップ52%の持分買収に1500億ウォンを投資したが、160億ウォンを投資したオドア営業利益の半分にも満たない(ビリーフラップ買収時PER30、オドア設立時PER13)

-キャッシュフロー死亡

-IT経営陣のM&A投資大失敗、しかし投資失敗の主役イ·ジェサンがハイブCEOになったことで、ハイブの先行きはさらに暗い。

2023年の事業報告書からも分かるように、ハイブアメリカ(-1,424億ウォン)、ハイブUMG LLC(-234億ウォン)、ウィバース(-44億ウォン)、ハイブIM(-209億ウォン)、SUPERTONE(-67億ウォン)、バイナリーコリア(-38億ウォン)

ハイブは今年第2四半期の売上が6405億ウォンで四半期基準で歴代最高値を記録したが、営業利益が509億ウォンで昨年同期対比37.4%も減少した。 純利益は165億ウォンで、85.9%も減少した。

営業活動のキャッシュフローは大幅に悪化した。 今年上半期の連結基準営業活動によるキャッシュフローは-424億ウォンで、昨年同期の219億ウォンからマイナスに転換した。 営業だけで創出された現金は28億ウォンで、前年同期（1242億ウォン）比97.7%減少した。

逆にどうやったら立て直せるのこれ？
金の卵(バンタン)がいるからギリ保ってるだけで経営センスも企画力も絶望的じゃん