ていうか、BigHit musicが訴訟提起する時、会社としての損害1本でいくより、個人に対する名誉毀損や侮辱も合わせて一緒に訴訟起こす方が効果的です。おそらく弁護士は全部同じ会社の弁護士 弁護士がすべて進めておりそれぞれ意向を確認する程度だと思います
テテの訴訟は最初から事務所の前にテテの意志がありました それなのに事務所は何年もまともに動かず、本人が動いて事務所も動いたようにみえますね
他のアーティストの件もハイブは対処してますが、アーティスト本人が前に出た事例はありません
憶測で話広げる必要なくね? それぞれに弁護士がついててもひとつの裁判を一緒に起こしてるのは間違いないんだから普通に本人同士も連絡取り合ってるでしょ 別に不仲とかそんな訳でもないし(というかそもそも不仲なら一緒に告訴に動くこともない)全ての連絡を弁護士通して行ってるわけなくね? よくある企業や国に対する集団訴訟とかでも被害者が集まってそれぞれ情報共有したりしてるのに、元々親しい仲の二人がなんでこのことだけ弁護士通じて話するわけ?
ていうか、BigHit musicが訴訟提起する時、会社としての損害1本でいくより、個人に対する名誉毀損や侮辱も合わせて一緒に訴訟起こす方が効果的です。おそらく弁護士は全部同じ会社の弁護士 弁護士がすべて進めておりそれぞれ意向を確認する程度だと思います
テテの訴訟は最初から事務所の前にテテの意志がありました
それなのに事務所は何年もまともに動かず、本人が動いて事務所も動いたようにみえますね
他のアーティストの件もハイブは対処してますが、アーティスト本人が前に出た事例はありません
憶測で話広げる必要なくね?
それぞれに弁護士がついててもひとつの裁判を一緒に起こしてるのは間違いないんだから普通に本人同士も連絡取り合ってるでしょ
別に不仲とかそんな訳でもないし(というかそもそも不仲なら一緒に告訴に動くこともない)全ての連絡を弁護士通して行ってるわけなくね?
よくある企業や国に対する集団訴訟とかでも被害者が集まってそれぞれ情報共有したりしてるのに、元々親しい仲の二人がなんでこのことだけ弁護士通じて話するわけ?
ていうか、BigHit musicが訴訟提起する時、会社としての損害1本でいくより、個人に対する名誉毀損や侮辱も合わせて一緒に訴訟起こす方が効果的です。おそらく弁護士は全部同じ会社の弁護士 弁護士がすべて進めておりそれぞれ意向を確認する程度だと思います