1. 253.匿名 :2024/10/02 (水)09:23

    シンドローム級の人気を集めるガールズグループNewJeans。その2ndフルアルバム『Get Up』の先行公開曲で、リード曲の1つとなっている「Super Shy」が、米国の有力音楽批評メディア「ピッチフォーク」で再び好評を得た。

     ピッチフォークが9月30日(現地時間)にホームページで発表した「これまでの2020年代最高の歌100(The 100 Best Songs of the 2020s So Far)」の13位にランクインしたのだ。現在までにリリースされた2020年代のベストソングをピッチフォークのライター陣が選定したもので、「Super Shy」はK-POPの歌の中で唯一選ばれた。

     ピッチフォークは「K-POPは常に大胆なジャンル混合の本拠地であるが、NewJeansは既存の体系に新たな霊感を吹き込み、静かな雰囲気の中からダンスミュージックを立体的に作り出した。『Super Shy』は彼女たちの、力を抜いた傑作」と持ち上げた。

     さらに「ドラム&ベースとジャージー・クラブのプロダクションはポップであるというより豊かで、おぼろげなサビ(a wistful hook)のためのベースを提供している。全てのメンバーは白昼夢のため息を漏らすかのように歌い、幻想を楽しめ、と勧める」と敷衍した。
     音楽的検証が厳しいことで有名で、世界的権威と認められているピッチフォークは、昨年7月の『Get Up』リリース当時、歴代のK-POPアルバムの中で2番目に高い点数となる評点7.6を付けた。また「Super Shy」を昨年、同メディアの選ぶ「2023最高の歌100(The 100 Best Songs of 2023)」で7位に挙げたこともある。

    ニュジ評価されてるね

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  2. 256.匿名 :2024/10/02 (水)09:26
    >>253

    これまでの2020年代最高の歌100(The 100 Best Songs of the 2020s So Far)

    まだ2024年なのにこれまでの2020年代って微妙すぎない?

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  3. 262.匿名 :2024/10/02 (水)09:31
    >>253

    ピッチフォーク、全然参考にならない
    韓国メディアがアメリカから無理やり引っ張ってきたニュジの上げ記事でしょ笑

    2015年、コンデナスト・パブリケーションズがピッチフォーク・メディアを買収した。
    2018年8月、最初期から実験音楽、電子音楽、ロックを中心にレビューを担当していたエグゼクティブエディターであるマーク・リチャードソン(Mark Richardson)が退任した。
    2018年9月に創設者のライアン・シュライバーがトップ・エディターを退任し、2019年1月8日に退社することが発表された。

    作品には0.1きざみで10点満点の点数がつけられ、最低点が0.0、最高点が10となる。その中でも際立って良い新譜は「Best New Music」通称BNM(「Best New Album」通称BNAとも)、再発盤は「Best New Reissue」通称BNRとして紹介される。なおBNM・BNRに選ばれるのは8点台からだが、8点台前半だと選ばれるものと選ばれないものでばらつきがある。

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