1. 20.匿名 :2024/11/07 (木)17:59

    こっちの翻訳の方が多少わかりやすいかも

    ビッグヒットミュージックを除いた国内のすべてのレーベルはハイブに音源流通費、役務費などをアーティスト育成のための一種の「授業料」として支払っている。ニュージンズ(2021年デビュー)が属しているアドワーはハイブ内部取引売上高(31億ウォン)の5倍を超える157億ウォンを昨年の授業料で支払った。グループルセラフィム(2022年デビュー)のソースミュージックは内部取引売上高(35億ウォン)の約3倍水準の110億ウォンを負担した。

    一方、2020年エンハイフン、今年初めにアイレットをデビューさせたビリーラップの授業料は144億ウォンで、内部取引売上高(93億ウォン)と格差が小さい方だ。所属アーティストが比較的最近デビューした分、最も高い授業料を払っているが、ハイブとの協業で得られる収益はアドアとソースミュージックに比べて高い方だ。

    これらのレーベルが所属アーティストを活用して認識した売上高は会社ごとに差を示す。アドアは昨年設立3年ぶりに1100億ウォンの売上高を記録した。前年(186億ウォン)に比べて最も攻撃的な成長を遂げ、ニュージンズがハイブ内音源売上1位を占めるなど、BTSデビュー当時より早い成長を見せた。それにもかかわらず、国内レーベルの中で内部取引の売上高に比べて内部取引の購買額の割合が最も大きかった。

    ソースミュージックの昨年の売上高は611億ウォンで前年(229億ウォン)に比べて急成長したが、アドアの半分のレベルにとどまった。それにもかかわらず、ハイブは役務費の名目でアドア(31億ウォン)より多い内部取引売上高(35億ウォン)を支払い、アドア(157億ウォン)より少ない買取額(110億ウォン)を取った。

    ビリーラップはエンハイフンの活動を売上に反映し、昨年913億ウォンの収益を認識した。前年(599億ウォン)に比べて高い成長幅を記録したが、成果だけ見るとアドアに遅れているが、ハイブとより多くの協業を進めながら内部取引の売上を認識した。

    業界関係者は「ハイブの場合、傘下のレーベルにレコード制作と販売など各種サービスを提供した対価を売上高として認識し、ハイブが進行中の事業にレーベル所属アーティストを動員した費用を支払う」とし、「ビッグヒットミュージックのBTSはビルボードチャートを制覇するなど代替不可能なレベルの実績をハイブに与えただけに、ハイブがより多くの費用を支払いながら事業に活用しているように見える」と説明した。

    一部ではこのようなレーベル運営構造がグループ全体の成長動力を毀損する可能性があると指摘する。ビッグヒットミュージックに対する依存度があまりにも高いので、高い成果を出したレーベルの場合、グループ次元の機会付与が相対的に不足していたという指摘が出てくる。

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  2. 23.匿名 :2024/11/07 (木)18:01
    >>20

    ビッグヒットミュージックを除いた国内のすべてのレーベルはハイブに音源流通費、役務費などをアーティスト育成のための一種の「授業料」として支払っている。

    「各レーベルはハイブに支払っている」
    (ビッグヒット以外)
    ってことだね

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