1. 4071.匿名 :2024/11/11 (月)16:45

    ウィーバースカンパニー公示漏れ…これは国政監査を回避しようとしたのではない?

    11月8日付
    ㈱ウィバスカンパニーと㈱プレディスエンターテイメント間
    同一人登出者系列会社との商品・サービス取引変更公示灸

    実際の取引金額が予想取引金額比20%以上減少して変更公示したのに…

    * 5月21日付公示(第3四半期予想取引金額)
    売上高:1,929百万ウォン(19億):公演事業
    購入額:8,393百万ウォン(84億):レコード、MD(8337)公演(56)

    * 11月8日付公示(第3四半期実取引金額)
    売上高:995百万ウォン(10億):公演事業
    購入額:1,407百万ウォン(14億):レコード、MD(1351)公演(56)

    売上の変化:約-48.42%減少(19億> 10億)
    購入の変化:約-83.24%減少(84億> 14億)

    購入金額をできるだけ高く測定したとしても、予想値に対して83%減少は単純な誤差レベルを超えた問題
    原因を考えると
    1. 需要予測失敗
    2.ファンダムの消費パターン変化
    3.流通網問題(返品、在庫累積)
    4.販売不振
    5.経営陣の過失(非現実的な設定で市場に誤った信号を送る)

    それよりも大きな問題は
    2024年第3四半期の予想取引金額と実際の取引金額との83%の変動にもかかわらず、9月末時点で変更公示が欠落している点
    2024年10月、国政監査でアルバム押し出し疑惑が調査中だった状況で、これを避けるための意図的開示遅延と解釈されることができる点
    これは公示義務違反だけでなく国政監査回避疑惑に関連する事項なので、そのまま越えてはいけないようだが?

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  2. 4099.匿名 :2024/11/11 (月)16:56
    >>4071

    プレディスだったら去年の売上額をもとに今年の予想を立てたら単純に83%減少でもおかしくないよ
    去年1年で音盤1000万枚以上を売り上げてすごい記録を立てた

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