1. 698.匿名 :2024/11/18 (月)15:09

    約7、8年前から続いた「体感のない1位」事態、業界関係者たちはどのように見守っているか。

    資本の力を借りてバイラルマーケティングに膨大な資金を注ぐならば、結局体感もファンダムもついてこないグループがまるで国内と海外をプリーツするチームに位置することになるのだ。人気のある歌手と曲は体感があるにもかかわらず絶対的な成績が押されるという理由で受賞から押し出されることになる。結局、受賞者名簿の重量感と信頼感は減るしかない。
    業界でこの問題を知りませんか?まったくありません。

    誰もが問題を認識しており、懸念を表しています。歌謡企画会社はこの問題を知らないか?まったくありません。難しいことに、むしろこれを機会にした。ジョイニュース24がバイラルマーケティング方式を報道し、懸念を表明した小型芸能企画会社はこの方式をそのまま追従して所属歌手音源順位を上げた。

    いよいよこの問題に焦点が当てられる事態になりそう

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  2. 700.匿名 :2024/11/18 (月)15:11
    >>698

    KGMA授賞式を結果を見て、親しい監督の二人がこんなことを言われた。すごく均等で合理的に授賞したみたいだと、

    news.nate.com/view/20241118n…

    匿名を求めたある歌謡授賞式関係者C氏は、数年目続くこのような’バイラル事態’を強く批判した。 C氏は「バイラルマーケティングで作った音源1位を果たして正当な成果と見ることができるか」とし「すでに歌謡界はお金の論理で動く版になった。受賞を選ぶのは意味がない。この消えなければならない」と直撃弾を飛ばした。

    C氏は「今の大衆音楽チャートはお金を引き出す会社歌手が1位に上がる状況」とし「お金の論理が介入できない「大衆ピック音楽」を選ぶ基準がなければ地上波年末歌謡祭のように祭りをする方がよい「と指摘した。それと共に「むしろ通る人にアンケート調査をして対象を与えるのがより正しいだろう」と再び批判した。

    別の歌謡授賞式関係者D氏は、体感のないグループの対象受賞リスクを一面頷き、各歌謡授賞式が審査委員の評価反映率を下げない理由が体感を選ぶために強調した。 D氏は「(過剰なバイラルマーケティングで)体感なく対象を受けるグループが発生する可能性があるため、審査委員の評価で業界体感を反映している」とし「今年の授賞式でそんな風に懸念することは生じないだろう」。付け加えた。

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