1. 586.匿名 :2024/11/28 (木)22:50

    ニュージーンズは専属契約解除の仮処分申請を行わない。

    記者会見で最も注目された部分は、「今日の真夜中をもって契約を解除するが、訴訟は行わない」という点だ。
    これは前例のない方法だ。仮処分訴訟を行えば、結論が出るまで身動きが取れなくなる。しかし、訴訟をせずに離脱することは可能だ。

    こうなると、ADORがNewJeansを相手取って訴訟を起こす必要があり、NewJeansはその結果を待てばいいだけとなる。

    現在、NewJeansが独立することを誰も阻止することはできない。NewJeansはこれまでなかった道を切り開き、陰に隠れることもない。だからこそ、見ていると気持ちが良く、応援したくなる。

    「NewJeansが訴訟なしで一方的に離脱できるのか」と言う人がいるが、それは間違った主張だ。

    HYBEはミン・ヒジン代表に対して、一方的に株主間契約の解除通知を行った。自分たちはそれをしておいて、他人にはさせないというのは理屈が通らない。

    両者には違いがあるといえばある。

    HYBEは理由もなく一方的に株主間契約を解除したが、NewJeansには十分な理由があって契約解除を行ったのだ。その点が違うと言えば違う

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  2. 612.匿名 :2024/11/28 (木)23:17
    >>586

    韓国の弁護士さんの見解だね

    『契約内容に違反する場合、その相手方は違反者に対して14日間の猶予期間を定めて是正を要求し、是正されない場合契約を解除または解約、損害賠償を求めることができる』

    彼女たちはこのルールに則ったに過ぎない

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