1. 2061.匿名 :2024/12/05 (木)15:07

    中央日報によると、2021年の補欠選挙でパク・ヒョンジュン釜山市長が当選した後、市長を中心に釜山万博の”BTS広報大使委嘱プロジェクト”が発足、本格的な説得が始まったそうだ。

    中でも、釜山市がBTSを委嘱する過程で最も力を入れたのは、釜山出身のメンバー2人、”ジミンとジョングク”の両親だったという。

    当時の事情をよく知っている与党関係者は「2人のメンバーの両親から大きな助けを受けたと聞いている」と明かしている。

    広報大使には、Netflix(ネットフリックス)オリジナルシリーズ『イカゲーム』で世界中の注目を集めた俳優イ・ジョンジェがすでに選定されていたが、BTSの大使就任も諦めず、HYBEを説得し続けた。

    その時のことを関係者は「釜山万博が国家の最優先事業であることを何回も強調した」「HYBEも、BTSメンバーに意見を聞き、同意してくれた」と話している。

    また、驚くべきエピソードも明らかにされた。

    それは、当時釜山市経済副市長だったパク・ソンフン秘書官が、ジミンのお父さんのもとを訪ね、一緒にワインまで飲みながら説得をしたというのだ。

    ジミンのお父さんは、釜山の大淵洞(テヨンドン)で大型カフェを運営しており、現在も多くのファンが訪れる人気のカフェとなっている。

    そして、ジミンのお父さんを通じて、知らせを聞いたジョングクのお父さんも「努力してみる」という趣旨の答えをしたそうだ。

    BTSを広報大使に就任させるため、メンバーのお父さんにも協力を仰いだというのは衝撃だ。そして、万博誘致のためには、関係者が水面下でそこまで動くということにも驚く。

    先日行われた委嘱式の後、ジミンのお父さんは「釜山人としてうれしく思う。ジミンも本当に喜んでいた」と話したことが伝えられた。

    市長も、万博誘致にあたり、BTSという大きな援軍を得たことを喜んでいる。

    先日の委嘱式で一部出席者が見せた残念な姿には、「関係者の隠れた努力に水を差したのでは?」と憂慮の声も上がったようだが、委嘱式がある意味、大きな注目を浴びたことはたしかだろう。

    広報大使に就任したBTSは、誘致活動の一環として、来る10月にグローバルコンサートを行う予定だ。

    釜山万博の誘致活動は、BTSそして、メンバーの父親をも巻き込んだ(?)、国を挙げた大型プロジェクトである。

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  2. 2066.匿名 :2024/12/05 (木)15:09
    >>2061

    グク父は確実に記事の印象操作によって巻き込まれてる

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  3. 2070.匿名 :2024/12/05 (木)15:10
    >>2061

    ノリノリだったのはジミン父だけっていうね

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  4. 2100.匿名 :2024/12/05 (木)15:35
    >>2061

    ジミン父と市長がワイン飲んでるときお互いの頭の中ではお金の計算してそう

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