1. 787.匿名 :2024/12/22 (日)16:09

    テイラー・スウィフトの親友ブレイク・ライブリーに対する中傷キャンペーンを展開しているPR代理店TAGの背後にスクーター・ブラウンがいることが発覚し、スウィフティーたちは今大騒ぎしている。

    TAGはMHJ/ニュージーンズの中傷キャンペーンを主導している同じ機関である

    ああ、この章はすごく面白くなりそうだ!!!!
    @theshamelesspodこれについて素晴らしいビデオを作ったが、彼らはニュージーンズと MHJ にも同じ戦術を使っていて、ボットを使って世論を左右しているのかもしれないと話していたと思う。

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  2. 791.匿名 :2024/12/22 (日)20:25
    >>787

    HYBEの半期報告書によると、HYBEは今年初めに米国のPR会社「The Agency Group PR LLC」(TAG)を子会社化し、同社の株式の51%を取得した。

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  3. 798.匿名 :2024/12/23 (月)11:35
    >>787

    ブレイク・ライブリーが、映画『ふたりで終わらせる/IT ENDS WITH US』の監督であり共演者のジャスティン・バルドーニを訴えた。ブレイクは撮影中にセクハラ被害にあっていただけでなく、中傷されていたと明らかに。

    ジャスティンは『ふたりで終わらせる/IT ENDS WITH US』のプレミア上映を前に、ブレイクが撮影現場でのネガティブな経験を公にすることを恐れ、自分の評判を守り、ブレイクを悪者に仕立てるためにチームを結成。その結果もあり、ブレイクは悪者に仕立て上げられ、当初メディアなどがブレイクを批判した記事を書いたりした。その証拠としてジャスティンとチームのテキストメッセージやメールが提出された。

     この報道によりジャスティンは所属していた大手エージェントから解雇されたよう。

     『ふたりで終わらせる/IT ENDS WITH US』の共演者同士のいざこざには原作者のコリーン・フーヴァーも反応。コリーンは自身のインスタグラムで「ブレイク、あなたは私たちが出会った日からずっと正直で優しくて支えになってくれて忍耐強い人でした。ありのままのあなたでいてくれてありがとう。決して変わらないで。決して弱気にならないで」とブレイクの味方となるコメントを発表した。
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    アメリカの世論はブレイクライブリーの味方だね
    ハイブが高額で買収したPR会社あんまり能力ないみたい
    しかし、この会社のやり方は人権侵害で問題にならないのかな

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