1. 2894.匿名 :2025/03/16 (日)12:26

    ペク・ジョンウォン、「農薬缶」にソースを入れて撒いた?…今回は「食品衛生法違反」疑惑
    ペク・ジョンウォン代表が率いるダーボーン・コリアが原産地表示違反容疑で刑事立件された中、今回はペク代表が食品衛生法違反疑惑に包まれた。

    15日関連業界によると、最近オンラインではペク代表の食品衛生法違反の可能性が提起された。申原告は国民新聞庫と食品医薬品安全処に申願を提起したと知られている。

    Aさんは2023年11月20日YouTubeチャンネル「ペク・ジョンウォン」にアップされたホンソングローバルバーベキュー祭りの映像を指摘した。
    映像の中のペク代表は肉を焼く過程で農薬散布でソースを撒こうというアイデアを出す。続いて祝祭日にリンゴジュースが入った農薬散布機を背負った職員が肉にソースをかける場面が出てくる。ペク代表はこれを見て「すごくいい」と歓迎する。

    食薬省によると、食品調理時には「食品用」の器具の確認が必要だ。食品用でなければ重金属や有害物質が出る可能性があるからだ。食品用器具には「食品用」の単語または「食品用器具図案」の絵が表示されている。材質名、消費者安全注意事項なども書かれている。

    映像の中の噴霧器は食品用認証を受けていない噴霧器と推定される。映像に露出された製品と同じか似たような製品を探すと、防疫用と消毒用の製品はあるが、食品用は見つけにくい。

    これに対してAさんは「私たちは食品を調理したり食べる時に調理道具を使う。キムチ用のゴム手袋も子供たちが口に入れるおもちゃにも食薬省の認証を受ける」と「これは重金属に対する反感のため」と指摘した。

    そうしながら「桶を本当に洗浄したのか気になる。樽はそうだとしてもホースで、噴霧ノズル自体は重金属なのに」と「国民新聞庫と食薬処に苦情を申し立てた」と明かした。

    1
  2. 2899.匿名 :2025/03/16 (日)12:28
    >>2894

    出すと思った(笑)
    そろそろシパ嫌いのDD論の人も出てくるぞー

    31