1. 1376.匿名 :2024/01/15 (月)01:40

    ドキュメンタリー見ても以前のインタビュー見てもビルボとか1位やグラミーとかアウェイのようなアメリカで活躍出来た後って気持ちの高ぶりや嬉しさの後、真っ暗な闇の中に入ってくような感覚だったんだろうな
    次の作品や活躍へのプレッシャーや今後どうなるか見えなかったり小さな批評も気になったり、それでも7人だったから支え合って来れてただろうけど
    ホビからスタートしてみんな本当に良くやってくれたよね
    個人的にホビには1番度肝抜かれたよ
    ジョングクは本当に凄い記録もだけど浸透したーって実感
    ジミンもiTunesおめでとう
    出て来たら自分はジミンのガッツリバラエティも見たいよ
    ナムやテヒョンはそこまでアメに活動向けずではあったけどその分本国中心にコンテンツがいっぱいあったしイルアミなんてのは近く感じれた活動してくれ嬉しかったし
    ユンギも1人でワールドツアーだもんね
    ユンギソロは頼もしさしかなかった
    ジンはまた独自の活動してくれそうで楽しみ

    長文語りごめん

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  2. 1380.匿名 :2024/01/15 (月)01:48
    >>1376

    SoopでのSINの会話を思い出した
    Chapter2のメンバーの活動はSINの二人が語っていた様子そのものな気がする

    ジン:僕の人生はみんなに出会って変わった。流れに任せて生きてたけど、周りの存在は重要だ。みんなは常に努力家だから。僕はみんなから努力の仕方を学んでる。俳優になってたら一人だったから努力をしなかったかも。
    ユンギ:僕だって常に努力してるわけじゃないよ。
    ジン:そんな時は他のだれかがしてる。僕らの仲が良好なのはそれが理由かもね。周囲の存在の重要さを気づかせてくれた。
    ユンギ:僕は努力するふりが多い。
    ジン:それも大事なことだ。周りの人に刺激を与えるし、そのおかげで僕が頑張る姿を見てSUGAも頑張るだろ。

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  3. 1387.匿名 :2024/01/15 (月)02:11
    >>1376

    いちいちアメリカ出すとこ性格悪。アメリカが全てなの?

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