1. 2533.匿名 :2024/11/30 (土)09:04
    >>2530

    ・HYBEの主張の最も強い主張は『ミン・ヒジンとNewJeansは一心同体』というものだが、ミン前CEOの最初の仮処分は、何も『実行』がなかったため背任を認めなかった
    ・ミン氏がこのプロセスについてNewJeansと共謀したという状況がなかった
    たとえ両者が一体だと感じていても、最終的には裁判所が客観的な証拠に基づいて判断を下す

    「裁判所が客観的な証拠に基づいて判断を下す」
    これがあるからニュジとミンヒジンは接触してない(できない)んだと思う
    =ニュジが契約解除してもミンヒジンと仕事を共にできない理由になってるんじゃないかな
    実行したことで結果的に背任行為になったら元も子もないから

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  2. 2535.匿名 :2024/11/30 (土)09:06
    >>2533

    ミンヒジンのPDで仕事をしたいならあまりいい選択には思えないけど…

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  3. 2570.匿名 :2024/11/30 (土)09:57
    >>2533

    アドアの親会社であるHYBEが、前CEOのミン氏がアドアの経営権を引き継いだという疑惑を提起したため、彼はNewJeansの契約終了に関与したという疑惑の証明に焦点を当てるという観測があります。

    それを承知したかのように、NewJeansは28日の記者会見で「(専属契約の終了について)ミン前CEOと話していない」と一線を画した。ミン氏がアドアを脱退した後、NewJeansの活動に関与していたという直接的な証拠があれば、テンパリング(契約期間中の第三者との接触)について訴訟を起こすことができる。「具体的な証拠がなくても、ミン前CEOの辞任やNewJeansの専属契約終了通知など、一連の動きが裁判に悪影響を及ぼす可能性がある」という見方もある(コ・サンロク弁護士)。

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