トイレが詰まり、慌てて修理業者を検索する人に「ちょっと待って!」ー。東京都下水道局の大学生向け注意喚起が話題になりました。背景を取材してみると、高齢者より若者の方が修理費トラブルに巻き込まれている意外な実態が浮かび上がってきました。
「トイレ詰まった」検索しないで!若者ほど陥る高額請求の”わな” #ネットの落とし穴:時事ドットコム
自宅のトイレが詰まってしまい、慌てて修理業者を検索する人に「ちょっと待って!」ー。東京都下水道局が大学生向けにこんな注意喚起のイラストを制作し、話題となっている。2022年1月18日にツイッター上に投稿されると、絵柄のインパクトもあってすぐに拡散し、リツイート(転載)回数は1週間で4万5000回超に。しかし、なぜ若者...
自分は田舎住まいで多業種展開している地元企業を利用したので
適切な対応、金額でしたが
修理に関しては水増しというものがありますからね…怖い怖い
有名企業か、まずは見積もりで!と強調するかで…怪しければしつこいくらい値段を訪ねてもいいですね
大学時代に一人暮らしのアパートでトイレ詰まりを起こしプチパニックに…。近くの百均に詰まり取りを買いに行き、業者の検索。その時は幸いにも自力で処理が出来ました。
広告には最短10分500円等あるので真偽はしっかり確かめてから依頼が必要なんだと、注意喚起で改めて考えさせられました。
一人暮らしだとすぐに相談できる人がそばにいないから、余計に不安になるのを利用しての悪徳業者なんだろうなと思いました。
管理会社やオーナーさんに相談できるようにアドレス登録してた方がいいのかも。
自分は修理を依頼したことはありませんが、もし修理を依頼する事態になったら引っかかってしまいそうだなと思います。
依頼する前に業者を幾つも調査して、慎重に依頼先を考えたいと思います。
普通は修理調べて電話しちゃいますよね…
パニックになっちゃうだろうし
一人暮らしを初めての直ぐになってしまったら引っ掛かってしまいますよね。
子供が一人暮らし始めたら注意させないといけませんね
結局、地元で長くやっている会社が安価で安心ということですよね。
実際に、トイレが詰まるとパニックです。実際に、うちのトイレが詰まった時は、ネットで検索して上位に出てきた業者に連絡しました。相場とか妥当な値段とか調べるより、早く修理してほしい、というのが本音でした。日頃から、頼れそうな業者さんを調べておくといいかもしれません。
トイレが詰まると焦るので検索してつい連絡してしまう気持ちわかります。一人暮らしで慣れない土地だととくにそうなりそうです。
10万以上の高額請求された人がいました。
市の水道局に連絡をして、そこで業者を教えてもらったほうがいいと聞きました。
実際わからないよね〜。
うちの賃貸はトラブル時の連絡先をまとめておいてくれてて、いざという時助かる。
一人暮らしだと、焦りますよね。相談する家族もいないし。もし市役所等が空いている時間なら、相談すると業者を紹介してくれます。また、トイレが詰まるものと想定し、あらかじめホームセンターなどで売っている先に大きな吸盤のついた長い棒を(正式名称分かりません)を準備しておきましょう。
水回りの相談とか、不用品回収のチラシとか、ぼったくりですよね。
でも知らないとついつい利用してしまうと思います。
水漏れは市役所に相談するといい、というのは勉強になりました。
最近うちもトイレではないですが排水が詰まり気味で困ってたんですけどやはりチラシが多いところというかネット検索で出てきた業者は気をつけないといけないんですね。
地元の業者が市役所で紹介してもらう方がいいんですね。良い情報を知れてよかったです。
トイレの修理業者一つにしても、どこに頼んだらよいのかわからない時代になってしまいましたね。
このネット時代、いいのか悪いのか…
絶対ひっかかってしまうと思います。気をつけなくちゃ。
自分は田舎住まいで多業種展開している地元企業を利用したので
適切な対応、金額でしたが
修理に関しては水増しというものがありますからね…怖い怖い
有名企業か、まずは見積もりで!と強調するかで…怪しければしつこいくらい値段を訪ねてもいいですね