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ジミンとダウンさんについて気になることを話す板です
※メン下げ・シパ発言・他メン巻き込み・荒らし・アンチ・なりすまし・誘導/逆誘導・下ネタ 禁止※
画面上では完全一致とまでは判定できないので、”ほぼ確定”や”似ている”という表現をお願いします。なりすましも多数いますが、純粋なジミンペンもこちらの板を見てるのでそれを踏まえて発言してください。
↓初見さん、質問がある方は先ずこちらへ↓
ジミンとダウンさんについて1→https://parugyon.com/archives/53830/comment-page-1#comment-area
神様はわかっているんです。その実を食べたら、善と悪の見分けがついて神様のようになってしまうってことを。」
言われてみれば、そう思えないこともありません。それに、その実はとてもきれいで、おいしそうなのです。「あれを食べたら何でもよくわかるようになるんだわ。」女はそう思いながら見ていると、もう我慢できなくなり、とうとう実をもいで食べてしまいました。そばにいたアダムにも分け与えたので、彼もいっしょに食べました。
はっと気がつくと、なんと、二人とも裸ではありませんか。急に恥ずかしくなって、とっさにいちじくの葉をつなぎ合わせ、腰の回りを覆いました。
その日の夕方のことです。主なる神が園の中を歩いておられる気配がしたので、二人はあわてて木陰に隠れました。
神の呼ぶ声が聞こえます。「アダム、なぜ隠れるのだ。」
「あなたがおいでになるのに私は裸だったからです。こんな姿はお見せできません。」
「裸だということを、いったいだれが教えたのか。あれほど食べるなと言ったあの木から実を取って食べたのか。」
「は、はい。でも、あなたが私といっしょにしてくださったこの女がくれたので……。」
そこで神は女に尋ねました。「いったいどうして、こんなことをしたのだ。」
それを聞いて、神は蛇に言いました。「おまえがそんなことをした罰だ。いいか、あらゆる家畜、野生の動物の中で、おまえだけがのろわれるようになる。生きている間中、ちりの中をはい回るがいい。
これからのち、おまえと女は敵対するようになる。おまえの子孫と女の子孫も同じだ。女はおまえを恐れるだろう。子孫同士も、互いに相手を敵視するようになる。おまえは彼(キリストを暗示する)のかかとにかみついて傷を負わせるが、彼に頭を踏み砕かれてしまうのだ。」
次に女に向かって、神は言いました。「あなたは苦しみ抜いて子どもを産む。それでもなお夫の愛を求めるが、彼はあなたを支配する。」
最後に神はアダムに言いました。「あれほど食べてはいけないと言ったのに、あなたはそれを食べたので、土地はのろわれたものとなった。あなたは生きるために、一生あくせく働かなければならない。
土地にはいばらとあざみが生え、あなたは野草を食べるようになる。
死ぬまで汗水流して土地を耕し、働いて糧を得、そしてついに死に、再び土に帰る。土から造られたのだから、また土に帰らなければならないのだ。」
アダムは妻をエバ〔「いのちを与える者」の意〕と呼びました。彼女が全人類の母となるからです。
神はアダムと妻エバに、動物の皮で作った服を着せました。
それからこう言われました。「人間は、われわれと同じように、善悪の区別がわかるようになってしまった。この先、『いのちの木』にも手を出し、永遠に生きることがないようにしなければならない。」
結局、主なる神は人間をエデンの園から永久に追放し、土地を耕させることに決めました。
これだよ
こうして神は、人間を追放すると、エデンの園の東に炎の剣を置き、力ある天使とともにいのちの木への道を守らせました。
カインとアベル
そののち、アダムは妻エバと結ばれ、エバはカイン〔「私は得た」の意〕を産みました。この名がついたのは、エバが「主のおかげでこの子を得た」と言ったからです。
続いてエバは、弟のアベルを産みました。やがて、カインは農夫になり、アベルは羊飼いになりました。
収穫の時期になると、カインは作物の中から主に供え物をささげました。
アベルは一番良い子羊の最上の肉を、自分で神にささげました。主はアベルのささげ物は受け取りましたが、
カインのささげ物は受け取りませんでした。それでカインは怒って顔を伏せてしまいました。
主はそれを見て、「なぜ腹を立てるのだ」とただしました。「何が気に入らなくてうつむいているのか。
やるべきことを正しく行ってさえいれば、受け入れられるのだ。もし正しく行っていないなら、あなたを滅ぼそうと、罪が待ちかまえている。だが、あなたはその力を抑えることができるはずだ。」
ある日、カインは、「野へ行かないか」と弟アベルをさそいました。そして、野で不意にアベルに襲いかかり、殺してしまったのです。
そのことがあってから、主はカインに尋ねました。「あなたの弟はどこにいるのか。アベルはどうしたのだ。」
「そんなこと、なぜ私が知っていなければならないのですか。弟の行く先をいつも見張れとでもおっしゃるのですか。」
「あなたの弟の血が、大地からわたしを呼んでいる。あなたはなんということをしてしまったのか。
弟の血で大地を汚すとは。あなたはもう、ここに住むことはできない。 12これからは、いくら働いても、大地はあなたのために作物を実らせない。この先あなたは放浪者となり、当てもなくさすらうのだ。」
弟の血で大地を汚すとは。あなたはもう、ここに住むことはできない。
これからは、いくら働いても、大地はあなたのために作物を実らせない。この先あなたは放浪者となり、当てもなくさすらうのだ。」
カインは言いました。「そのような罰は重すぎて、とても負いきれません。
この地から追い出され、神様の前からも追い払われて、放浪者にまで落ちぶれるなどとは。私を見たら、だれでも私を殺そうとするでしょう。」
「心配しなくてよい。あなたを殺させたりはしない。そんなことをする者は、あなたの被るものの七倍の復讐を受けることになる。」こう約束すると神は、彼が殺されないように、カインに一つのしるしを与えました。
こうして、カインは神のもとを去り、エデンの東、ノデの地に住みついたのです。
そのあと、カインの妻は男の子を産みました。それがエノクです。その時、カインは町を建てていたので、子どもの名にちなんで、町の名もエノクとしました。
エノクはイラデの父。イラデはメフヤエルの父。メフヤエルはメトシャエルの父。メトシャエルはレメクの父。
今日がTaekook dayだからミシパ発狂してるの?
レメクにはアダとツィラという二人の妻がいました。
アダの子ヤバルは、初めて牧畜を行う者となり、テント生活を始めました。
弟はユバルといい、最初の芸術家になりました。竪琴と笛を作ったのはこの人です。
レメクのもう一人の妻ツィラには、トバル・カインが生まれました。彼は最初の鍛冶屋になって、青銅や鉄の道具を作りました。トバル・カインにはナアマという妹もいました。
ある日、レメクはアダとツィラに言いました。「おまえたち、よく聞け。身のほど知らずにも私を襲い、傷を負わせた若者がいたので、彼を殺した。
カインを殺す者が七倍の罰を受けるとしたら、私の場合はそんなものではない。あの若者のかたきを討とうとする者は、七十七倍の罰を受けなければならないのだ。」
さて、エバは男の子をもう一人産み、セツ〔「授けられた者」の意〕と名づけました。エバが言うように、「カインに殺された子アベルの代わりに、神様がまた男の子を授けてくださった」のです。
セツは成人し、息子が生まれると、その子をエノシュと名づけました。このころから人々は、神の名によって祈るようになりました。
■なんで貼るの?
わざと?他の人スルーしてるのに
モメサだ
ノアと洪水
さて、地上では人々がますます増えていきました。そのころのことです。霊の世界に住む者たちが、地上に住む美しい女を見そめ、それぞれ気に入った女を妻にしていました。
その有様を見て、主は言いました。「わたしの霊が人間のために汚されるのを放っておけない。人間はすっかり悪に染まっている。反省して、正しい道に戻れるように百二十年の猶予を与えよう。(別訳・それで人の齢は百二十年としよう。)」
ところで、霊の世界の悪い者たちが人々の女との間に子どもをもうけていたころも、またそののちも、地上にはネフィリムと呼ばれる巨人たちがいました。彼らはたいへんな勇士で、今でもたくさんの伝説に語られています。
人間を造ったことを後悔し、心を痛めました。
「せっかく創造した人間だが、こうなった以上は一人残らず滅ぼすしかあるまい。人間ばかりでなく、動物も、地をはうものも、それから鳥も。いっそ何も造らなければよかった。」
しかし、ノアは別でした。彼だけは主に喜ばれる生き方をしていたのです。
ノアの物語を話しましょう。
そのころ地上に生きていた人間の中で、ただ一人ほんとうに正しい人がノアでした。彼はいつも、神のお心にかなうように生きようと心がけていたのです。彼にはセム、ハム、ヤペテという三人の息子がいました。
方、世界はどうでしょう。どこでも犯罪が増えるばかりで、とどまるところを知りません。神の目から見ると、この世界はあまりに乱れ、堕落しきっていました。
人類全体が罪にまみれ、ますます堕落していくのを見て、神はノアに言いました。「わたしは人類を滅ぼすことにした。人間のおかげで世界は悪で満ちあふれてしまった。だから、一人残らず滅ぼそうと思う。
ただ、あなただけは助けよう。あなたは樹脂の多いゴフェルの木で船を造り、タールで防水を施しなさい。船には甲板を張り、仕切りをつける。
全体の大きさは、長さ百五十メートル、幅二十五メートル、高さ十五メートルにし、
周囲には、屋根からおよそ五十センチ下がった所に天窓をつける。中の部屋は一階、二階、三階の三層にし、船腹にはそれぞれの階の扉をつける。
よく聞くのだ。わたしは世界に洪水を起こし、すべての生き物を滅ぼす。いのちの息のあるものは、みな死に絶える。
しかし、約束しよう。あなたは、妻や息子夫婦といっしょにその船に乗れば安全だ。
動物を一つがいずつ連れて入ることも忘れないように。洪水から守ってやるのだ。あらゆる種類の鳥と動物と地をはうものを、一つがいずつ生き残るようにしなさい。
それから食糧は、あなたの家族と生き物たちが十分食べられるだけたくわえなさい。」
ノアは、すべて神から命じられたとおりにしました。
とうとうその日がきました。主はノアに言いました。「さあ、家族全員で船に入りなさい。この地上で正しい人間といえるのは、あなただけだから。
動物も一つがいずつ連れて入りなさい。ただし、食用と神へのささげ物に特別に選んだ動物は、それぞれ七つがいずつだ。
ほかに、鳥も七つがいずつ入れなさい。こうしておけば、洪水が終わってから、もう一度生き物が繁殖できる。
あと一週間たつと雨が降り始め、四十日の間、昼も夜も降り続く。わたしが造ったすべての生き物はみな死に絶えるだろう。」
ノアは、すべて命じられたとおりにしました。
洪水が襲ってきた時、彼は六百歳でした。
大水から逃れるため、彼は急いで妻と息子夫婦を連れて船に乗り込みました。
あらゆる種類の動物もみないっしょです。食用と神へのささげ物の動物も、そうでない動物も、鳥もはうものもです。すべて神がノアに命じたとおり、雄と雌のつがいで入りました。
週間後、ノアが生まれて六百年と二か月十七日たった日のことです。大雨が降り始め、地下水までが勢いよく吹き出してきました。四十日の間、昼も夜もそんな状態が続きました。
しかし、まさにその日にノアは、妻と息子セム、ハム、ヤペテとその妻たちを連れて船に乗り込んだのです。
家畜といわず野生のものといわず、あらゆる種類の動物、はうもの、鳥もいっしょでした。
主の命令どおり、それぞれが雄と雌のつがいで入れられたのです。そのあと神が船の扉を閉じ、心配はなくなりました。
四十日の間、地上はすさまじい勢いで増水しました。世界中がすっかり水で覆われたので、船は水の上に浮かびました。
みるみる水かさが増していきましたが、船は水に浮かんでいるので安全でした。
とうとう、世界中の山という山がすべて水に覆われてしまいました。
番高い頂でさえ、水面から七メートルも下に沈んだほどです。
ついに、鳥も家畜と野生の動物もはうものも、そして全人類も、地上の生き物はみな死に絶えました。
かつて、乾いた地の上で生き、呼吸していたものは、絶滅しました。
こうして、地上の全生物が姿を消しました。神が滅ぼされたのです。かろうじて生き残ったのは、ノアといっしょに船に乗っていたものたちだけでした。
水はさらに百五十日の間、地上を覆っていました。
ジミダウについて書かれたくないから連投してるの?
私も意図がわからないのですが
いい加減こんなファンダムに嫌気がさしてきた
ファンダムというかグミシパね
なぜここまでジミンとグクに狂えるのか本当に不明
船の中のノアとすべての生き物を、神は心にかけていました。やがて神が風を吹きつけると、しだいに水は減り始めました。
地下水も止まり、滝のように降っていた大雨も収まってきたようです。
降り始めてから百五十日目に水は少しずつ引いていき、とうとう船はアララテ山の頂に止まりました。
日に日に水位は下がり、三か月後にはほかの山々も姿を現し始めました。
水が引き始めてから四十日目、ノアは天窓を開いて
からすを放しました。からすは、地面が乾くまであちこちを飛び回っていました。
ベッドのやつってどんな写真だったの
通知オフにして離れてたから見逃した
これだよ
ジミダウについて書かれたくないから連投してるの?
私も意図がわからないのですが
いい加減こんなファンダムに嫌気がさしてきた