1. 2223.匿名 :2024/11/29 (金)19:03

    金融監督院、ハイブ「資本市場法違反」調査

    金融当局が過去のハイブ上場過程で資本市場法違反の可能性があったかどうか調査することを決めた。

    当時、パン・シヒョク議長とPEFがハイブ投資の利益を共有する内容の株主間契約を結んでいた事実が本紙の報道を通じて遅れて明らかになったためである。

    金融監督院の高官は29日、「ハイブとパン議長を巡る資本市場法違反の可能性について即座に調査を開始する方針だ」と述べ、「上場前にPEFがハイブ株を取得した過程から、有価証券報告書の重要事項記載漏れの有無まで、検討すべき事項が多い」と語った。また、「上場手続きの適正さだけでなく、この過程で不正取引の疑いがあるかどうかも重点的に調査する」と付け加えた。

    パン議長は2020年、ハイブが上場する1〜2年前にPEF3社と「一定期間内に新規株式公開(IPO)を行う」という条件で、投資利益の約30%を受け取る内容の契約を締結した。しかし、この契約内容は上場過程では公開されなかった。PEFはロックアップ制限なしに上場初日から株式を大規模に売却し、パン議長はこれらのPEFから約4000億ウォンを受け取った。

    金監院の関係者は「株主間契約を公開しなかったことが投資家保護の観点から適切であったかを調べる」と述べ、「ハイブがPEFに先立ち株式を保有していた株主に対し、『上場計画はない』と伝えていたことが知られているが、これが事実であればどのような意図があったのかも確認する」と語った。

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  2. 2227.匿名 :2024/11/29 (金)19:30
    >>2223

    パン議長は2020年、ハイブが上場する1〜2年前にPEF3社と「一定期間内に新規株式公開(IPO)を行う」という条件で、投資利益の約30%を受け取る内容の契約を締結した。しかし、この契約内容は上場過程では公開されなかった。PEFはロックアップ制限なしに上場初日から株式を大規模に売却し、パン議長はこれらのPEFから約4000億ウォンを受け取った。

    ほうほう
    LAの不動産の件といいパンちゃん大丈夫?

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  3. 2232.匿名 :2024/11/29 (金)20:00
    >>2223

    ハイブはこれから盛り沢山の監査に入られるね

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